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活字中毒〜読書記録〜
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活字中毒〜読書記録〜

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活字中毒〜読書記録〜
このテーマについて
読書感想文ではなく読書記録。
とにかく既読本を記録しておきたい!
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シリーズ転換点の重要な巻

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「チンギス紀 五 絶影」 北方謙三 著 集英社文庫 1月30日に読み始め、2月5日に読了   全17巻の「チンギス紀」だが、最初の転換点といっていいのがこの五巻目だと思う。 なんといっても、まず草原最強の男・玄翁とテムジンの宿命と言っていい戦いに決着がつく。 物語は続くのだから、どちらが生き残ったのかは書くまでもない。   ここで敗者から勝者へ、言わずにいた秘密が明かされる。 ただこの秘密は、多くの方がやっぱりと思ったのではないかと推...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.27 Sat 23:55

浅草に行ったついでに購入

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の戦い方」 木瀬貴吉 著 集英社新書 1月25日に読み始め、1月31日に読了   始まる前はあまり見ようとは思っていなかったW杯だが、結局ダイジェストを中心に結構見てしまっている。 日本代表がいい試合をしていることも、見ていることの後押しになっている気がする。 そんなわけで、またブログの更新頻度が落ちてしまった。 この辺で言い訳をやめて書き進めることにする。   今年の1月25日に書いた記事で、...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.24 Wed 00:15

共通の敵に対する同盟関係

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「チンギス紀 四 遠雷」 北方謙三 著 集英社文庫 1月23日に読み始め、1月28日に読了   チンギスの戦いはその範囲を広げていく。 目下の最大の敵は、西に位置するメルキト族。 盟友ジャムカとタッグを組んで立ち向かう。   またケレイト王国も、その北に位置するメルキト族と抗争が続く。 敵の敵は味方とばかりにチンギス・ジャムカ連合はケレイト王国と組むことに。 ただ、まだ若く大きな勢力となっていない二人の連合は、ケレイト軍の先鋒を務め...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.16 Tue 23:36

忖度控え目に内幕を明かす

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「職業としての将棋棋士」 青野照市 著 小学館新書 1月19日に読み始め、1月24日に読了   著者は2024年に引退した元将棋棋士。 引退するまでは現役最年長棋士だった。 最年長棋士だった2022年にも新書を刊行しており、その本も私は読んでいる。 今度は引退後に、やはり最年長棋士を売りとした本を刊行した。 棋士生活は50年にも及ぶ。 積み重ねた勝利数は歴代26位の800。 ただ800勝以上をあげて、勝率が5割以下なのは著者だけだそうだ。   2...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.14 Sun 20:37

玄翁、黒い旗とともに現る

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「チンギス紀三 虹暈」 北方謙三 著 集英社文庫 1月16日に読み始め、1月21日に読了   結局「チンギス紀」は17巻すべてに記事を書くことにした。 やはりどの巻にも盛り上がる箇所があり、そこは書いておいた方がいいと思ったからだ。 あとで後悔するかもしれないが、ひとまずはこの方針でいく。   ではこの巻ではというと、大きなトピックが二つあった。 一つはテムジンに息子誕生。 この時点で強くは感じなかったが、徐々にこのことの重みが増して...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.10 Wed 21:33

愛すればこそ、つい悪口が

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「悪口の極意」 村松友視(正しくはへんがネではなく示)著 静岡新聞社 1月12日に読み始め、1月18日に読了   確か2025年の11月か12月だったと思う。 谷島屋パルシェ店の郷土の本の棚の前に立って本を眺めていたら、ある本が目に入ってきて驚いた。 その本が今回の「悪口の極意」、著者は村松さんだ。 80歳の超えるお歳ということで、もう新刊は出ないのかなと思っていた。 直近で新作を読んだのが2022年、それも3年ぶりだった。 ところがその後に新刊が出てい...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.07 Sun 23:18

盟友にして宿命のライバル

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「チンギス紀二 鳴動」 北方謙三 著 集英社文庫 1月9日に読み始め、1月14日に読了   テムジンによる、モンゴル族の統一、草原の統一に向けての本格的な戦いが始まる二巻目。 「一」は序章で、この「二」が第一章と私はみなした。   腰巻の文句は以下の通り。   『旗よ、わが草原に高く舞え。  激動と出会いの第2巻』   旗は、テムジンの志の象徴。 草原の隅々にまで掲げることを誓う。   出会い、それはジャム...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.05 Fri 23:59

どう読むかの技術を得たい

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『「話が面白い人」は何をどうよんでいるのか』 三宅香帆 著 新潮新書 1月5日に読み始め、1月11日に読了   腰巻の文句から。   「うまく話す人は、うまく読む。  『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者の  インプット術を大公開!」   腰巻の文句にあるとおり、著者はベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者である。 『なぜはた』と略称されてることを最近知ったが、そういう呼び名がつくほど売れた本と...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.04 Thu 00:04

あえて弟殺しの汚名をきて

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「チンギス紀 一 火眼」 北方謙三 著 集英社文庫 1月4日に読み始め、1月7日に読了   大水滸伝シリーズ完結後、北方謙三が題材に選んだのはチンギス・カンだった。 主な舞台になるのは、中華の北、モンゴルの大草原。 誰もが知っている人物を、北方謙三はどう描くのか。 全17巻の長い旅路が始まった。   腰巻の文句は以下のとおり。   『火こそ  眼に燃えよ。  草原に生まれ、大地を生きた男の生涯が、ここから始まる。 &nbs...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.06.01 Mon 23:44

観る将ならぬ、観る雀の私

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「教養としての麻雀」 井出洋介 著 祥伝社新書 12月26日に読み始め、12月31日に読了   やっと今回で2025年に読んだ本の記事が終わる。 ほぼ5ヶ月遅れ。 2025年は、読書記録として82冊分の記事を書いた。 目標は100冊、それが無理なら月8冊平均で年96冊。 かなり足りなかった。   気を取り直して、2025年最後に読み終わったのは麻雀の本だ。 著者の名前を聞いたことがある人もいるのではないか。 異色の東大卒の麻雀プロとして知られる。 ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.05.29 Fri 23:54

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