[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] PTA役員・委員会のブログ記事をまとめ読み! 全437件の20ページ目 | JUGEMブログ

>
PTA役員・委員会
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

PTA役員・委員会

このテーマに投稿された記事:437件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c132/2252/
PTA役員・委員会
このテーマについて
PTA(父母と教師の会)についての記事はこちらまで!
このテーマの作成者
作者のブログへ:「asumiohba」さんのブログ
その他のテーマ:「asumiohba」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25 >

なんちゃってカメラ講座(3)露出補正

前の記事で書いた通り、シャッター優先などのオートモードを使えばカメラが自動で考えてくれますが、それでもきれいに撮れないことも多いです。 そんな時に、露出補正の指定をします。 カメラに「+/−」のダイヤルがあると思います。 カメラによっては、1つのダイヤルで2つの機能を兼ねているものもあるので注意。 (私のカメラはシャッタースピードと露出補正は同じダイヤルで操作します) プラス(右方向)にすると明るく、マイナス(左方向)にすると暗くなります。 露出補正を使うシーンとしては…、 まっ...

PTA広報のあれこれ | 2016.05.01 Sun 14:45

なんちゃってカメラ講座(2)ISO感度

ISO感度を上げると明るい写真が撮れるので、室内や暗い場所で必要な機能です。 これは、便利ではありますが、うっかりしていると面倒なことになる機能でもあります。 初心者なら、ISOはオートに設定しておけば大丈夫。 暗くなったらカメラが自動で感度を上げてくれます。 でも、ISOの上限が設定できる機種なら、400くらいに設定しておくべき。 暗くてどうしても撮れない時だけ、手動で感度を上げた方が安全です。 ISO感度を上げすぎると、ざらざらした見栄えの悪い写真になってしまいます。 プロ仕様の高級...

PTA広報のあれこれ | 2016.05.01 Sun 09:50

なんちゃってカメラ講座(1)撮影モード

カメラをふだん使わない方への使い方説明をまとめたいと思います。 初級の一眼レフ(eos kissなど)やネオ一眼の使い方です。 私はカメラマンではないので、「ちゃんと撮れればいいじゃん!」の精神で…。 一眼レフやネオ一眼を手にすると、「いいカメラだからオートでお任せ!」という人が多いのですが、いいカメラだからこそ、被写体に合わせた設定で撮るべきだと思います。 カメラ講座第一弾として、「撮影モード」です。 カメラの右上に丸いダイヤルがついていて、そこに記号が書いてあります。 アルファベッ...

PTA広報のあれこれ | 2016.05.01 Sun 00:50

次年度への引き継ぎ

PTAの広報はどこも一年任期なので、引継書類がないとスムーズにスタートできません。 委員長や委員の性格により、引継書類の残し方はさまざま。 私が「役に立った」「あったらいいな」と思った引継書類について、まとめます。 ■業務日誌 取材、会議、作業など、広報の仕事をしたら毎回記録。日時、場所、参加者、内容を書く。 内容がリアルに書けるので、活動した本人が書くのが望ましい。 業務日誌は、年度末にPTA総会提出用の活動報告を出す時にも役に立つ。 要点だけでなく、苦労したポイントもあると、とても助か...

PTA広報のあれこれ 広報委員の経験談 | 2016.04.27 Wed 16:26

デジタルマナーは大丈夫?

PTAの連絡手段がメールやLINEになって、今までにはない問題も出てきました。 ■一斉メールのあて先はBCCで 一斉メールを送る際は、TOに自分のアドレス、BCCに相手のアドレスを入れる。 TOやCCの欄に相手のアドレスを入れると、個人情報流出になってしまいます。 既に委員内の名簿があってお互いにアドレスを知っている間柄なら、逆にCCに入れた方が、誰に連絡が行っているのかがわかって便利な場合もありますが。 ■受け取り確認のメールは忘れない 一斉メールで連絡を受けた場合は、読んだらすぐに確認メールを返信...

PTA広報のあれこれ | 2016.04.26 Tue 20:37

グループLINEは会議録

広報の連絡手段だけでなく、会議や校正のためにもLINEが大活躍しました。 今どきは、大人もいろいろな機会でLINEのグループを作りますが、その集団によって、運営方法や温度差も違っています。 ■なんでも話す 私たちのグループLINEは、連絡以外のこともたくさん話し、スタンプが飛び交い、子どもたちのLINEも顔負けの状況でした。 広報は初めて会ったもの同士の集団ですが、気楽になんでも言い合えるようになると、いいアイデアや有益な情報がたくさん集まります。 記事を作る時に...

PTA広報のあれこれ 広報委員の経験談 | 2016.04.25 Mon 20:09

IllustratorとPhotoshopの入手方法

広報誌を作るソフトの選択枝はたくさんあるようですが、 私は自宅にAdobe社のIllustrator(以下イラレ)とPhotoshop(以下フォトショ)があったのと、 前任者が依頼していた印刷会社が使っていたので、迷わずイラレとフォトショで作りました。 プロの人も使うソフトで、「こんな紙面にしたい」と思うことをほとんど実現できます。 レイアウトやイラスト書きはイラレ、写真の編集はフォトショを使いました。 そのAdobeのソフトの入手方法を、私のような一般人に向けていくつかまとめます。 ■クラウド形式になった 最近は月払...

PTA広報のあれこれ | 2016.04.25 Mon 14:52

校正は二重三重に

ひとくちに「校正」と言っても、いろいろな段階で校正していました。 PC入力担当者、PC制作者、取材担当者、広報全体、学校、PC制作者、学校、と二重三重にチェック。 ■PC入力担当者のチェック 依頼原稿を記事にする場合、担当を決めて、ワードに入力してもらいました。 入力する際に、原稿が日本語として間違っていないか、チェック。 極端に漢字ばかりの表現は、ひらがなに直して入力。  ※参考記事:漢字をひらがなで表記する 旧字体などは探して入力。どうしても見つからない場合は、後で私が文字を作りました。 ...

PTA広報のあれこれ | 2016.04.24 Sun 20:57

漢字をひらがなで表記するルール (子ども、いたします、もって・・・)

原稿作成にあたり、「漢字をひらがなにすること」にも、気をつかいました。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ■漢字を開く 「文章を書く時、漢字を使い過ぎると読みにくくなります」 これを、ひらがな多めに書き替えてみると、 「文章を書くとき、漢字を使いすぎると読みにくくなります」となります。 一般の出版物を意識して見ると、こんな感じの表記になっています。 出版の業界では「漢字を開く」と言うらしく...

PTA広報のあれこれ 広報委員の経験談 | 2016.04.23 Sat 01:23

レイアウトって難しい!

カラーの冊子を作るのは広報誌が初めてだったので、試行錯誤を繰り返しました。 レイアウトはAdobe社のイラストレータ、写真加工はフォトショップを使用。 プロの方からしたら笑っちゃうようなことばかりと思いますが、まとめてみます。 ■ネットでレイアウトの見本を検索 「PTA広報誌」、「PTA広報誌 デザイン」などで画像検索してみると、参考になるものがみつかります。   ■広報紙コンクールの入賞作品を参考に Amazonや日本PTAで、過去の全国大会の入賞作品集が購入できます。 プロの方が作られた...

PTA広報のあれこれ PTA広報委員会の経験談 | 2016.04.22 Fri 17:02

このテーマに記事を投稿する"

< 15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25 >

全437件中 191 - 200 件表示 (20/44 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!