ホーム >

ブログテーマ >

その他 >

税金と確定申告

このテーマに投稿された記事：1107件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c129/3156/

Tweet
Check

: 税金の知識、難しい？？でも知らないと損することばかりなんです。
２００７年から定率減税は廃止、住民税は多くの場合、税率アップ。
値上がりの続く生活の中、１円でも経費節約・・・以上に、得する税金の知識で「生活防衛」しませんか？税金の知識は一生の財産です。
: 作者のブログへ：「kazu301」さんのブログ
その他のテーマ：「kazu301」さんが作成したテーマ一覧(1件)

このテーマで記事を投稿する

法人ならではの青色申告の特徴

JUGEMテーマ：税金と確定申告「青色申告」と聞くと個人事業の申告制度を思い浮かべる方も多いようですが、法人でもこの青色申告制度があります。個人事業の場合は白色で申告されている方がまだ多いようですが、法人では95％以上が青色申告を適用しています。そのため、「青色申告」「白色申告」という概念は個人事業での制度というように捉えられているのかもしれません。法人の青色申告の特徴は、個人事業と大きく変わりませんが、法人ならではの特徴も存在します。ここではそ...

ひとり社長部屋～auxblog～ | 2016.10.03 Mon 08:43

「出張日当」による節税効果と注意点

JUGEMテーマ：税金と確定申告出張の際にかかった経費、例えば交通費や宿泊費などは、実際に支払った金額を出張した当時者から申請されることで会社の経費として計上されますが、その他に「出張日当」として支給した金額も経費として計上することができます。 ● 出張日当とは「出張日当」とは、出張の際の交通費や宿泊費以外の諸経費の支払いに充てるものですが、その他にも、遠方への移動や宿泊の際の精神的・肉体的疲労をねぎらうものとされています。 ● 出張日当のメリット通常...

ひとり社長部屋～auxblog～ | 2016.09.28 Wed 09:01

車両関連費による節税効果

JUGEMテーマ：税金と確定申告「個人名義の車の購入費、車検代、その他の維持費は会社の経費にできるの？」といった経営者の声を聞くことがあります。特に節税目的が前提になっているケースが多いようですが、確かに経費を多く計上すれば節税に繋がります。車に関する費用も経費計上することで節税効果があります。しかし、無作為に経費計上できるわけではありません。ここでは車に関する費用の経費計上についてお話します。 ■ 経費とは？そもそも「経費」とは...

ひとり社長部屋～auxblog～ | 2016.09.22 Thu 09:04

初めての住宅ローン控除（住宅借入金等特別控除）による還付申告。

ワラビモチ夫婦は、2016年1月に初めて住宅ローン控除による還付申告をしました。（ちなみに医療費控除もあり。）

モチ子のお金事情を大公開 | 2016.09.19 Mon 20:32

法人保険で節税

JUGEMテーマ：税金と確定申告保険会社から、節税の一環として保険の勧誘を受けたことのある経営者もいらっしゃるのではないでしょうか。特に節税で頭を悩ましている経営者は「ホントに節税になるの？」と半信半疑で話を聞くこともあるでしょう。そこで今回は「法人保険の活用」についてお話したいと思います。法人保険には様々な種類があり、支払額の全額が損金になるもの、支払額の一部が損金、残りが資産計上になるもの、支払額の全額が資産計上になるものと、そ...

ひとり社長部屋～auxblog～ | 2016.09.17 Sat 13:54

会社の設立日や決算日によって有利不利がある？

JUGEMテーマ：税金と確定申告法人を設立する際に設立日や決算日をいつにするか悩むところです。まず設立日についてですが、大安にする人や自分の誕生日にする人、中には風水や占いなどで決める人とそれぞれ決め方はあると思いますが、その設立日によって有利不利があるのをご存知でしょうか。仮に決算日を3月31日とし、設立日を4月1日にした場合と4月2日にした場合とで比べてみましょう。 4月1日を設立日とした場合、第1期目は丸々1年、つまり12ヵ月となりますが、 ...

ひとり社長部屋～auxblog～ | 2016.09.16 Fri 08:53

「基礎控除の見直し」でどう変わる？

2017年度の税制改正に向け「基礎控除の見直し」も検討されています。基礎控除とは、全ての納税者に対して一律38万円を所得から控除する制度です。「ということはまた納税額が増えるの？」と思う方もいらっしゃるかもしれません。実際のところ納税額が増えるかどうかは微妙なところです。消費税が増税されたときはほとんどの方の納税額が増加しました。配偶者控除の廃止も税負担の増加が予想されます。しかしこの「基礎控除の見直し」の目的は、高所得者の税負担の軽減を改める...

ひとり社長部屋～auxblog～ | 2016.09.15 Thu 13:52

配偶者控除が廃止に？その影響は？

JUGEMテーマ：税金と確定申告今、税制度が大きく変わろうとしています。それは「配偶者控除の廃止」です。この配偶者控除は所得控除の一つですが、控除額は年間38万円となっています。配偶者控除とは、納税者に年間合計所得金額が38万円以下の配偶者がいる場合に所得控除を受けることができます。年間合計所得金額が38万円以下になるケースは、給与収入のみの方の場合ではその収入が103万円以下の場合となります。　（給与収入103万円－給与所得控除65万円＝所得金額38万円） ...

ひとり社長部屋～auxblog～ | 2016.09.15 Thu 10:03