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JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜あちこちフィールドワークして、この手の歴史研究は大変だなあ,とぬくぬくしながら思った次第。ただ、結論付けは結構強引なような。新書にするにあたっていろいろそぎ落としたんだろうな。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2014.01.14 Tue 01:02
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 2013年の読書一覧のINDEXです。 お探しの本があったらどうぞ〜☆ 2013年の読書感想文はこちら・・・ 2013年1月〜2月まで 計8冊 桜庭一樹読書日記 桜庭一樹さん 64 横山秀夫さん 黒猫・黄金虫 エドガー・アラン・ポーさん 人間の尊厳と800メートル 深水黎一郎さん アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎さん 肩甲骨は翼のなごり ディヴィッド・アーモンドさん ビブリア古書堂の事件手帖1 三上延さん 君はポラリス 三浦しをんさん http://heave...
Healing Room 花蓮 | 2014.01.05 Sun 00:00
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 前回の続き。 一応、読書記録は読書記録でまとめてみたんだけど、雑誌とか漫画別に数えてみた。 どっちともすぐに読めるから読書記録のほうに含めるのってどうかな?と思って… と言っても読書記録のほうに雑誌っぽいのとか漫画とか入ってるけど、そこの線引きは自分でもよくわからん。笑 ○雑誌 ・Steady./宝島社 4・6・7・9・11・12 ・anan/マガジンハウス 6・7 ・Spring/宝島社 7 ・Ku:nel/マガジンハウス 2010.9・2010.11・2010.7・2010.5・2011・1 ・趣味の...
neverland* | 2013.12.30 Mon 01:41
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 学生の時もしてたけど、今年も地味にやってみました読書記録。 講座も仕事もあるから毎月ブログに書くってのはできなかったけど、スケジュール帳のメモ部分を使ってこつこつ書き溜めてました。 ということで一気にまとめ。 本当に書き出すのみです。笑 ○1月 ・ギャルと不思議ちゃん論:女の子たちの三十年戦争 松谷創一郎/原書房 ・ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 七尾与史/幻冬舎 ・日本のロゴー企業・美術館・博物館・老舗…シンボルマークとしての由来...
neverland* | 2013.12.29 Sun 10:39
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 特にスパイ小説を読んだことがあるわけではないのでそれなりに新鮮ではありました。シベリウスの評価とか。ただプロローグは必要だったんかなあ。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2013.12.25 Wed 12:32
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜明治期の政争と絡んでるのはまあそりゃそうかという感じではあるんですが,それにしても奥が深い。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2013.12.06 Fri 19:38
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書●きっかけNBOの連載を読んでいて、好きなシリーズなので ●どんな本押井守の監督の勝利条件論。映画の読み解き方。質問者に答える形で話を進めていたのを、押井守だけの語りにしたので、一部はわかりやすく、一部は遠ざかった印象。対談の方が、疑問と答えという形なので、問答の形で意識に残りやすいのかも。自分とは違うものの見方を提供してくれるものが好きらしいと自覚してきた最近。私にとっては「ものの見方」「押井守による見方」の本。人の解説って好き。
らくらくみず | 2013.11.30 Sat 22:12
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書メタトロンの奴隷になってますが、いいんですか。ニコに不屈の闘志があってよかった。ハルユキが大局を見るということを着実に身に着けてきていて、将来がまた楽しみ。サーベラスがどうなるかが気になる。謡の対玄武用の技って、エレメンツのもうひとりが無限EKにあっているのが玄武だっけ? しかしまた終わらない……SAOよりこちらの方が好きなので、まあいいんですが、そろそろ区切りを……
らくらくみず | 2013.11.30 Sat 22:06
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書●きっかけ冲方さんだから ●どんな本清少納言が、中宮定子にお仕えして、中宮様大好き!って言い続け、苦境でも味方になり続ける話
らくらくみず | 2013.11.30 Sat 22:03
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜例の障子とイチモツの話しかしらなかったので読めて何より。ただ旅行中に2冊しか読めなかったのは予定外だな。表題作は時代的なもんなんだろうなあ。ゲスい世界は裕次郎氏が生きてきた世界なのか、当時の一橋もこれに近かったのか。個人的には表題作よりも後ろの2篇の方が好みではあるけど。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2013.11.26 Tue 22:58
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