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推敲・校正も無事終えて、原稿は完全なものとなりました。「よし、これをプリントアウトして本にしよう」といきたいところですが、まだ大きな作業が残っています。書いた原稿をページに割り振っていくレイアウトの作業です。レイアウトはたとえるなら、料理の盛りつけです。一流の料理人が手をこらしたおいしい料理であっても、盛りつけが下手だと味が落ちるように感じられます。逆に、凡庸な料理であっても、盛りつけが上手であれば、実際の味以上においしく感じられるものです。これと同じように、レイアウトが美しければ、原稿の魅...
自分史、自伝、自叙伝の書き方・作り方 | 2008.11.05 Wed 20:13
どのようなレイアウトが読みやすいのかということになりますが、これはなかなか難しい問題です。レイアウトには一定のセオリーはあるものの美的な感性や経験の産物であるため、「こういうようにすればよい」と定式化しにくいところがあります。そこで、取り組みやすい方法として、手近にある本を開いてみて、「このレイアウトは読みやすい」と思ったページをまねてみることをお勧めします。その際に、もし「ここはこうした方がもっとよいかもしれない」と感じる部分があれば自分なりにアレンジしてみるとよいでしょう。では、実際にレ...
自分史、自伝、自叙伝の書き方・作り方 | 2008.11.05 Wed 20:15
レイアウトの基本的な要素はワードの[ページ設定]で設定することができます。●用紙を設定する一般的な体裁として、文字方向は縦書き、A4用紙の用紙サイズに、印刷の向きは横、印刷の形式は本(縦方向に谷折り)、1冊(ここではA4用紙1枚)あたりの枚数は4、余白は上:18mm、下:18mm、外側:18mm、内側:18mm、とじしろ5mm、文字数は34文字、行数14字で設定してみましょう。●余白と印刷の形式を設定する引き続き余白と印刷の形式を設定します。●文字組を設定する引き続き文字組を設定します。文字組みの際に、行と行の間が詰...
自分史、自伝、自叙伝の書き方・作り方 | 2008.11.05 Wed 20:25
流れ星日記の中村奈津子さんがご紹介くださったように、 「トヨタの理念がグローバル化」と題した記事が 11月4日火曜日の中日新聞の朝刊に掲載されました。 今年の9月に出版された『トヨティズムを生きる 名古屋発カルチュラル・スタディーズ』 (せりか書房)の紹介も兼ねて、記事を転載いたします。 ……以下、記事の転載 トヨタの理念がグローバル化 地域の生活に深いかかわり 名古屋を中心とした日常の生活文化やサブカルチャーを、中部地方の研究者が 中心となって、カルチュラル・スタディーズ(CS文...
参画堂日記 | 2008.11.05 Wed 20:26
図書館危機 昨日、テスト勉強なんかしないで、本、読んでいました(おい) これ読まないと、勉強なんかやれなくてさ・・・。 郁、堂上が王子様と知って、王子様を卒業しました。 それから、堂上=王子様というのは、あまり意識しないでの生活が始まりました。 でも、でも、・・・郁は、堂上を********(あれです)。 昇任試験の日がやってきました。 郁たちは、「図書士長」を目指して試験に取り組みます。 試験は、・・・実は、あの手塚がくじけてしまうのです。 手塚がくじけてしまうような試験内容は・...
想いの欠片 | 2008.11.05 Wed 20:27
何百字も費やしたニュース記事より、事件の光景を写した1枚の写真のほうが雄弁に事実を物語ることは珍しくありません。このことは自分史にもあてはまります。たとえば、自分の子供時代の風貌を伝えようとする場合、文章で表現するよりも写真を載せる方が一目瞭然で、効果的なのは間違いないでしょう。また、文字だけがずらずらと並んでいるよりも、ところどころに文章と関連する写真やイラストが入っているほうが、視覚的に興味深くなりますし、原稿の内容もより伝わりやすくなります。このような理由から、自分史には積極的に写真や...
自分史、自伝、自叙伝の書き方・作り方 | 2008.11.05 Wed 20:29
パソコンで写真やイラストなどを処理するためには、素材となる画像をまずデジタル化する必要があります。たとえば、アルバムに貼ってあった写真や、自分で画用紙に描いたイラストは、そのままではパソコンでとり扱うことができません。そこで、スキャナを使ってデジタル化し、パソコンにとりこむ必要があります。なお、デジタルカメラで撮った写真は、画像がすでにデジタル化された状態なのでスキャナでの作業は不要となります。スキャナに取り込んだ画像は、画像加工ソフトを使って加工した後、ワードで作成した本文に貼り付けます。
自分史、自伝、自叙伝の書き方・作り方 | 2008.11.05 Wed 20:30
パソコンで取り込んだ画像は、画像加工ソフトを使って目的に応じて加工します。ここでは、ウィンドウズに付属するソフトの「ペイント」を使って、ワードで扱いやすくするために画像を小さくリサイズしたり、必要な部分だけを取り出すトリミングを行います。●画像をリサイズするサイズが大きな画像をワードに貼り付けた場合、数ページが1枚の画像で埋め尽くされてしまったり、パソコンが動作を処理するのに時間がかかったりと扱いづらいケースがあるので、画面をあらかじめ小さくしておくとよいでしょう。なお、小さくした画像を保存す...
自分史、自伝、自叙伝の書き方・作り方 | 2008.11.05 Wed 20:34
まず、それぞれの目的ときれいにまとめるためのデザイン上のコツについて解説しておきましょう。目次は、本文がどのような内容なのかがすぐに一覧できるものでなければなりません。そのためには、何よりもわかりやすさが求められます。ゴテゴテと装飾を施すことは控え、フォントは見やすいものを使い、明快かつシンプルなデザインにするとよいでしょう。章扉は、本文がいくつかの章に分けられているときにつけるものです。「中扉」ともいいます。章扉に記されるタイトルの文字は大きめにすることをお勧めします。大きな文字は人の目を...
自分史、自伝、自叙伝の書き方・作り方 | 2008.11.05 Wed 20:39
表紙は本の顔です。表紙のタイトルを見れば、多くの場合どのような内容の本なのかがイメージできますし、そのデザインを見れば本をつくった人の人柄、嗜好、センスが伝わってきます。それだけに表紙のデザインには十分に気を遣い、自分なりの個性を打ち出したいところです。ただ、個性を出すにしても、自分史という本の内容の性質上、若者向けの本や雑誌によくみられるような派手な表紙は避けたほうが無難でしょう。軽薄な印象を与え、「本の内容も軽いのではないか」と誤解させるおそれがあります。年相応の落ち着いたデザインのほう...
自分史、自伝、自叙伝の書き方・作り方 | 2008.11.05 Wed 20:43
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