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■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 これから相方と私が行くのは、 「寸又峡プロムナード」という散策コース。 途中、急な下り坂や急な上り坂があるとのことだが、 歩数約7000歩の時間にして約90分のお手頃な散策コースだ。 「寸又峡プロムナード」と、 もう一つの散策コース「グリーンシャワーロード」の分岐点付近に建つ 寸又峡温泉周辺案内図に描かれた「夢の吊り橋」を指差す相方の図。 (CANON EOS kissデジタルN, SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC) 「相方のこのポーズの写真から、足が付くこともあ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:31
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 宿泊する宿に余計な荷物を預かってもらい、 そのまま夢の吊り橋方面散策に向かう相方と私。 デジカメはフジフイルムのFinePix F11から、 「キヤノン EOS kissデジタルN」&「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DCレンズ」 にチェンジ。 お手軽高倍率ズームレンズなので写りは大して変わらないかも。(笑) バス発着場に立つ各方面案内板 「露天風呂」となっているのは、町営露天風呂「美女づくりの湯」のことで、 「お手洗」はバス発着場にある公衆トイレのこと。 我々が進...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:31
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 寸又峡温泉 寸又峡温泉バス停でバスを降りた相方と私は、 そのまま今夜お世話になる宿「湯屋飛龍の宿」へ向かった。 宿のチェックインは午後2時からで、現在時刻は午前11時10分ではあるが、 宿泊予約申し込み時に手荷物を預かってもらえることを確認済みなので、 手荷物を置いて身軽になろう!ということでの宿立ち寄りだった。 バスが通ってきた道を「湯屋飛龍の宿」に向かって引き返しながら 振り返って寸又峡温泉バス停方向をパチリ。 相方と私が乗ってきたバスは、 通り...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:31
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 朝日トンネル 寸又峡橋 と、通過していくと ようやく寸又峡温泉に到着。 (ここは寸又峡温泉入り口) 温泉入口バス停で降りる人はいないので、 そのまま狭い温泉街の道を上っていく、相方と私ともう一人の乗客を乗せた 大井川鉄道バス。 車窓に見えた「ふじみや旅館」の看板をパチリ 同じく車窓に見えた「湯屋飛龍の宿」の看板をパチリ 今日、宿泊するのはこの旅館。 そして、午前11時9分、 終点「寸又峡温泉バス...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:30
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 相方と私の乗る大井川鉄道のバスは、 再び、見どころをじっくりと見せてくれるために道路の端に停車した。 一番前の座席に座っていた方は、 見どころが右に左に変わる度に座席を移動して眺めている。 まっ、それは相方と私も同じ。 バス車内がガラガラだから出来ることなのだろう。 その時、左の谷底に見えたのはこれ。 緑がかったブルーは、寸又川ダムのダム湖の水。 寸又川ダムは見えない。 下方に見える川は、これまでの大井川から寸又川に変わっ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:30
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 寸又峡温泉へ向け走る大井川鉄道のバス車内では、 めぼしい見どころにさしかかるたびに、 その見どころについての案内が流れている。(テープの音声) そんな見どころをじっくり見られるように、 停車してくれたバスの車窓から、右側下方に見えたのは・・・ 手前の木の陰にあるのであろう大井川ダムによりできたダム湖と、 その左に奥泉発電所。 そして、ダム湖の右側に井川線のアプトいちしろ駅が見える。 大井川は写真の上に向かって上流で、 斜面に見...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:29
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 井川線「奥泉駅」を過ぎた辺りから、 寸又峡温泉へ続く道は上り坂となってきて、 尚かつ、道幅は狭い。 乗用車同士でもすれ違えそうもない道幅の部分がかなりあって、 これは、乗用車で来なくて正解だったようだ。 相方と私の乗るバスのドライバー氏が運転しながら無線でやり取りしている。 仲間のバスのドライバーと話をしているらしい。 「救急車が下っていったぞ」 「その救急車とは下のトンネルですれ違った」 などなど。 さらに坂を上っていくと...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:29
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 寸又峡温泉へ向かうバスの中から見えた吊り橋コレクション 千頭駅前を出発してまもなく、 メインの道を一旦外れ、午前10時35分千頭駅発のバスだけが立ち寄る温泉施設 「もりのいずみ」へ。 ここでは誰も降りないので、バス停で停まることなくそのまま通過。 寸又峡温泉へ向かうバスの中から見えた吊り橋コレクション 「もりのいずみ」では誰もバスを降りなかったが、 その後、バス停ではない集落の前で、地元で暮らしている方なのであろう ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:28
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 千頭駅から寸又峡温泉へ 午前10時33分、 相方と私の乗るバスは寸又峡温泉へ向け千頭駅前を出発した。 がしかし、 数m走ったところで井川線の踏切に引っかかる。 このバスと同じ発車時刻の井川行き列車も千頭駅を出発するようだ。 列車、踏切を通過中・・・。 千頭駅に隣接する道の駅「奥大井音戯の郷」(おとぎのさと)前で ぐるっと方向転換。 再び千頭駅前に戻った後・・・。 寸又峡温泉方面に進路をとる。 大井川に架かる川根大橋 ...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:28
■1日目(平成19年5月15日 火曜日) 大井川鐵道千頭駅 大井川鉄道千頭駅前に停車中の寸又峡温泉行きバスへと乗り込んだ相方と私。 バス車内から見た大井川鐵道千頭駅 写真撮影的な特等席、最前列席は既に埋まっていた。 なので、 やや後ろ目の座席に座る。 車内はこのとおりガラガラで、相方と私を含めて乗客は4名。 千頭駅まで乗ってきた電車同様、ゆとりの乗車だ。(笑) とりあえず、 バス車内から千頭駅前の様子を撮しておこう。 土産物屋や食事処が軒を連ねている。 食事処といえば...
明日になればまた変わる | 2024.09.08 Sun 19:28
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