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自己啓発・哲学・思想・・・等々
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勉強会資料 ?ライン(2010.09.18)

    第4回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.09.18 主催者:門林 奨 1.ライン(line)について ○ガードナーの提唱する多重知能 ・言語的知能(Linguistic)              例)作家, 詩人, 演説家, 弁護士 ・論理数学的知能(Logical-Mathematical)   例)科学者, プログラマー ・音楽的知能(Musical)               例)作曲家, 演奏家 ・身体運動的知能(Bodily-Kinesthetic)     例)スポーツ選手, ダンサー ・空間的知能(Spatial)   ...

S. K. Blog | 2017.05.13 Sat 20:53

勉強会資料 ?ステート(2010.08.22)

    第3回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.08.22 主催者:門林 奨   1.状態(ステート)について 「意識構造は恒常的なものであるが、意識状態は束の間のものである」 ○様々な意識状態 ・喜び、悲しみ、興奮、退屈、怒り、楽しみ、感動、幻滅、期待、不安、絶望、希望 ・覚醒、夢見、深い眠り ・変性意識状態(フロー、ゾーン、宗教儀式、芸術、自然、踊り、麻薬、トラウマ的体験) ・瞑想の状態 ○トランスパーソナルな段階 ・「心霊、微細、元因、非二元」は何処へ行...

S. K. Blog | 2017.05.12 Fri 22:43

勉強会資料 ?レベル(2010.07.25)

    第2回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.07.25 主催者:門林 奨   1.レベル(段階、意識構造、波)について ○ホロン:「含んで超える」という原則 ○各段階について:「意味構築活動」の歴史 ・呪術的段階(マジェンダ、衝動的段階) ・利己的段階(レッド、自己防衛的段階、日和見主義者) ・神話的段階(アンバー、順応的段階、外交官) ・神話的合理性段階(アンバー/オレンジ、自意識的段階、専門家)  ・合理的段階(オレンジ、良心的段階、達成者)     ・相対主...

S. K. Blog | 2017.05.11 Thu 21:38

勉強会資料 ?四象限(2010.06.27)

    第1回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ 2010.06.27 主催者:門林 奨   1.概要 ○ケン・ウィルバーとその思想 ・ウィルバーとは何者か ・硬派な内面探求者から、同時代の地球的課題に向き合う実践家へ ・志向的一般化(orienting generalization)という方法論 ○インテグラル理論(Integral Theory)とは何か ・5つの要素(象限、レベル、ライン、ステート、タイプ)から構成されている ・all quadrants, all levels, all lines, all states, all types(通称:AQAL) ...

S. K. Blog | 2017.05.09 Tue 22:26

「ポスト・アベノミクス」の3本の矢を考える(2/3)

    第一の矢により、人々の当面の生活を改善し、デフレ不況を適切に脱却する。 そのうえで、並行して第二の矢によって、人々に変化と挑戦を要求する中期的な課題に取り組む。       第二の矢:デマンドプル型且つ人材育成重視型の労働移動 (持続可能な未来をひらく戦略的な産業転換政策)   昨今、流通業や小売業など様々な業界で「人手不足」が深刻化していると言われる。   一方で、ロボットや人工知能(AI)等のテクノロジーの発達により、数十年の...

S. K. Blog | 2017.05.03 Wed 18:51

Concern about the Way Adult Development Theory and Integral Theory Spread

      (This article is an English version of the Japenese one 発達論とインテグラル理論の普及状況をめぐる危惧)       Adult Development Theory and Integral Theory are both central themes in this blog.   These theories are gradually growing popular in Japan as well, for many people of great talent have introduced them.   For instance, if you search on Google the word "インテグラル理論"(integral theory), &...

S. K. Blog | 2017.04.26 Wed 01:52

「ポスト・アベノミクス」の3本の矢を考える(1/3)

    経済問題をめぐって。   自分の考えが大枠としては定まってきたと思われるので、細かな部分は詰められていないものの、全体の構想を一旦述べておきたい。   現行の経済政策を批判をしても有力な「対案」を出せないという諸野党の態度には辟易しているので、対案として、アベノミクス風にまとめてみることにする。       以下が、ポスト・アベノミクス、あるいは「アベノミクス第3ステージ」の試案である。   <ポスト・アベノミクス(あるい...

S. K. Blog | 2017.04.16 Sun 21:47

東 浩紀が新しい観光客哲学を語る『ゲンロン0』、待望の刊行

東浩紀が代表を務める「ゲンロン」は、新しい視点から社会を語る批評誌を多数刊行していますが、待望の新刊が登場しました。新作は、観光客から始まる新しい哲学がテーマの本です。   観光業振興や、観光客分析をしているわけでは全くなくて、抽象的に観光を主題に物事を語っています。彼の著書『弱いつながり』という本では、特定の共同体に属するわけではなく、かといって、旅人のように何にも属さない根無し草のようになるわけでもなく、その両方をもっている人について語っていました。つまり、ある共同体に属しつつも...

Book Bulletin Board =話題の本の情報= | 2017.04.07 Fri 11:09

沈んでしまった時間を跳び超えて海豚は思索の冥を往く。 Glass Dolphine flies over the dead time.

JUGEMテーマ:思想・啓発・哲学     「時間」に「実体」は「ある」のだろうか?と。 古今東西、南北は抜いて、賢人たちが「意識」を悩ませてきたのだと。 左様に言われておりますけれども。 「時間」は黙して流れ去るだけなのでございます。 はい? まるで「時間」が「空気」か「水」か「光」かもしれないような言い方じゃんかよ??????? との、オアニイサンのお言葉は。 もしかすっと「真実」を突いているかもしんないかもね?と。 シッポを動かす、モノノケ館長でありますが。...

私立空想芸術館 | 2017.03.23 Thu 14:22

歴史を転換させた知財の宝庫、オリエントの文明

JUGEMテーマ:思想・啓発・哲学    歴史を転換させた知財の宝庫、オリエントの文明    〜欧米は、オリエントの文明から悪政と略奪しか学ばず、奴隷制度を作り上げた         前編>>  歴史を転換させた図書館と大学と、オリエントの楔形文字               〜知財が大衆化するも、悪用する輩まで。後の一神教は支配を正当化と            &nbs...

北からぴーまんなつぶやき | 2017.02.24 Fri 11:54

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