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これまで何年もの間、インテグラル理論(ないし他の同等の理論)に深く傾倒し、実践も積み重ねてきたが、なにかこう、単にインテグラル理論と少し距離を置くだけでなく、もっと根本的に、その論理から離脱する必要があるのではないか・・・? こんな問いに捕われる人が果たしてどれだけいるのか分かりませんが、そうした人のために、私自身の体験や、関連する重要理論などを、少しずつ紹介していきたいと思います。 言うなれば、もしあなたにとって然るべ...
S. K. Blog | 2017.05.18 Thu 10:00
第8回ケン・ウィルバー勉強会レジュメ 2011.01.22 主催者:門林 奨 1. 知性(マインド)を鍛え上げる 〇マインド・モジュールの目指すもの ・統合的生活実践(ILP)では、「多様な視点に自らを開く」ということが重視される ・1つの信念を放棄して、別の信念を信奉することによっては、垂直的な成長は実現されない 〇AQALの各要素を用いることでどんなメリットがあるか ・象限 ・レベル ・ステート ・ライン ・タイプ 〇AQALを用いることで様々な誤謬を...
S. K. Blog | 2017.05.17 Wed 19:07
★私はカウンセラーではありませんので私個人の体験談としてコレを書いています。 『事例』としてお役に立てるとうれしいです。ヨロシクね(っ´∀`)っ 私の説ですが、 過度に『依存』していないかどうか確認するバロメーター。 キツいです^^;;; 自分で書いといてなんなんですが、目を背けたくなるほどキツい。 1> 自分が持ってる『何か』、 自分が所属してる『どこか』がなくなったとき、 またはなくなると想像したとき、 冷静でいられるかどうか。 (極度の不安や恐怖心が湧かないかどうか。...
トマトくんは宇宙人 | 2017.05.17 Wed 13:07
第7回ケン・ウィルバー勉強会レジュメ 2010.12.18 主催者:門林 奨 1. シャドー(影)とは何か 〇シャドーとは ・本来は自分自身の一部だが、何らかの理由で自分自身の一部であることを否認している側面のこと 例)怒り、知性、安定欲求、性的欲求、絶望感、リーダーシップ ・シャドーは私たちの人生に大きな影響を与えている 〇自分のシャドーの見分け方 ・人やモノが私たちに情報を与える → おそらくシャドーではない ・人やモノが私たちに感情的な影響を与える...
S. K. Blog | 2017.05.16 Tue 20:29
第6回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.11.20 主催者:門林 奨 1. 統合的生活実践(Integral Life Practice, ILP)とは何か 〇なぜ実践をするのか? ・実践に取り組む動機そのものが、継続的な実践を通して根本的に変容されることになる。 ○ILPの6つの特徴(原著『Integral Life Practice』より) ・究極のクロストレーニングである(The Ultimate in Cross-Training) ・実践がモジュール単位に分割されている(Modular) ・実践量が調整可能である(Scalable) ・自分自身に適した実践...
S. K. Blog | 2017.05.15 Mon 20:46
こんにちわ。 Miyamoto Yuukiです。 いいですね。 ニューロ言語プログラミング・自己啓発・成功哲学が あなたをお金持ちにする。 特に、ニューロ言語プログラムが中心になっていて最高です。 自己啓発・成功哲学を、ニューロ言語プログラミングの切り口で解明してくれているのも素晴らしい。 成功哲学×自己啓発×ニューロ言語プログラミングの研究から生まれた産物のひとつ。 それが、4ステップ自動成功プログラムということなんですね。 &nb...
iBSA塾(ニューロ言語プログラミング)の評判評価 Miyamoto Yuuki Blog | 2017.05.15 Mon 17:33
第5回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.10.16 主催者:門林 奨 1. タイプ(type)について レベルが垂直的な視点であるとすれば、タイプとは水平的な視点である。 人は自らのタイプを"通して"、各レベルを通過(停滞・退行)していく。 ○男性性(masculinity)と女性性(femininity) ・自律性、秩序、陽、厳しさ、堅さ、思考的、正義の倫理、タテ、父性 ・関係性、混沌、陰、優しさ、柔らかさ、感情的、ケアの倫理、ヨコ、母性 〇男性性と女性性に...
S. K. Blog | 2017.05.14 Sun 20:31
第4回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.09.18 主催者:門林 奨 1.ライン(line)について ○ガードナーの提唱する多重知能 ・言語的知能(Linguistic) 例)作家, 詩人, 演説家, 弁護士 ・論理数学的知能(Logical-Mathematical) 例)科学者, プログラマー ・音楽的知能(Musical) 例)作曲家, 演奏家 ・身体運動的知能(Bodily-Kinesthetic) 例)スポーツ選手, ダンサー ・空間的知能(Spatial) ...
S. K. Blog | 2017.05.13 Sat 20:53
第3回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.08.22 主催者:門林 奨 1.状態(ステート)について 「意識構造は恒常的なものであるが、意識状態は束の間のものである」 ○様々な意識状態 ・喜び、悲しみ、興奮、退屈、怒り、楽しみ、感動、幻滅、期待、不安、絶望、希望 ・覚醒、夢見、深い眠り ・変性意識状態(フロー、ゾーン、宗教儀式、芸術、自然、踊り、麻薬、トラウマ的体験) ・瞑想の状態 ○トランスパーソナルな段階 ・「心霊、微細、元因、非二元」は何処へ行...
S. K. Blog | 2017.05.12 Fri 22:43
第2回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.07.25 主催者:門林 奨 1.レベル(段階、意識構造、波)について ○ホロン:「含んで超える」という原則 ○各段階について:「意味構築活動」の歴史 ・呪術的段階(マジェンダ、衝動的段階) ・利己的段階(レッド、自己防衛的段階、日和見主義者) ・神話的段階(アンバー、順応的段階、外交官) ・神話的合理性段階(アンバー/オレンジ、自意識的段階、専門家) ・合理的段階(オレンジ、良心的段階、達成者) ・相対主...
S. K. Blog | 2017.05.11 Thu 21:38
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