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今一度見直しをすると、次のレベルに入っていく段階になってきた。準備は出来ているんだから、何も恐れる事なく進んで行け!違う世界が見えるはず。 JUGEMテーマ:最近みた映画
もたらされた奇跡 | 2021.03.06 Sat 11:39
またまた溜まってしまったボツ映画を紹介。 最近は、つまらない映画に対する見切りが、前より早くなってきた。 5分見て、物語の掴みが弱かったり、登場人物に共感できないと、すぐ次の作品に移ることにした。 一応、その後、見切っても、早送りで最後まで軽く確認してるが、そこで引っかかる映画は、また戻って見返すので、まあ早送りでも最後まで引っかからない映画は、自分にとって、まあ見なくても特に問題ない映画なのだと思うことにしている(笑) &nbs...
WOWOW映画・韓国ドラマを録画感想レビュー | 2021.02.25 Thu 06:37
アングスト/不安 本物の≪異常≫が今、放たれる。後悔してももう遅い。 世界各国上映禁止。オーストリアを震撼させた一家惨殺事件を完全映画化。観る者の心に取り返しのつかない深い傷跡を残す、耐性と覚悟を要する痛恨の衝撃作が国内初BD・DVD化。 1980年1月、殺人鬼ヴェルナー・クニーセクが起こしたオーストリアでの一家惨殺事件。10数年の刑期を終えて予定されていた出所の1ヵ月前、就職先を探すために3日間のみ外出を許された際の凶行だった。決して世に放出してはならなかったこの狂人の異様な行動と心理状態を...
映画っていいよね | 2021.02.24 Wed 19:06
ぼくはヘテロセクシュアリティの持ち主なので女性にしか興味がない。その点、バイセクシュアリティの人は羨ましく思う。人生の豊かさ、楽しみは2倍どころが2乗ではないか。 しかしヨーロッパで興味を惹かれたのは男性だった。数時間もしゃべり続けるおしゃべりなベルリンの中年男、食事をしたあとテーブルを拭いていくユースホステルの宿泊者たち、山盛りのアイスクリームを食べながら深刻な会話をしているバルセロナのおっさん二人のことは書いたが、どこへ行っても女性より男性に目がいった。というのは、ヨーロッパ...
投資の余白に2 | 2021.02.11 Thu 12:34
またまた貯まってしまった最近のボツ映画を紹介。 こちらでは、途中で飽きてしまって、最後まで見れなかった映画をダメポイントともに紹介しています。 直感でこれつまんないかもと思った映画は、途中でもやめた方が良いです。 1.PORTALS ポータルズ ”謎の扉=ポータル”をテーマにしたというSFドラマ。 「CUBE」的なパズル映画を期待してみたが、世界が混乱してるという映像をどっかで見たような...
WOWOW映画・韓国ドラマを録画感想レビュー | 2021.02.10 Wed 23:58
「群像」三部作の一作。スターリンの国葬を200名弱のカメラマンが撮影した膨大なアーカイブ・フィルムを、セルゲイ・ロズニツァが135分に編集したもの。 それらのフィルムは幻に終わった映画「偉大なる別れ」のフッテージだったという。その映画が作られなかったのは残念だ。最低のドキュメンタリー映画として歴史に残ったに違いない。 監督が選んだ映像は、モスクワで行われた葬儀そのものとソ連全土での追悼の様子、弔問に訪れる各国指導者、フルシチョフやマレンコフ、ベリヤなどの政府首脳たちのスピ...
投資の余白に2 | 2021.02.09 Tue 10:00
セルゲイ・ロズニツァ監督の「群衆三部作」の一作。他の2作が旧ソ連の記録フィルムを編集したものであるのに対し、これは新しく撮影されたもの。アウステルリッツという、ホロコーストの現場となった元強制収容所を観光する人たちを撮ったもの。「観察映画」の一種と言える。 監督の狙いというか意図はよくわかる。いわゆるダークツーリズムの意味を問いかけるものだ。その意味は観客自らが自由に読み取ればいいので、余計な解説も注釈もない。ダークツーリズムの意義を認める人もいれば、無意味とみなす人もいるだろう。...
投資の余白に2 | 2021.02.07 Sun 11:02
映画の批評や感想を読む人の動機は、未見ならその映画を観にいく価値があるかどうか、もう観た人なら他人の評価や印象の違いから何かを汲み取ろうというものだろう。 その点でいうと、このドキュメンタリーは映画館のスクリーンで見る価値の映画であり、もし配信されるならもう一度見たいと思う。さらにDVDなどが出たなら所有しておきたい一本だ。 ドキュメンタリーにありがちな、証言者の言葉に聞き取りにくいところがある(録音のせいもあるし、話にかぶさる音楽のせいもあるが、一部の人たちに伝達や主...
投資の余白に2 | 2021.02.02 Tue 10:25
映画の批評や感想を読む人の動機は、未見ならその映画を観にいく価値があるかどうか、もう観た人なら他人の評価や印象の違いから何かを汲み取ろうというものだろう。 その点でいうと、このドキュメンタリーは映画館のスクリーンで見る価値の映画であり、もし配信されるならもう一度見たいと思う。さらにDVDなどが出たなら所有しておきたい一本だ。 ドキュメンタリーにありがちな、証言者の言葉に聞き取りにくいところがある(録音のせいもあるし、話にかぶさる音楽のせいもあるが、一部の人たちに伝達や主...
投資の余白に2 | 2021.02.02 Tue 10:17
『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』観てきました! ロケットの発射シーンや 宇宙空間に漂う火星探査機。 大スクリーンで見ごたえがありました。 ロケットもだけど、どうやってリアルに見える映像を作っているのか 気になりました。 映画を紹介した時 の あらすじ。 「私なんかでいいんですかぁ〜?」、「働くの だんなが許すかな?」なんて言ってる、ワケあり女性ばかり? です。 って 書きました。 これ書いてる最中、「ビギル」のシーンを思い出していた、というか、 この映画...
あちゃタイムズ | 2021.01.24 Sun 10:33
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