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11月も最後の1日になった。 年明け早々にはじまったコロナ禍で ほんとうに文字どおり 指の隙間からこぼれる砂のごとく消えていった日々を思い、 すこし、いや、だいぶ切ない。 梅、桃、桜、新緑、ミモザ、沈丁花、 木蓮、山吹、藤、薔薇、シャガ、 紫陽花、くちなし、睡蓮、百日紅、 コスモス、キンモクセイ、曼珠沙華… 都会暮らしでも季節を教えてくれる花々の今年の姿を、 いま、鮮やかに思い出せずにいる。 こんな時でも花は咲くねと街路樹の桜を見上げたことも、 ...
ぱんせどフランセ | 2020.11.29 Sun 18:12
今日はどの路を行くかを考えるのも散歩の楽しみだ。 川沿いの遊歩道、橋を渡り戻りあみだくじを引くように進む。 町の細い路地をジグザグと進み、 民家の軒先の鉢植えや金魚の泳ぐ大鉢に足を止める。 レトロなビルヂングやモダンなビルディングの建築の美を味わう。 どの路を行きたいかでその日の自分の気分を知ったりもする。 今日は日曜日、橋をふたつ渡り隣町の公園へと足を伸ばした。 高層ビルと木造の民家が混じり合う町、 日曜日の朝は人影も車も少なくて閑かだ。 街路樹から落ちた木の実...
ぱんせどフランセ | 2020.11.29 Sun 16:37
空は見飽きない。 朝日夕日に赤く染まる空も、 星が瞬くミッドナイトブルーの空も、 太陽の光を浴びて真珠のように輝く雲が広がる空も、 棚引く雲が刻々と姿を変える空も、 鈍色の雲に覆われる空も、 雲も星も見当たらぬ青一色の空も、 いくらだって見つめ続けていられる。 空は見飽きない。 こないだの木曜日(11月26日)の夕方5時過ぎ、 根をつめていた作業を終えて散歩に出た。 日の入り後の残照に包まれる光景は格別だし ひやりとし始めた空気も心地よかった。 道路を擦ってい...
ぱんせどフランセ | 2020.11.28 Sat 10:42
オールドハーバーへ下る坂道にあります、街の人たちにも、観光客にも親しみ深い街並みになります。 海へ近付く風景を眺めながら、お散歩やショッピングを楽しめます。 JUGEMテーマ:散歩
フィロステファニの朝 | 2020.09.27 Sun 06:11
【写真−1 荷物を置いて寝るだけだからこれで充分】 今回の旅行は5泊6日で台湾を反時計回りに回り、台北、台南、高雄、台東、そしてこの基隆にそれぞれ1泊した。写真−1は基隆で泊まったホテルの部屋で、今回利用したホテルの中では一番しっかりしたホテルで、朝食付きだが値段は高くなかった。 【写真−2 窓と平行の通りは昔ながらの古い通り】 といって、値段が安いので港を直接見る部屋は無理で、それでも写真−2のように窓から首を捻るように外を見ると基隆港の一部が見える...
セブ島工房 | 2020.09.23 Wed 20:00
JUGEMテーマ:散歩 オールドハーバーを象徴する要塞の入り口になります。 迷路のように探検したり、海も山も街も見渡せ美しい景色に包まれます。
フィロステファニの朝 | 2020.09.13 Sun 05:26
JUGEMテーマ:散歩 こんなに波立つとわ(・。・; 前回の9号もそうだけど台風がすぎてからの風がきつい┐('〜`;)┌ これで雨が降っていたら浸水になってもおかしくないよな┐( ̄ヘ ̄)┌
思いつくまま | 2020.09.07 Mon 12:49
【写真−1 台湾産と銘打っている】 観光客の流れに乗って通りを歩くが、多いのは食べ物屋と土産物屋で、その中でも変わり種が写真−1の『筆屋』。九份というのは金山採掘で栄えた街で、筆に縁があるとは思えないが、1本200円もしないから書道をする人には立ち止まる事間違いなし。 【写真−2 大袈裟な店構えではなく気軽に小腹を満たす店が多い】 写真−2の店は『九份伝統魚丸』と看板を掲げ、その隣も同じ。魚丸というのは魚のすり身ボールで、これをスープに浮かして...
セブ島工房 | 2020.09.02 Wed 21:46
JUGEMテーマ:散歩 イラクリオンからバスで20分程の山側オリーブ畑を越えた先に、クレタ島の伝統的な集落を再現して造られた可愛い村が在ります。 昔のクレタ島の雰囲気を壊さないように、穏やかな一時を過ごせます。
フィロステファニの朝 | 2020.09.01 Tue 05:26
JUGEMテーマ:散歩 クレタ島で1番号大きな大聖堂です。 旧市街地の少し奥まった場所にありますので、お散歩コースにもお勧めです。
フィロステファニの朝 | 2020.08.15 Sat 16:58
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