[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

『第2図書係補佐』又吉 直樹・著(幻冬舎よしもと文庫)『SE神谷翔のサイバー事件簿』七瀬 晶・著(幻冬舎文庫)『視えるんです。3』伊藤 三巳華・著(メディアファクトリー)『ビブリア古書堂の事件手帖 1』ナカノ・著(カドカワコミック・エース)『ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』三上 延・著(メディアワークス文庫)『ビブリア古書堂の事件手帖2〜栞子さんと謎めく日常〜』三上 延・著(メディアワークス文庫)以上6冊JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
赤い月と青い星 | 2012.09.01 Sat 14:31
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書いい本だった。マスコミが、構造的に「見せたいと思った事実」を伝える手段となることの説明。悪意ある報道被害はまったく別物として、悪意がなくても、報道被害者が生まれてしまう経緯。それを、なくしていきたいという個人の考えから、どういうことが出来るのか。どういう取り組みをしているか。世の中ではどういう対応が取られているか。
のびのび水 | 2012.08.26 Sun 21:53
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜久々に井上ひさしの本を読んだな。この人の思想やDVなんかには全く共感できないんだけれど、こういう青年時代を過ごしたからどこかでいろいろ少しずつずれていったんだろうな、と思うのであります。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2012.08.22 Wed 18:27
『ヨメさんは萌え漫画家』こげどんぼ*・著(マックガーデン)『こどもと絵で話そう ミッフィーとフェルメールさん』菊地 敦己、国井 美果・著(美術出版社)『図書館戦争LOVE&WAR 1』弓 きいろ、有川 浩・著(白泉社)『図書館戦争LOVE&WAR 2』 弓 きいろ、有川 浩・著(白泉社)『図書館戦争LOVE&WAR 3』 弓 きいろ、有川 浩・著(白泉社)『図書館戦争LOVE&WAR 4』 弓 きいろ、有川 浩・著(白泉社)『図書館戦争LOVE&WAR 5』 弓 きいろ、有川 浩・著(白泉社)『図書館戦争LOVE&WAR 6』 ...
赤い月と青い星 | 2012.08.02 Thu 18:50
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜進士先生の講義を受ける機会があったので購入前半総論後半各論かと思ったら,そこまで前半と後半がリンクしてなかった講義を受けた上で読んだのがよかった。やっぱり耳から入れるのは大事だな
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2012.07.30 Mon 23:24
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜競馬の本だけにさくっと読めました。今の森厩舎の状況を知っているとまた感慨深いですな。まあでも年間3億稼いでるんだから最低限の仕事はしてるんだよな。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2012.07.30 Mon 23:20
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 どんな思考回路をしてたらこんな救いの無い小説を書けるのだろうか。ちょっと時間をおいて再読してみたいな。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2012.07.30 Mon 13:33
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書ルポ。ものすごい読みやすい。興味深くてどんどん引き込まれる。アフリカの独裁、水も米も芋もない生活、死が常に当たり前に襲いかかってくる生活。けれど、たくましい人々。ひとつひとつの地方というのは、まるでそれぞれが恒星のようなもので、まったく文化も言葉も違う。そして、そこに住む人々にとっては望遠鏡ですべてが見えるが、旅行者には、ただ眺めるだけのもの(p202あたり。ルワンダ講義)というのに、とても納得。ルワンダの大虐殺をこんなにわかりやすく説明されるこ...
のびのび水 | 2012.07.28 Sat 15:13
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書ブエンディア一族の歴史。とにかく、アルカディオ、アウレリャノって名前だらけで、死んだ人が生き返ったり幽霊になって語りかけたり、ものすごい長命だったりで、混乱する。血縁で誰がどういう関係かわからなくなる。親切に家系図もついているのだけど、途中から、関係の把握を放棄。怒涛の出来事の、みっちり実の詰まった果実みたいな熟れ方の話を堪能するに任せました。
のびのび水 | 2012.07.21 Sat 21:53
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書「たんぽぽのお酒」続編ということで期待していたのだけれど、期待し過ぎだった。悪くはないし、元はひとつのお話だったらしいけれど、あの濃厚な、輝く夏ではなかった。生を知って、死を知る夏ではなかった。ダグラスが恋を知り、生命をつぐことに目覚めることが、夏の終わり、少年期の終わりであるのだろうけれども。時計を壊せば時が止まるというような考えは非常に子供らしいけれど、私は、おもちゃの銃の扱いなどを、子供の無邪気な残酷さを厭ったのだろうな。あの夏から一...
のびのび水 | 2012.07.21 Sat 21:53
全1000件中 761 - 770 件表示 (77/100 ページ)