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内容(「BOOK」データベースより) 書評家の林雅賀が店長の蒼林堂古書店は、ミステリファンのパラダイス。バツイチの大村龍雄、高校生の柴田五葉、小学校教師の茅原しのぶ―いつもの面々が日曜になるとこの店にやってきて、ささやかな謎解きを楽しんでいく。かたわらには珈琲と猫、至福の十四か月が過ぎたとき…。乾くるみがかつてなく優しい筆致で描くピュアハート・ミステリ。JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
Happy*come*come | 2010.11.24 Wed 20:18
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜amazonに画像がないんだなぁ。世界史を全く勉強しなくなったので,「○○世紀のロンドン」といわれても全然ぴんと来ないのが困りもの。でも,こういう特定の文化史を切り口に歴史を見るのって楽しいですね。もともと講談社の学術文庫の本みたいですが,今だったら新書になってるんだろうな。
どれだけ本を読んでないかを確認するためのブログ | 2010.11.24 Wed 18:53
内容(「BOOK」データベースより) 名古屋に暮らす高校生・甘栗晃は、突然亡くなった父親の代わりに、探偵の仕事をすることに。依頼は、ナマイキな小学生・淑子の母親探し。―美枝子は鍵の中に?謎めいたこの一言だけを手がかりに、調査を始めた晃は、初めての「出張」で、大都会・東京へ。慣れない街に四苦八苦しつつ、必死で謎に近づく晃だが、衝撃の事実を知り。 JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
Happy*come*come | 2010.11.23 Tue 21:37
モチベーションを上げるために(笑)、形から入ってみました。Home Sweet Craftカシメでとめてく革のポーチが気になってね。キラリと輝くおしゃれな年賀状2011これは、もう、単純にやる気を起こすために。上がっていってくれるかなぁ。JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
reading note* | 2010.11.23 Tue 19:30
内容(「BOOK」データベースより) 僕と幽霊のおじいちゃんが暮らす魔法の塔に、はた迷惑な住人が増えた。秘密の部屋の魔法円からやってきた魔女エスペロス。見た目はかわいい女の子なのに、実はものすごいお婆ちゃん。そのうえその気になれば世界を壊せるくらいの力を持っているらしいんだ。しかも彼女は、僕や親友の信久といっしょの高校に通いたいと言い出した。おかげで僕の穏やかな(予定)高校生活が大変なことに―!?大人気「魔法の塔」シリーズ第3弾。 JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
Happy*come*come | 2010.11.22 Mon 21:04
内容(「BOOK」データベースより) 「とある地方の小さな書店が経営の危機にあるらしい」よくある悲しい噂のひとつだと思っていたが、書店営業仲間の女性がそのことを妙に気にしていて…。個性的な面々に囲まれつつ奮闘する井辻くんは、東に西に今日も大忙し!出版社の新人営業マンの活躍を描いた、本と書店を愛する全ての人に捧げるハートフル・ミステリ。出版社営業・井辻智紀の業務日誌シリーズ第二弾。 JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
Happy*come*come | 2010.11.22 Mon 21:01
内容(「BOOK」データベースより) 鍛え抜かれた体と心を持ち、過酷な修行の末に英雄の称号を許されたタンラ。そして、最も天に近いといわれる峰の精霊・ジュンガ。途方もない試練を乗り越え盟約を結んだ二人は、世界の中心に位置する高原を守り、人々の尊崇を受けながら日々を過ごしていた。だがある時、タンラは強大な力を持つ光の術師によって心を壊されてしまう。折しも高原は、次々と現れる妖魔と旱魃に襲われ、過去に例のない大災厄の中にあった。タンラとジュンガは、壊れかけた絆を修復できぬまま、高原を救うための旅に出る...
Happy*come*come | 2010.11.22 Mon 20:59
ずっと気になって、手にとっては置いていた1冊。book offで見つけたので、迷わず、購入。この人の本は、ほとんど読んでるけど、これは、どうかなぁ♪JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
reading note* | 2010.11.22 Mon 16:22
中山咲『ヘンリエッタ』河出書房新社、2006.11、190p、1000- 1 家でお花見をする方法 2 理由のわからないことども 3 雨についての賛成論 4 夏が得意な人 5 二人のあきお 6 英語を話す日本人 7 お魚危険注意報 8 わたしのとっても個人的な新世界突入
cooの読書録 | 2010.11.22 Mon 00:27
恩田陸『蒲公英草紙 常野物語』集英社、2005.6、252p、1400- 一、窓辺の記憶 二、お屋敷の人々 三、赤い凧 四、蔵の中から 五、『天聴会』の夜 六、夏の約束 七、運命 阿武隈川沿いに広がる平野に位置する農村、槇村の集落は、槇村家を中心にした、こじんまりとしているけれども、豊かな村。医師である父に頼まれて、峰子が槇村家を訪れたのは、ある春の午後。峰子のひとつ上の槇村家の末っ子、聡子の話し相手としてだった。聡子は生まれつき心臓に欠陥があり、寝たり起きたりを繰り返して、あまり外出したこともなく、同...
cooの読書録 | 2010.11.21 Sun 17:40
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