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鉄道模型

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ミニSL　５インチ工作日記２

JUGEMテーマ：鉄道模型初めてこのサイトに来られた方、はじめまして、そしてこんにちは。５インチゲージの大型乗用鉄道模型について、色々と書いています。日本中で、乗用ライブスティーム人口は多くて１０００人ほどと聞いています。中でも、機関車や線路をトランスポーターで運び運転会をしている人は少ない。私は退職後、運転会を趣味でやっていますが、教えを請える人が少なく試行錯誤の連続です。実際に運転会をやってみて感じたこと、分かったことを書きました。左...

定年後のyasuぼっちとミニSL | 2020.07.17 Fri 19:16

ミニSL　５インチ工作日記

定年後のyasuぼっちとミニSL | 2020.07.15 Wed 17:18

上牧スカイガーデンレイアウト訪問　正規の会員になりました

JUGEMテーマ：鉄道模型初めてこのサイトに来られた方こんにちは。５インチゲージの鉄道模型について書いています。左のカテゴリー上牧スカイガーデンレイアウトの中から、記事を選んで読んで下さい。２０２０年７月１２日、九州地区に大雨を降らす雨が続いていますが大阪では小康状態だったので、奈良県にある上牧スカイガーデンで新造機関車の試験走行をしてきました。このレイアウト、今まではビジターでの参加でしたが今日からは正会員になっての参加になりました。まだ...

定年後のyasuぼっちとミニSL | 2020.07.14 Tue 19:44

AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-9】遂に完成へ

JUGEMテーマ：鉄道模型 AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-9】遂に完成へ最後の仕上げです! 前記事の「勾配変化点」を踏まえたトライアルの結果、内側高架線(上部の一番下側)の直線部分内では地平まで降り切れない事が分かりました。特にタイトな区間ではありませんので、勾配変化点「S」は、左上～左中の位置にセットしました。あとは残りの直線の割り付けと端数調整だけです。どちらもカーブ・勾配の前後...

Green Lights Inc.’s Products Report | 2020.06.30 Tue 10:26

AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-8】

JUGEMテーマ：鉄道模型 AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-8】いよいよ設計も大詰めです。「左下カーブ」から「駅の上方」を通る直線をS280で割り付けました。ほぼピッタリの長さでした。後は残る2本の「法線」を決定すれば完成ですがここで一工夫、味付けをしましょう。「地平の左下カーブ」(駅を出発してすぐのカーブ)ですが、 C2354-C317-C280の連続で曲がり切れました。左側の直線部の、隣の高...

Green Lights Inc.’s Products Report | 2020.06.30 Tue 09:09

AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-7】

JUGEMテーマ：鉄道模型 AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-7】いよいよ完成に近づいています！もう少しだけ、根気よく設計していきましょう！「左下カーブ」から左上に向かう部分に「BR280」(トラス鉄橋)を入れました。セオリーは「トラス鉄橋の場合はカーブに直接接続してはならない」でしたね。そこで前後に「BR140」(スルーガーダー橋)を入れます。「後ろ」は必要性はありませんが風景に変化を持たせるために入れておきます...

Green Lights Inc.’s Products Report | 2020.06.30 Tue 06:09

AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-6】

JUGEMテーマ：鉄道模型 AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-6】引き続き設計を進めて参ります。前回までの進捗です。先程検討した右上の「駅交差部」から左下に回り、左上に結べば「ぐるっと一周」めでたく完成となります。引き続き検討を進めて参りましょう。「駅交差部」から「左下のカーブ」を経て「左の直線」へと繋がり、これで周回コースが成立しました！一安心ですね･･･。ここで前述し...

Green Lights Inc.’s Products Report | 2020.06.30 Tue 05:38

AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-5】

JUGEMテーマ：鉄道模型 AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-5】ここで”TOMIX”における「標準勾配」(坂道の角度)についてご説明致します。 TOMIXの橋脚はS(スタートの階段)からNo1～No.10まで11段階あります。 No.10の高さになると橋梁など、上下で立体交差をすることができます。 (複線高架橋はNo.11に相当しますがそれはまた別の機会にご説明致します。) 各「段」は、S140、1本分につき1段上がり(下がり)ます。 ...

Green Lights Inc.’s Products Report | 2020.06.29 Mon 09:06

AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-4】

JUGEMテーマ：鉄道模型 AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-4】引き続き設計を進めて参ります。前回は「希望イラスト」の通りでは実現が困難だと判断した所でしたね。でも諦めずに良いレイアウト設計を創って行きましょう！うまく一周するまでが正念場であり、設計の腕の見せ所です！色々な方向から攻めて行き、可能性を探します。まず「操車場ユニット」については駅の下り側に移転します。 (時計回りに駅...

Green Lights Inc.’s Products Report | 2020.06.29 Mon 06:52

AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-3】

JUGEMテーマ：鉄道模型 AutoCAD LTによる鉄道模型設計概論【実践編Case1-3】どんどん設計を進めて参りましょう。私は「時計回り」を基準に考えますので進行方向と逆になりますが、駅に入る手前側(レイアウトで言う右上～上)が最外周になりますので、その部分の線形を仮に決めてしまいましょう。次に、駅の反対側に視点を移します。「操車場ユニット」は基本的に地平(地上)ですので、操車場ユニットと駅の間は地平の線形でつなぐ必要がありま...

Green Lights Inc.’s Products Report | 2020.06.28 Sun 20:59

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