[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 建学の精神のブログ記事をまとめ読み! 全83件の7ページ目 | JUGEMブログ

>
建学の精神
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

建学の精神

このテーマに投稿された記事:83件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c132/23142/
このテーマに投稿された記事
rss

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9 >

2015年3月の聖句によせて「羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れだす。自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。」 

◆聖句によせて 「羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れだす。自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。」                                        ヨハネによる福音書10章3〜4節    人類と動物は共生して生きてきました。野生の動物を家畜として飼育することで、食物を得ていたことは無論のこと、動物との深い心の絆によって支えられてきました。とりわけ、聖書の世界では、羊は人間との深い交わりをもつ家畜として、主イエス・キリスト...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2015.03.03 Tue 15:49

2月の聖句によせて「あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい。」?コリントの信徒への手紙12章31節

 ◆聖句によせて 「あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい。」 ?コリントの信徒への手紙12章31節  信仰の世界は、神さまの恵みをいただき、いっさいを神さまにお委ねして生きる世界です。  それは一見、受け身の消極的な生き方のように見えるかもしれませんが、実はそういうことではないのです。 神さまからいただいた「いただきもの」つまり「賜物」を、さらにさらに受けられるように、熱心に努力するという積極的な生き方をあわせ持つのです。  この聖書の言葉は、まさに、「努力...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2015.02.06 Fri 21:56

「見よ、兄弟がともにすわっている。なんという恵み、なんという喜び。」 詩編133編1節

◆聖句によせて 「見よ、兄弟がともにすわっている。なんという恵み、なんという喜び。」        詩編133編1節       孤独感、絶望感、疎外感、世界で自分がたったひとりで苦しんでいる。自分がこの世にいるということは無意味なような気がする。・・・こんな気持ちになることがあります。いろいろな事情や原因で、どん底の境地に落ち込んでしまう。  いや、そんな気持ちになったことは一度もない。そんな気持ちでいるから、ますます何事もうまくいかないんだ。もっと覇気をもたないといかんよ。キミ...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2015.01.14 Wed 13:09

12月の聖句のよせて 「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか。」ルカ書2章15節

◆聖句によせて <クリスマス・メッセージ>  「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか。」ルカ書2章15節  人類はヒトゲノム情報を解読した。生物はDNAの乗り物で、時間の旅をしている。  中学生の頃、夏休みの自由研究で「進化論」を調べてみた。  進化についての考え方に諸説はあるけれども、それらはひとつの推論、仮説だということはよくわかった。  神さまが、存在を創造したという信仰的な感覚は、諸説の存在を知っても揺らぐことはなかった。  創造信仰は、科...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2014.12.03 Wed 12:19

11月の聖句によせて  「大地は作物を実らせました。」    詩編67編7節  

  JUGEMテーマ:建学の精神  ペルー・標高4500mの村での暮らしを描く番組を観て感動しました。富士山より高いところで暮らしている人々です。子どもらは午後2時に学校を終えると、両親が耕すジャガイモ畑に走ってゆきます。酸素が薄いのに全然平気、笑顔です。こういう子どもはきっとマラソンが強くなる。山の斜面の畑には何十種類ものジャガイモが栽培されていて、村人の主食になります。ジャガイモの原産地はアンデス。やがてヨーロッパ、アジアへと伝わってゆきます。富士山より高いアンデスの山々、森はもう形成されて...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2014.10.29 Wed 15:24

10月の聖句によせて 「わたしの舌がまだ一言も語らぬさきに、主よ、あなたはすべてを知っておられる。」 詩編139編4節

「わたしの舌がまだ一言も語らぬさきに、主よ、あなたはすべてを知っておられる。」 詩編139編4節  昔から、「お天道様(おてんとうさま)が見ているよ。だから悪いことはしてはいけないのよ。」と、特に信心を自覚的にしているいないにかかわらず、親はこどもに言い聞かせてきました。  よいこと、わるいことの区別・判断がつくということは、社会人として身に付けておかねばならないことです。ところが、現代日本は、モラルの混乱があるように思われてなりません。  こどもの安全を第一に考えるべき教育者として原発...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2014.10.07 Tue 23:11

◆9月の聖句によせて サムエルは答えた。「どうぞお話ください。しもべは聴いております。」サムエル記上3章10節

 「信仰」というと、わたしたちは何かむずかしいことのように考えがちですが、実は「こども」こそ、もっとも純真な信仰を告白できる存在なのです。ひねくれてしまった大人が忘れてしまった無垢な魂を神さまは求めておられます。  ちかごろ、よく「上から目線」という言葉を多用する人にしばしば遭遇しますが、たいていの場合、後味のわるい、嫌な気持ちにさせられます。  それは、幼子サムエルが神さまに向かって示した純粋無垢で素直な従順な姿勢・態度が、このような言葉を使用する人々の内面から感じられないからです。 ...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2014.09.03 Wed 11:58

9月の聖句 自分を愛するように隣人を愛しなさい。 レビ記19章18節

◆聖句によせて   自分を愛するように隣人を愛しなさい。                            レビ記19章18節  隣人を愛するということ、その「仕方」について、主イエスは、「自分を愛するように」という「HOW」をお示しになられました。  それでは、わたくしどもは、自分を愛するということを、わかっていない人々が、案外多くいるのではないでしょうか。 「自分のこと大嫌い」という子どもや大人がいるからです。  これはいわゆる「自己嫌悪」という事柄とは違います。 「自己嫌悪」とは自...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2014.09.03 Wed 11:49

★8月の聖句によせて 「あなたがたも愛によって歩みなさい。」 エフェソの信徒への手紙5章2節

★8月の聖句によせて   「あなたがたも愛によって歩みなさい。」  エフェソの信徒への手紙5章2節  「愛によって歩む」ということは、「愛」が、自分自身の内部から湧出するということであるよりは、「愛」は、「私」自身の外側にあって、絶えず「私」を「愛」で満たし続けてくれる「力」であるというべきではないでしょうか。  「私」とはやっかいなもので、いつも利己的な欲望にまみれていて、とてもとても「愛」に溢れているというような存在ではありません。だから、「愛によって歩みなさい」と言われてみても、自分自...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2014.09.03 Wed 11:40

2014年7月 聖句によせて

◆聖句によせて  「子どもたちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。」                              マルコによる福音書10章14節   グローバリズム、規制緩和などの経済政策によって日本全体が低成長の時代に入りました。  若者たちの貧困、女性の貧困、超高齢社会、一人勝ち、勝ち組、金融工学・・・。人々は不安のために競争する力を持ちたいという観念に強迫されています。  どうなのでしょう。競争で勝ち抜くことが大事なのでしょうか。  わたしたちの生...

Hosana Kindergarten's Weblog | 2014.07.02 Wed 17:13

このテーマに記事を投稿する"

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9 >

全83件中 61 - 70 件表示 (7/9 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!