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『ヨメさんは萌え漫画家 2』こげどんぼ*・著(マックガーデンコミックス)『魔法科高校の劣等生 1』佐島 勤, きたうみ つな・著(Gファンタジーコミックススーパー)『魔法科高校の劣等生 2』佐島 勤, きたうみ つな・著(Gファンタジーコミックススーパー)以上3冊JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
赤い月と青い星 | 2013.03.06 Wed 17:35
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書『流れ行く者』のときにはわからなかった、「この人の作品集には、ひとつのテーマがあって、それをまとめているものだ」というのが、今回はとてもわかりやすかった。あのときは月に聞いて「あの本は、どの話も、生きるための選択ってテーマだったでしょ」とかなんとか言う答えで、やっと納得したんだった。この本は、思春期に読めば共に悩んでもがくんだろうし、過ぎて読めば、苦く、またいとおしい。
らくらくみず | 2013.03.02 Sat 18:50
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜一気読み。おかげで睡眠不足です。でも,なんとなく消化不良な本でした。2人の関係はまあそういうオチになるわな,というところでいいのですが,落ちた理由はどうもなんとも。最後ももうちょっと踏み込んで書いても余韻残せたんじゃなかろうかな…この辺は人それぞれの感覚の問題だろうけど
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2013.03.01 Fri 11:04
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書床や調理器具を砂つけて磨くとか、さすが石の文化は違う。日本じゃあそれは無理だわー執事は使用人含め家全体の管理人(家によっては、家令もいる)で、フットマンは給仕ということがよくわかった。メイドは多くの種類にわかれていて、メイド頭、下ごしらえ、洗濯、掃除、奥様お嬢様の身支度の手伝い、ナニー……ナニーはビールたくさん飲まされてたそうですよ。今じゃアウトだけど、当時、ビールは工程上必ず沸騰が入るけど、水は危険だから。らしい。男の使用人も庭師、フットマン...
らくらくみず | 2013.02.24 Sun 19:45
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜犯人性に全く争いがなく、しかも保護責任者遺棄致死という罪名。事実経過にも大きく争いがない。これをテーマにしたのが本当に凄い。ただ、このクラスの本でも被告と被告人で表記がぶれるんだな。もしかしたら狙ったのかもしれないけれど(でも裁判官の言葉でも被告表記があるから違うかなぁ)。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2013.02.22 Fri 22:17
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書九人兄弟(兄姉弟妹……)で、全員魔術師なので、最初はまったく名前が覚えられなかった……あれだけ名前に変化つけてくれていても。後半になって、ようやくわかってきた。この人の表現は、どの話でも圧倒的な質量で迫ってくるなあ。以下、ネタバレ感想。
らくらくみず | 2013.02.16 Sat 20:10
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜わたしを離さないで、カズオ・イシグロ著なんとなく外国の本が読みたいなーとイギリスコーナーで手に取った1冊。タイトルも著者も、この方がブッカー賞を取られた事も知ってたし、映画化された事も知っていた.....けどどんな内容かは知らなかった(笑)。内容は重いけれども久々に「よかった」と思った1冊です。主人公の女性が淡々と語る形で話は進んでいくのですが、その言葉の数々が私の中にじんわりじんわりしみ込んで、気付くと何とも言えない想いが私の中にも。何も知らない子供時代か...
BT : MEMO | 2013.02.11 Mon 11:53
訪問者 (祥伝社文庫) 相変わらず、達者な作者。 謎と伏線を盛って盛って引っ張ってポン! 映像が浮かぶような作品。訪問者は誰なのか、主人公の親友の本当の死因は何なのか絡んで絡んで二転三転「まだ何かある。。。?」と思うラスト。恩田さんですね。サラサラっと2時間弱で読了JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
棚から溢れた本 | 2013.02.06 Wed 14:43
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 昨日、BSでやってたシネマスペシャル東野圭吾の「手紙」本日のお昼に観賞いやー 東野圭吾はもちろん大好きで結構読んでますがこの「手紙」は読んだ事がなくて・・・映像から先に観るというパターンでしたが泣けた・・・・泣ける・・・ラストの小田和正の「言葉にならない」のメロディーがまた泣けたすごく深く、すごく考えさせられ「当たり前、当然やん」って気持ちと(←映画のシーンにもありますが)「そんな事、どーでもいいやんっ、いつの世代まで引きずんの?」って気持ちと正直、家族の誰...
miracle 5 girl | 2013.02.04 Mon 19:52
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) 美しくて、切なくて優しい。ファミリーポートレイトとはまた違う親子の描写だなあ。豪華絢爛な文体はなんか三島を現代に映した感じ。「女の人生ってのはね、母をゆるす、ゆるさないの長い旅なのさ。」にズギュンってやられましたJUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
棚から溢れた本 | 2013.02.04 Mon 17:15
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