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クリスチャン・ド・ポルザンパルクは氏は(多分)フランスの建築家。上の写真のようにシンプルな建築をつくるのかと思いきや、その裏手は下のようなごつごつした建築だったりします。設計|クリスチャン・ド・ポルザンパルク所在|福岡市東区香椎浜4丁目JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.12.01 Wed 00:36
ちょうど外壁のメンテナンス中で仮足場が組まれていました。でもそれがすごく建築と同化していて、何だかかっこ良い。これぞ石山建築って感じがします。設計|石山修武/<a href="http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/home.html">早稲田大学石山修武研究室</a>JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.12.01 Wed 00:30
マーク・マック氏は(※)いわゆるニューヨーク・ファイヴの一人で、ポストモダンを代表する建築家。どぎついカラーリングですが、そんなに尖った感じはしません。パチンコ屋の建物と何が違うのかな。やっぱり考え方がちゃんと”建築”してる、ってことなんだろう。真っ赤な「ポスト」をはがせば、そこに「モダン」ありき。設計|マーク・マックJUGEMテーマ:建築/旅(※)すいません勉強不足でした。ニューヨーク・ファイブ:マイケル・グレイヴス/リチャード・マイヤー/ピーター・アイゼンマン/ジョン・ヘイダック/チャールズ・グワスミ...
やまログ | 2010.12.01 Wed 00:24
やはり、上野に来るとついつい引き寄せられてしまう建築です。遠くない将来、世界遺産に登録されるであろう美術館。コルビュジエが設計し、その弟子たち・・前川國男・坂倉準三・吉阪隆正といった名建築家たちが完成させた建築です。前川國男氏より、坂倉準三氏の繊細さがよく出てるようにぼくには思われます。内部がまた、すごく気持ち良い。人体尺度”モデュロ−ル”で組みあがった寸法体系を感じることができます。絵の周りの天井がやたら低い設計がまた、非常に素晴らしいです。 こういう階段も封鎖せず登れるようにして欲しいな...
やまログ | 2010.11.30 Tue 21:05
棚田の広がる急斜面に白い球体が二つ。西澤立衛氏の最新作、豊島美術館。アーティスト内藤礼氏の作品を収蔵しています。オープン数日前。ぎりぎり日程が合わず入れませんでした。水滴のイメージだそうです。田んぼの隣にあるので何となく巨大米粒のようにも見えます。不思議です。かなり。内部の様子はこちら。http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/column/20101022/543923/内藤礼/西澤立衛URL/http://setouchi-artfest.jp/artwork/26_rei_naito_ryue_nishizawa/JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.11.30 Tue 14:44
もはや名作。台風ジェネレーター。嵐が来て過ぎ去るまでの約10分間を再現するインスタレーションです。雷が鳴って、雨が降り出し、にわかにすきま風も吹いてきて・・・写真:オフィシャルサイトよりこれはエンターテイメントとしてもかなりのクオリティです。子供もきっと楽しめます。コンセプトが明確でシンプル。力を抜いて楽しめる作品でした。制作|ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラーURL|http://setouchi-artfest.jp/artwork/24_janet_cardiff_george_bures_miller/JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.11.29 Mon 21:34
まだまだ廃屋アート。こちらはまるごとネットで覆われています。作品名の由来となってるタンス。引き出しがフイゴになっていて音が鳴る仕組み。米びつ”コメスター”。こいつ、昔 実家にあったような気がするゾ。制作|スー・ペドレーURL|http://setouchi-artfest.jp/artwork/18_sue_pedley/JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.11.29 Mon 21:24
波除に人だかりができてます。ボートを改造した作品。パイプが水面にささってて、そこから空気を取り入れるようになっています。パイプオルガンの原理で音が鳴るしくみ。潮の満ち引きが音楽になる。のんびりした音色がとても心地よいです。制作/キャメロン・ロビンスURL/http://setouchi-artfest.jp/artwork/16_cameron_robbins/JUGEMテーマ:建築/旅
やまログ | 2010.11.29 Mon 16:28
JR小樽駅から小樽運河へ向かう通りの突き当たりの交差点。手前の古い倉庫のバックに、近代的なマンションが建っている。この種の景観には賛否両論だとは思うが、個人的には古い建物と新しい建物が「上下」にならぶ様は悪くないと思った。P R■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■北海道 ひとりで1泊から泊まれる 3,000円以下の激安宿を大特集 ドミトリー,相部屋,カプセルホテルから完全個室のシングル・和室まで激安宿を満載小樽市 写真で選べる大浴場のあるビジネスホテル・シティホテル ...
まちおこし編集長の取材ノート | 2010.11.26 Fri 00:00
ベネッセハウスパークの中にある杉本博司作品。宿泊者は自由に見れるようです。それ以外の人でも一日数回の鑑賞ツアー(¥300)に参加すれば入れます。ここは写真撮り放題、杉本作品と安藤建築も堪能できて、見学者も少ないのでかなりおすすめですね。「観念の形003 オンデュロイド:平面曲率が0でない定数となる回転面」数学的に無限に続く立体を一部切り取ったもの。完全にブランクーシの「無限柱」へのオマージュですね。そこに『苔のむすまで』を組み合わせる辺りが杉本氏の妙といえましょうか。 明度を落とした松林図。等伯の松...
やまログ | 2010.11.25 Thu 19:18
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