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映画
このテーマに投稿された記事：378件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c140/9549/
- ともかく、自分が見た映画・・。
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作者のブログへ：「kokouchi」さんのブログ
その他のテーマ：「kokouchi」さんが作成したテーマ一覧(19件)
『東北大震災のお見舞い、そして考えたこと。』
このたびの、日本ばかりでなく、世界中を震撼させた東北地方の大地震と津波の犠牲となられた方々に、心からお悔やみを申し上げ、安らかなご冥福を、お祈りする。そして、これまで築いてこられた有形無形のあらゆる大切なもの、最愛のご家族を無くされてなお、困難な生活を余儀なくされている方々に、お見舞いを申上げるとともに、安らぎと希望が生まれてくる日が、できるだけ早く訪れることを、心よりお祈りしたい。 2011年3月11日。この日が、”いつか来る日”となるなど、誰の念頭にもなかったはずだ。”いつか来る日”は、このように...
林田由起子の映画日記『映画と日々』 | 2011.04.29 Fri 16:26
アイアンマン
JUGEMテーマ：映画 今日はテレビでアイアンマンやってましたね。 日本語吹き替えだと 声のイメージがなんだか違う。 【送料無料】アイアンマン【Blu-rayDisc Video】 >>アイアンマン関連商品
今日も晴れ | 2011.02.21 Mon 01:02
映画、好き？
お役立ち情報のシェアです。 映画好きな方へ。 http://www.dreampass.jp/deals/area/ ドリパスとは映画館チケットを共同購入できるサイトです。 「昔のあの映画をもう一度大スクリーンで観たい！」 「映画館でこんなイベントをやりたい！」 が実現されるサービスです。 JUGEMテーマ：映画
ゆるブロ | 2011.02.19 Sat 17:58
白夜行
お友達と約束していた映画“白夜行”。いつもは自転車で行くんですが、雪がたくさん降ってたので車を出してくれました。少し早目に行って夕飯を食べて、たまっていたお喋りをノンブレスでがが〜っとして・・・いざ、映画館へ！あの長~い おぞましいお話を、約2時間半にどうやって凝縮するのかと思ってたんですが、ドラマよりは原作本に近かったんでは・・・と思います。とにかく事件当日の場面の亮二(子役)の演技には、胸が締めつけられました。そして堀北真紀の悪女っぷりはお見事でした。心が死んでいる、かわいそうな冷血女。...
flower melody | 2011.02.16 Wed 03:26
沈まぬ太陽 映画
JUGEMテーマ：映画 沈まぬ太陽。 【送料無料】沈まぬ太陽 スタンダード・エディション 昨日の金曜ロードショーで放送されたんですね。 どうだったんだろう。
みえちゃん日記 | 2011.02.12 Sat 22:52
地が裂け天が降る夢 〜2012
JUGEMテーマ：映画 寝汗びっしょり64万年に1度の地殻変動により壊滅しはじめた地表から逃げるように乗ったこともないセスナをアムロよろしく操縦セスナは空から降る地下鉄の真下をすり抜けながら崩れる高層ビルを突き抜けるというハリウッドばりの夢を観たそれはたぶん映画2012を観ながらノンレム睡眠に入ったからに一票途中で寝入った分夢のクライマックスはハリウッドの更に上をいく荒唐無稽っぷり最後は知らない救世主が現れて主人公をおしのけ大活躍地球が推し出すマグマをスタンド能力で無効化するというヒロインにはキャメ...
Ｒの向こう側 | 2011.02.12 Sat 06:42
TSUTAYAあるある
JUGEMテーマ：映画 キャンペーン中をいいことに衝動借りDVDを20本なのに観る暇は無いわけでそんなことは最初からわかっていたわけでギャラクティカ7本バイオハザード4本2012第9地区特攻野郎Aチームベストキッドレッドクリフ後編その他レッドクリフは地上波でやったばかりなのだけれど後編だけ観逃した為に泣く泣くレンタル後編だけ意外と貸し出し中が多かったところをみると自分と同じ境遇の人も多かったのかTSUNAMIは韓国で製作された太平洋で発生した大津波アクション日本は初めから無い設定っぽい借りない英断に乾杯
Ｒの向こう側 | 2011.02.01 Tue 21:30
『キプールの記憶』（2000年 イスラエル・フランス・イタリア） アモス・ギタイ監督
1973年に勃発した第４次中東戦争は、ベトナム戦争とともに当時のテレビニュースでしきりに耳目にしたものだった。あの頃、国内でも赤軍派のリンチ事件やハイジャック事件など、きな臭いニュースばかりが続いて、おまけに公害問題も甚だしくて、経済大国まっしぐらの一方で決して幸福とは言えない不穏な時代だったと思う。のちにアメリカやフランスがベトナム戦争を映画化し、またあるいは以前より第一次世界大戦、第二次世界大戦、日中戦争、大平洋戦争、ヨーロッパや旧ソ連におけるナチスの侵略、それからボスニア・ヘルツェゴビナ...
林田由起子の映画日記『映画と日々』 | 2011.01.31 Mon 16:55
『幻の薔薇』（2010年 フランス） アモス・ギタイ監督
イスラエルとパレスチナの現実をドキュメンタリー作品で追求するギタイ監督は、一方で神話や寓意や歴史に重ね合わされた人間のドラマを、象徴的に、美的に昇華させる映像作家でもある。エルザ・トリオレの原作を映画化したこの作品から想起させられるのはまたしてもフロベールの『ボヴァリー夫人』であり、作品中に引用された『漁師の妻』という寓話が示す通り、美貌の女性が陥る奢侈への欲望と破滅の物語であるが、第二次世界大戦でナチスドイツに破壊されたフランスの復興と再生が背景に重なり、新しい時代の始まりと、新しい時代...
林田由起子の映画日記『映画と日々』 | 2011.01.31 Mon 16:52
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