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活字中毒〜読書記録〜
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活字中毒〜読書記録〜

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活字中毒〜読書記録〜
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読書感想文ではなく読書記録。
とにかく既読本を記録しておきたい!
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神様――川上弘美 中公文庫2001.10

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書「奥さんをくるくるしました」という表現がある、というのを何かの書評で読んで気になっていたので、読んでみた。なるほど、こういう話を書かれる方であったか。 こういう話を読んだことはない、という佐野洋子さんの書評がついていたけれど、このタイプの話は割と慣れている気がする。割と、好みの、さらさらした春の小川の光だけを楽しむような話。「離さない」が怖い……この怖さは、執着という、人間の感情に対する怖さなんだろうなあ

にちにち水 | 2011.12.04 Sun 21:09

困ってるひと――大野更紗 ポプラ社2011-06-16

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書難病女子の生活記突然に全身の苦痛、高熱などが発症し、歩くにも激痛どれだけ検査しても病名不明ようやくたどりついた最後の砦での検査、入院、難病は病名がわかっても治らない。ステロイド服用で危篤に陥ったり自分のおしりが溶け出して陥没したり…ペットボトルも自分で開けられない激痛ステロイドを服用しているために病原菌への抵抗力がなく、風邪を引いただけでも死ぬ危険性がある。

にちにち水 | 2011.11.27 Sun 16:47

マルドゥック・フラグメンツ、ボクは好奇心のかたまり、美しい夏の行方

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書マルドゥック・フラグメンツ――冲方丁 ハヤカワ文庫2011-05-10 ボイルドのがバロットより好きだなあ、と、スクランブルのときは悪役としか認識しなかったボイルドへの肩入れを不思議に思う。 短編集。アノニマスの予告的なものが入っているのが、一番、この話が切ない。うう、ウフコックが……!! ボクは好奇心のかたまり――遠藤周作 新潮文庫1979.7 エッセイ。小説を読んでいないんだが、確か、結構文学的に重々しいものを書かれた方ではなかったか。楽しくイタズラ好き...

にちにち水 | 2011.11.27 Sun 16:45

達磨

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜あまり下町感のない話だったなーという印象なんですが,どうなんでしょうか。

どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2011.11.21 Mon 20:39

ユーザーイリュージョン−意識という幻想−――トール・ノーレットランダーシュ 柴田裕之訳 紀伊国屋書店2002.8

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書 広島大学総合科学部101冊の本プロジェクト編より抄録:脳は私たちを欺いていた。意識は錯覚にすぎなかった−。マクスウェルの魔物の話からエントロピー、情報理論、心理学、生理学、複雑系の概念までも駆使して「意識」という存在の欺瞞性を暴く。デンマークのベストセラーの邦訳。   この本、すごいおもしろかった。「リスク」の2倍位おもしろいエントロピー増大の法則とか、永久機関が作れない理由(マクスウェルの魔物)、人間の意識、地球の始まりとガイア理論など...

にちにち水 | 2011.11.12 Sat 21:09

人間の土地 改版――サン=テグジュペリ 堀口大学訳 新潮文庫1998.10

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書言わずと知れた「星の王子様」の著者は、郵便飛行機の操縦士で、兵士としての戦争経験もある。表現がたいそう美しい。しかし美しすぎて言葉に酔って、ときに何を指しているのか理解する気持ちをなくしてしまうのが問題。舞台もあちこちに飛びやすいので、言葉に酔っていると追いつかない。 彼が人間について考えている責任感、世界に対するもの、人間に対するもの。それや自然の美しさや、意志の大切さ。今私は、自分の責任や意志や選択について考えなければいけない状況なので...

にちにち水 | 2011.11.12 Sat 20:42

人間の土地 改版――サン=テグジュペリ 堀口大学訳 新潮文庫1998.10

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書言わずと知れた「星の王子様」の著者は、郵便飛行機の操縦士で、兵士としての戦争経験もある。表現がたいそう美しい。しかし美しすぎて言葉に酔って、ときに何を指しているのか理解する気持ちをなくしてしまうのが問題。舞台もあちこちに飛びやすいので、言葉に酔っていると追いつかない。 彼が人間について考えている責任感、世界に対するもの、人間に対するもの。それや自然の美しさや、意志の大切さ。今私は、自分の責任や意志や選択について考えなければいけない状況なので...

にちにち水 | 2011.11.12 Sat 20:41

ユーザーイリュージョン−意識という幻想−――トール・ノーレットランダーシュ 柴田裕之訳 紀伊国屋書店2002.8

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書 広島大学総合科学部101冊の本プロジェクト編より抄録:脳は私たちを欺いていた。意識は錯覚にすぎなかった−。マクスウェルの魔物の話からエントロピー、情報理論、心理学、生理学、複雑系の概念までも駆使して「意識」という存在の欺瞞性を暴く。デンマークのベストセラーの邦訳。   この本、すごいおもしろかった。「リスク」の2倍位おもしろいエントロピー増大の法則とか、永久機関が作れない理由(マクスウェルの魔物)、人間の意識、地球の始まりとガイア理論など...

にちにち水 | 2011.11.12 Sat 20:36

ユーザーイリュージョン−意識という幻想−――トール・ノーレットランダーシュ 柴田裕之訳 紀伊国屋書店2002.8

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書 広島大学総合科学部101冊の本プロジェクト編より抄録:脳は私たちを欺いていた。意識は錯覚にすぎなかった−。マクスウェルの魔物の話からエントロピー、情報理論、心理学、生理学、複雑系の概念までも駆使して「意識」という存在の欺瞞性を暴く。デンマークのベストセラーの邦訳。   この本、すごいおもしろかった。「リスク」の2倍位おもしろいエントロピー増大の法則とか、永久機関が作れない理由(マクスウェルの魔物)、人間の意識、地球の始まりとガイア理論など...

にちにち水 | 2011.11.12 Sat 20:35

ユーザーイリュージョン−意識という幻想−――トール・ノーレットランダーシュ 柴田裕之訳 紀伊国屋書店2002.8

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜JUGEMテーマ:読書 広島大学総合科学部101冊の本プロジェクト編より抄録:脳は私たちを欺いていた。意識は錯覚にすぎなかった−。マクスウェルの魔物の話からエントロピー、情報理論、心理学、生理学、複雑系の概念までも駆使して「意識」という存在の欺瞞性を暴く。デンマークのベストセラーの邦訳。   この本、すごいおもしろかった。「リスク」の2倍位おもしろいエントロピー増大の法則とか、永久機関が作れない理由(マクスウェルの魔物)、人間の意識、地球の始まりとガイア理論など...

にちにち水 | 2011.11.12 Sat 20:34

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