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清明の会*神舞体験会7月のご案内です*

    *清明の会のロゴマークは、アメノウズメノミコトが   岩戸の前で踊ったときの神話をモチーフにしています。 緑色は岩戸の前に飾られた榊、赤は太陽、黄色は天照大神の冠です。   〜*〜*〜*〜*〜*〜   6月からご案内させていただいている   清明の会*神舞体験会の7月の開催は   7月17日(木)と7月23日(水)です。   第一回目は間近になってしまいますが   ご興味を持たれている方で、ご都合のつく方は ...

和ごころ*真ごころ | 2025.07.14 Mon 11:13

神舞体験会のご案内

  日頃、意識していないと、   心と体がバラバラになっていると   感じることはありませんか?       和の心を学ばせていただいている   創作神舞研究会「清明の会」でのお稽古では   いつもそのことに気づかされ、   自然界のリズムと合わせるように呼吸をし、   姿勢をただしていくのですが、   人も自然の一部だという意識とともに   自然と背筋も伸び、心が整っていきます。     ...

和ごころ*真ごころ | 2025.05.30 Fri 00:13

和文化とふれあう会 〜感謝〜

    5月11日(日)は、   上目黒氷川神社さまで開催された   「和文化とふれあう会」に   創作神舞研究会「清明の会」のメンバーとして   参加させていただきました。     境内は、背の高い幹の太い緑あふれる木々に囲まれていて、   見守られているようでとても心落ち着きました。   そのような神社さんの境内で舞う機会をいただけたことに   感謝でいっぱいになりました。     雅楽、筝...

和ごころ*真ごころ | 2025.05.15 Thu 08:03

5月11日上目黒氷川神社の「和文化とふれあう会」出演(和の創作舞)

    こちらのブログで、お稽古での和の心の学びや気づきを   お伝えさせていただいている、創作神舞の研究会「清明の会」が   2025年5月11日(日)に、上目黒氷川神社さまで開催される   「和文化とふれあう会」で和の創作舞として   舞台出演をさせていただくことになりました!^^       「和文化とふれあう会」は入場無料で   「ふれる・感じる・味わう」をテーマに   一日本格的な和文化をお気軽に体験...

和ごころ*真ごころ | 2025.05.01 Thu 10:21

紙巻筆(かみまきふで)

  紙巻筆とは、筆の先の中心に芯となる毛を立てて   その周りを紙で巻き、さらに数回にわたって   毛と紙を交互に巻きつけて作った筆 のことです。   *こちらの写真はフリー素材です。   平安時代に紫式部によって生まれた源氏物語は、   平仮名が欠かせないものでしたが   紙が巻き込まれている紙巻筆は、墨をたっぷりと含むので、   平仮名の滑らかな連続した表現ができたのだそうです。     和蝋燭や国産の線...

和ごころ*真ごころ | 2025.04.07 Mon 22:23

日本の伝統色 春いろ

  春・夏・秋・冬を思うとき、   四季折々に咲くお花や鳥、緑の樹々、山々   自然の風景が目の前に浮かびますね。   日本の伝統色はその自然の名のままの名前が使われていて   色名を見るだけで、日本はなんて豊かな自然に恵まれているのだろう   と思いますし先人たちの色彩感覚の豊かさにびっくりします。     人々は衣服にも季節の色を染め、身に纏い、   暮らしの中で自然との調和をもたらしていました。   染料も植物...

和ごころ*真ごころ | 2025.04.04 Fri 07:31

漉返紙(すきがえしがみ)

  「再生紙」は現代のものかと思っていましたが、   伝統的な流し漉きが発明され、   たくさんの紙が普及されるようになっていた平安時代後期、   今で言う再生紙がすでに使われていたそうです。     古紙(すでに使われた紙)をもう一度漉き返したもので、   漉返紙(すきがえしがみ)とか、   墨の色が十分に抜けず、漉きむらがあるので   薄墨紙(うすずみがみ)とか水雲紙(すいうんし)と呼ばれていました。 &nb...

和ごころ*真ごころ | 2025.03.24 Mon 00:11

人間国宝の越前和紙職人さんの姿勢から学んだこと

  和の心を探求する上で、   日本の職人さん方の姿勢はとても学びになります。   和紙について知りたいとき   「紙の大百科」という本を参考にしているのですが、   その本の中で、人間国宝の越前和紙職人   岩野市兵衛さんの次のような言葉が書かれていました。   「自分のような紙漉きにこのような認定をするよりも、    もっと原料の楮を栽培する人や漉き道具をつくる人たちに    何らかの奨励や援助をしてほしい」。 &nb...

和ごころ*真ごころ | 2024.12.13 Fri 21:55

絆を結ぶと大切なものになる*心の目でみる

  2024年も最後の月を迎えました。   12月の異称の一つの「師走」の語源は、   師(僧侶)がお正月の準備に走り回るほど忙しくなる様子から   師馳せる(はせる)となったなど諸説ありますが   そのうちの一つに「しおえる、やりとげる」意の   「仕果つ/為果つ(しはつ)」が変化したという説があることを知りました。   「成し遂げる」というと少し堅苦しい気がしますが^^   日々の積み重ねに無駄なことはなくて、   何かしらの...

和ごころ*真ごころ | 2024.12.12 Thu 16:03

個と全体

  先日、創作神舞のお稽古をしていただきました。   舞には、心と体を整えるエクササイズがかかせませんが   いつも自分の体の不調和に気づかされます。   先日は、片方の足が体を支えるには弱かったことに気づきました。   普段生活しているときはわからないのですが   片方が弱っている分、もう片方の足が補おうとするので   身体のバランスも崩れてしまうのですね。     そんな体感をして、またあれこれと思いを巡らせていまし...

和ごころ*真ごころ | 2024.12.01 Sun 03:52

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