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フューエルタンクを元通りに組みます。 メーター取り付け。 ホースはリザーブ、メイン共に新品に交換。 タンクを乗せます。 ホースを取り回してキャブにセット。 パワーフィルターは、雨水も安心という触れ込みのカバー付きをチョイス。 ここも赤にしてみました。 次はフロントフォークの見栄えを良くする作業。 点錆が多いのでこれを隠したいと思います。 材料は内径30φの塩ビパイプ、これをカット。 ゴールドに塗装してクリアで仕上げました。 ゴムモールをこの両端に貼ります。 そのまま...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.08.07 Mon 21:29
エンジンが乗ったのでメインハーネスを戻していきます。 ぼく的にはかなりだるい作業。 タンク下にハーネスを放り込んで、エンジンと接続。 バッテリーの取り付け。 きっちり元に戻すコツは、バラす時に写真を撮っておくことと、接続先をテープに書いて貼っておくこと。 実際これらをやらなかったら、相当に時間を浪費することと思います。 プラグコードはパワーケーブル(タイプL3R)に変更しておきました。 特に絶対やりたかった箇所というわけでもないですが、GN系バイクと違って、案外手の入りにくい箇所にある...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.08.03 Thu 19:50
カブが自立出来るようになったので、エンジンを乗せたいところですが、何せこの状態なのでしっかり掃除しておきます。 これだけで大仕事です。 半日がかりで、なんとかここまで漕ぎ付けました。 どんだけ汚かったんだ・・・。 あ、あとシール剥がさなきゃ。 きれいになたっところで、全体をペーパーがけし、パーツクリーナーで脱脂。 ノーマルのジェネレーターカバーは使えないので使いませんが、マスキング目的で取り付け、クランクケースをウレタンブラックで塗装しました。 シリンダー部分は余っていた耐...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.07.31 Mon 08:48
ホイールの塗装・ウレタンコーティングが済んだので、ローターとタイヤを組んでみました。 タイヤはRG50ガンマの純正サイズより少し太い3.0-17です。 ■ダンロップ K888 タイヤパターンもなかなか好みだし、価格も良心的。 こんなタイヤあったのか。 で、改めてカタログ見てみたら・・・あれ?リア用じゃん・・・。 条件だけ伝えていつものバイク7(ナナカンパニー)さんに決めてもらったので、詳細調べてなかったんですよね。 今回はレーサーにするわけでもなし、スピードレンジもかなり低いので、まあいいか...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.07.30 Sun 00:39
先日、発表当初から気になっていた新型CBR250RR(以下ニダボ)が試乗車として店頭に並んでいたのを発見したので、試乗して参りました。 ニダボと言えば、かつてレーサーレプリカ全盛時代(まさにぼくらの世代)に発売され、4ストクオーターの中では最も出来が良いと評され、そして実際に売れた車種でした。 ただ当時は2ストレプリカがその猛威を奮っていた時代でもあり、そんな中でニダボは大人しく、扱いやすく、言わばレプリカ入門機と言ったイメージでもありました。 それでも20000回転近く回りピックアップの良いエンジンは、...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.07.23 Sun 12:13
フォークの加工が済んだので、ホイールに移ります。 フロントホイールはフォークに合わせて、RG50ガンマのものをチョイス。 良く見るとENKEIの刻印が入ってます。 なんだかそれだけで随分安心感が増すのは、ぼくだけでしょうか? タイヤはバリ山なのに経年劣化でヒビが多数あり、とてももったいないのですが命に関わる箇所ですし、交換しかなさそうです。 ディスクローターの固定方式がGN系と同じだったので、ひょっとして流用出来るかも!?とGS125の純正ローターと比較してみました。 左がGS、右がガンマです。 ...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.07.22 Sat 00:22
ステムの取り付けが出来たので、フロント足周りの準備をしていきます。 そこで当然ながら、フロントフォークを用意しなければなりませんが、ぼくが選んだのはCD50でもなければCT110でもありません。 ■スズキRG50 ガンマ用フロントフォーク。 ガンマ50のフォークを選んだ理由はいくつかあります。 まず1つ目にフォークインナーチューブ径が27φであること。 2つ目にトップブリッジとの連結方法がCT110と同じ、フォークキャップでブリッジと共締めする方式であること。 最後に、ディスクブレーキシステムであることです...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.07.20 Thu 22:33
リアの足周りがだいたい決まってきたので、フロント側に移ります。 カブのカスタムはバラす時と同様、フロントが難関になるようで、かなり事前調査しました。 ポイントとなるのは、ステムの長さ。 本来ならそれ以前にステムの径が重要視されますが、ホンダのこの手のバイクはほぼ全て共通の径が使われているらしく、それほど心配するようなことはありません。 しかしカブと同じ長さのステムを探してみると、これが意外と厳しく、殆どの方がやっているようにCD50のステムとトップブリッジのセットの中古をオークションで買うこと...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.07.15 Sat 00:04
リアサスペンションを組みます。 この手の一般的なツインサスペンションを取り付けるのはとても簡単で、本来ならすぐ終わる作業です。 ですが・・・ 以前にも書いたとおり、今回のカスタムでは大きな問題点があります。 ご覧のとおり、スイングアームを基点にサスペンションを取り付けると、フレーム側はこんなにも位置がずれているのです。 そこでなんとかしてオフセットしなければなりません。 一般的に考えれば、これは間違いなく溶接案件でしょう。 しかし、切ることは出来ても溶接技術も設備もない我が家、最悪シ...
RELLIK and REDRUM weblog | 2017.07.13 Thu 20:40
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