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活字中毒〜読書記録〜
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活字中毒〜読書記録〜

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読書感想文ではなく読書記録。
とにかく既読本を記録しておきたい!
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ちはやふる 11 / 末次由紀

早いもので11巻小学生のときに、クラスで百人一首が大流行し、たくさん歌を覚えたなぁ、なんて思ったりします。なので、そのとき覚えた歌や、好きだった歌がでてくると、なんともうれしい気持ちになります。毎巻、高い集中力と、登場人物たちの成長、そして、深い友情を感じます。JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 

reading note* | 2010.12.13 Mon 16:16

ちはやふる 11 / 末次由紀

早いもので11巻小学生のときに、クラスで百人一首が大流行し、たくさん歌を覚えたなぁ、なんて思ったりします。なので、そのとき覚えた歌や、好きだった歌がでてくると、なんともうれしい気持ちになります。毎巻、高い集中力と、登場人物たちの成長、そして、深い友情を感じます。JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 

reading note* | 2010.12.13 Mon 16:16

ただの身辺雑記に用はない:とりのなん子『とりぱん』第10巻

とりのなん子『とりぱん』第10巻、講談社、2010.11、130p、590- そうか、もう10巻か! 帯が豪華な本巻だが、あいにく中身は既刊にくらべて緩い。夏祭りの金魚を餌のやり過ぎで巨大化させてしまった一連のできごとがメインだが、かまさん編、ヒヨちゃん編などで見られた鋭くありつつも寄り添うような観察眼などはあまり見られない。金魚すくって(厳密には「もらって」)持って帰ってきて、という流れをたどっているだけのように見受けられるのだ。 エッセイでも、エッセイコミックでも、書いている人のほんとの日々の雑感雑記では...

cooの読書録 | 2010.12.13 Mon 00:46

気軽なフレンチを召し上がれ:近藤史恵『タルト・タタンの夢』

近藤史恵『タルト・タタンの夢』東京創元社、2007.10、214p、1500- タルト・タタンの夢 ロニョン・ド・ヴォーの決意 ガレット・デ・ロワの秘密 オッソ・イラティをめぐる不和 理不尽な酔っぱらい ぬけがらのカスレ 割り切れないチョコレート 料理長の三舟さん、料理人の志村さん、ソムリエの金子さん、ギャルソンのぼくこと高築。フレンチレストラン「パ・マル」は、この4人で回している。「本当にフランス料理が好きな人間が集まってくる」「ワインにおごらなければ、五千円もあれば、十分楽しめる」(10.10-12)お店。 常...

cooの読書録 | 2010.12.10 Fri 14:18

君に舞い降りる白 / 関口尚

ミステリー中心の私としては、珍しい恋愛小説。一度、手に取って、戻したものの、なんとなく、タイトルと、裏表紙に書かれてるあらすじに惹かれて、読んでみた1冊。思いのほか、読後感がよく、気持ちよく読み終えました。JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 

reading note* | 2010.12.10 Fri 08:21

やぁよねぇ。

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 日記・一般 トワイライト ステファニー・メイヤー ここ2・3日、読書する間もなく寝てます。 せっかく洋書にも慣れて来て、流し読みってのが出来てたきたなって思ってたら、先週1週間の間に深夜1・2時寝してたのが祟ったのか、今週は家に帰ってくると『もう風呂入って寝る』という気になってしまって全然読書ができません。良いとこ1時間くらい。そのくらいになると眠気が勝ちます。今もこれ打ちながら眠い。寝れる。今日は本読んでない。会社でミッドナイト・サンを1ページ...

ネコネコねんこ。 | 2010.12.09 Thu 21:42

木暮荘物語 [三浦 しをん]

内容紹介 小田急線・世田谷代田駅から徒歩五分、築ウン十年、安普請極まりない全六室のぼろアパート・木暮荘。現在の住人は四人。一階には、死ぬ前のセックスを果たすために恋を求める老大家・木暮と、ある事情から刹那的な恋にのめり込む女子大生・光子。二階には、光子の日常を覗くことに生き甲斐を見いだすサラリーマン・神崎と、3年前に突然姿を消した恋人を想いながらも半年前に別の男性からの愛を受け入れた繭。その周りには、夫の浮気に悩む花屋の女主人・佐伯や、かつて犯した罪にとらわれつづけるトリマー・美禰、繭を見守...

Happy*come*come | 2010.12.07 Tue 23:04

猫物語(白) / 西尾維新

中高大生から絶大な人気を誇る、西尾維新。我が家も息子が中学の時に、戯言シリーズにはまり、今に至ります。テンポのいい会話、スピード感ある文章。彼独特の言葉遊び。とにかく、速筆で、デビューして数年で、この冊数は、すごい。化物語から続く、このシリーズも、今回から、新章開幕とか。続きが待たれます。JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 

reading note* | 2010.12.07 Tue 22:07

石に泳ぐ魚

図書館に行く用事があったのをきっかけに、本を借りた。近所の図書館は、とてもちいさなところで、閲覧場所もほとんどないし、最近は予約システムが発達しているせいか、蔵書も少ない。急におもい立ったから、なかなか借りたい本が浮かばず、やっとおもいついたそれは、たいていないか「下」だけだったりする。決して大きくない書架を何往復もして、ようやく「石に泳ぐ魚」が目に留まった。わたしは、本は「買う」派で、しかもあまり手放さない。しかし勘はすこぶる鈍い方で、買った本より借りた本に魅了される。で、借りた本が欲しく...

右晋室 | 2010.12.07 Tue 00:28

幻視時代 [西澤 保彦]

内容(「BOOK」データベースより) 文芸評論家の矢渡利悠人、彼の高校の後輩にして小説家のオークラ、編集者の長廻の三人は、立ち寄った写真展で、ある一枚の写真の前に釘付けとなった。18 年前の大地震直後のその画面には、瀕死の恩師・白州先生と大学生の悠人、そして一人の少女が写っていた。少女の名は風祭飛鳥。悠人の同級生であり、淡い初恋の相手…。しかし、大地震の4年前に起きた「女子高生作家怪死事件」の被害者で、この時すでに死亡していたはず―!?心霊写真なのか?いや、飛鳥が生きているのか!?22年の時を超え、悠人ら三人...

Happy*come*come | 2010.12.06 Mon 23:35

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