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■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 寸又峡プロムナード 今いる尾崎坂展望台の先にも道は続いている。 ここから先に行くのは林業関係の方と登山者くらいか? 午後12時21分、相方と私は、 そこを訪れたことが話の種くらいにはなった尾崎坂展望台を出発し、 寸又峡プロムナードの順路に従い飛龍橋へ向かう。 (尾崎坂展望台での滞在時間は5分) 我々より少し前に出発した尾崎坂展望台で出会った70才過ぎだという女性の姿は 前方には見えない。 「夢のつり橋から続く階段が辛かった」とおっしゃて...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:41
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 寸又峡プロムナード 尾崎坂展望台からの景色 (CANON EOS kissデジタルN, SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC) ほとんど何が見えるということもなく、 わざわざここまで来て見るほどの景色ではなかった・・・。(苦笑) (紅葉の時期はきれいで見応えあり?) 1枚目とは別の写真の部分拡大 相方とともに歩いてきた夢のつり橋への分岐点とそこから続く斜路と階段。 大間ダムの施設も見えている。 対岸には相変わらず人の気配はない。 っが、 夢のつり橋からの階段...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:40
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 夢の吊り橋から続く約370段の急な上り階段 大間ダムとそれに関連する中電の施設 (CANON EOS kissデジタルN, SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC) 上の写真の部分拡大 ダム関連施設の上に、相方と私が歩いてきた道が見えている。 大間ダムと夢の吊橋 こう見ると、既に結構、階段を登ってきたことが判る。 階段をちょっと登っちゃ〜振り返って夢の吊り橋を撮す。 登っちゃ〜振り返っちゃ〜を繰り返すのは、 前方、階段を登っていく先にこれといった...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:39
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 夢の吊り橋から続く約370段の急な上り階段 木々の隙間から見えたのは、大間ダムにより出来たチンダル湖から 下流の大間発電所まで続く、発電用の水を送るための水路の取水口か? (CANON EOS kissデジタルN, SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC) 右に左にクネクネと蛇行する階段。 今のところ、言うほど急な階段ではない。 そして、ある程度階段を上がったところで振り返ってパチリ。 急坂注意の看板(坂というか、階段) 看板には、「お互いにゆ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:39
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 夢の吊り橋 夢の吊橋を渡り終えたところでデジカメをチェンジ。 再びキヤノンEOS kissデジタルNを取り出し撮しましょう! (どっちのデジカメを使って撮っても 出来上がりに差はないという話もある・・・) 夢の吊橋を渡り終えると始まる 約370段の急な上り階段の出だしはこんな感じ。 (CANON EOS kissデジタルN, SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC) そして午後12時2分、約370段の急な上り階段を登り始める相方と私。 昨年末行ったフランス・パリ凱旋門のらせん...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:38
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 夢の吊り橋 つり橋の中央付近にて、 大間川の上流側を向いて撮した写真は無かった・・・。(なぜ?) その他、 橋の上から真下を向いて撮した写真も無かった・・・。 橋の上から真下を見た記憶もない。 こういう場合、 「数m先を見て歩けば怖いこと無し!」 という、 先人(誰?)の教えを忠実に守った。という感じか?(笑) 自分の真下ではないが、 それにやや近い写真がこれ。 ↓ 人が歩く部分の両サイドには、 足を踏み外せばズボっとはまってしま...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:38
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 夢の吊り橋 吊り橋の中央に近づくにつれ、橋の揺れは大きくなってきた。 風は相変わらず強く吹き続けているが、 その風により橋が揺れているというよりも、 自分が歩くことによる揺れが断然大きい。 では、自分が歩みを止めれば揺れがおさまるのかといえば そうでもなく・・・。 何故なら、 私の後ろから歩いてくる相方が発生させる揺れもあるわけで・・・。 人が起こす揺れは予測不可能なので、 歩いていてちょっと怖い。 これがハイシーズンで橋の定員10名、あるいは...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:38
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 さー、渡るのか!? その前に、 不測の事態に備え、デジカメをコンパクトなフジフイルム FinePix F11に 持ち替え、キヤノンEOS kissデジタルNは背負っているリュックに仕舞おう。 そして、この旅のメインイベントとも言える(そっか?) 夢の吊り橋渡り初めだ! 通常、こういう危険を伴うかもしれない場合、 相方を先に行かせるのに(ひどっ)、 この時は、「写真撮影的にどうよ?」ということで、 私が先を行くこととした。 出だしはそれほど揺れることもなく、...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:37
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 寸又峡「夢の吊り橋」 (CANON EOS kissデジタルN, SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC) 見たことのないモノを想像していて、いざ目の当たりにしたときに、 想像通りなこともあるし、想像を絶することもあるし、 期待はずれなこともある。 この「夢の吊り橋」の場合がどれに当てはまるかと言えば、 近くで見た印象はやや期待はずれという感じ。(私感) これは、橋から湖面までの高さが、さほど無いことによるのかもしれない。 まっ、いざ渡り始めると、この思いはガラッと...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:37
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 階段が終わると、 「なだらかな下り坂が続く遊歩道」という感じの道が始まった。 (CANON EOS kissデジタルN, SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC) 左斜面に謎の階段が写っているが、 それが何だったのかは分からない・・・。 また、 先を行く相方が、かぶっていた帽子をかぶっていないのは、 風に飛ばされないためで、この日はそれだけ風が強いということの現れ。 消えた相方 こんな寂しい場所で私を一人にしないで・・・。 って、こんな寂しい場所で、 私がひ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:36
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