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カンボジア・ヴェトナム二人旅
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カンボジア・ヴェトナム二人旅

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カンボジア・ヴェトナム二人旅
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2012年12月から2013年1月まで夫婦で廻ったカンボジア、ヴェトナム旅行記
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カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(15) 『ホーチミン点描−1』 

 ヴェトナムにはどれだけオートバイがあるのか分からないが、移動手段の国内インフラが弱いため頼らざるを得ない。この事情はフィリピンも同じで、フィリピンはジプニーといった簡易乗り合い自動車は便利で発達しているが、以前は料金などそれほどではなかったが、原油価格の高騰に合わせて値上がり。 そのため自衛手段として交通費で消費するより、財産として残るオートバイを購入する層が広がった。これは安い中国製の輸入と月賦販売の発達も寄与し、ヴェトナムも同じ事情で中国製は原付で600ドル位、日本製だと2倍から3倍はするら...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.28 Tue 21:40

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(14) 『12年ぶりのホーチミンに到着』

 カンボジアの出国手続きを終え、眼と鼻の先にあるヴェトナムの入境事務所へ待ち構えるバスに乗って向かう。 写真上がその建物でこの出入り地点はカンボジアーヴェトナムの両首都間にあって、どちらも建物は立派。 右下にオートバイを押しているオジサンが写り、他にも建物の前にオートバイが停まっているから両国民は簡単にオートバイで行き来をしているようだ。 このカンボジアーヴェトナム旅行を終えて、その1週間後に私はラオスへ9年ぶりに行ったが、9年前は空港で30ドルだか40ドルを払ってヴィザを取得した。しかし、ラオスも...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.27 Mon 19:32

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(13) 『陸路で国境越えてヴェトナムへ』

 明け方にゲストハウスまでミニバスが迎えに来て、プノンペン市内のバス・ターミナルへ。ヴェトナムとの国境を越える『国際バス』だが、車体も乗客も国内を走っているバスの雰囲気と変わらない。日本人は国境が海岸線だから陸路で国境を越えることに殊更にこだわるが、土地が断絶しているわけでなし、隣の町に行く感覚と同じである。 プノンペンからの国道はこのままホーチミンまで続いているかと思ったら、途中に大きな川があって橋が架かってなく、写真上のフェリー利用となる。 かつてカンボジアにヴェトナム軍が侵攻しプノンペ...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.23 Thu 22:12

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(12) 『プノンペン点描』 

 カンボジアの首都・プノンペンもヴェトナムに陸路で抜ける通過点で、一晩しか泊まらなかった。フランスの植民地時代の首都として古き良き時代の雰囲気は、丹念に歩けばたくさんあるのだろうが、実質16時間程の滞在であった。 ゲストハウスから王宮に向かう川沿いは外国人観光客のための洒落たカフェ、レストランが軒を並べるがどこも外国人値段で高い。その並びで写真上の一枚を撮った。 写っているのは『Coffin=お棺』で、店の看板に漢字があるように中国系向けかとも思うが、カンボジアは仏教国なので火葬にする割にはずいぶん凝...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.22 Wed 22:21

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(11) 『プノンペンは一晩だけ』

 3時過ぎにプノンペンに到着。写真上は乗ったバスの終点、プノンペン営業所の壁にあった地図で、プノンペンを中心に各都市まで距離が無造作に書き込まれていて分かり易い。 これで見るとシェムリアップープノンペン間は314キロとあり、休憩も入れて7時間ほどで走っているから普通の道路にしては早く走った方ではないか。 やはりプノンペンからヴェトナム・ホーチミンまで青い線が引かれて、その距離231キロと分かる。 プノンペンは一晩だけで、明早朝にホーチミン行きのバスに乗るので予約したバスと、ホテルまで迎えに来てくれる...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.21 Tue 22:04

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(10) 『プノンペン行のバスに乗車−2』

 シェムリアップ―プノンペン間は主要国道なので、道はかなり良いし通行量も少なくバスは淡々と進むが、所々でバイクの二人、三人乗りが道の中央や車スレスレに我が物顔に走っていて、事故も多いことを伺わせる。 以前ヴェトナムに行った時、やはりバスに乗車中、街道上にバイクが横倒し、運転者が道に横たわっていたのを見たし、ラオスでは目の前を走るバイクが牛に衝突して投げ出されたのを目撃、同乗の人間が『あれは死んだな』といとも簡単にいっていた。 公的輸送機関がほとんどない所では、バイクが手っ取り早い足となり、フィ...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.19 Sun 19:52

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(9) 『プノンペン行のバスに乗車』

 シェムリアップからプノンペンへ行くには空路もあるが、陸路のバスかトンレサップ湖からの高速艇利用が普通である。船の方は高速艇といいながら5時間も乗るし、料金も高いのでバスを利用する。 シェムリアップからは色々な会社が運行し頻繁にバスは出ていて深夜出発、朝方到着などというのもあるが昼間の沿道の景色も見たいし、夜間の陸路移動は万が一の場合を考えると避けた方が良く、登山と同じで早朝出発、明るい内に現地到着が無難。 写真上はそのバスの出発場所で、シェムリアップのプノンペン寄りやや郊外にあった。ここには...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.13 Mon 22:38

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(8) 『シェムリアップ最後の日』 

 最後の日などと書くとずいぶん長くシェムリアップに滞在した印象を与えるが、4泊5日しか居なかった。空港に着いたのが夜中の12時近くで、その夜はただ寝るだけだから、実質3泊4日になる。 それにしては盛りだくさんのような気がするがこれは二人で廻ったせいのようだ。遺跡ではこの他に色々見て回っているが少々食傷気味、予備知識を何にも持たずにバイク・リヤカーの運転手にお任せで乗っているからそうなるのであろう。 写真上はある遺跡の外にあった看板で、修復前と修復後の様子を写真で比較している。アンコール遺跡群には各...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.09 Thu 22:42

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(7) 『黎明のアンコール・ワット』

 前回、2004年のシェムリアップではバイク・タクシーを利用して、遺跡群やトンレサップ湖などを回ったが、タクシーなどとはいうもののただのバイクの後ろに乗るだけで、乗ったら最後、どこに行くか分からない不安さがあって、時々、海外からの女性客が森に連れ込まれた強姦事件なども発生した。 今回はタイと同じように『トㇰトㇰ』と呼ぶ乗り物がかなり普及していて、これはバイクが座席、屋根付きのリヤカーを引っ張る仕組みで、暑い時期には快適、4人は乗車できるから貸し切りで頭割りをすれば安い。 空港に迎えに来...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.06 Mon 22:45

カンボジア・ヴェトナム二人旅 その(6) 『シェムリアップ・点描-2』 

 普通の観光客は、シェムリアップのツーリスト・ベルト域内で宿泊、食事、買い物を済ますが、この町は人口20万人に近い大きな市で、プノンペンに向かう国道沿いに大きく開けている。 旅行に行くとブラブラ町見物をするのが我ら二人の趣味で、ホテルに近い川沿いから王宮のある方向に歩いた。 写真はアンコール・ワット遺跡の水源にもなっている『トンレサップ川』で、子ども達が気持ちよさそうに泳いでいた。 水の色は泥が溶け込んでいて泳ぎたいという気持ちにはならないが、そんなに有害物質が流れ込むような川ではないし、すく...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.05.01 Wed 22:00

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