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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
エレミヤ書14章7−9節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「私たちの咎が、私たちに不利な証言をしても、／主よ、あなたの御名のために事をなしてください。／まことに私たちの背信は大きく、／私たちはあなたの御前で罪の中にいます。／イスラエルの望みである方、／苦難の時の救い主よ。／どうしてあなたは、この地にいる寄留者や、／一晩だけ立ち寄る旅人のようにされるのですか。／なぜ、あなたは驚いているだけの人や、／人を救えない勇士のようにされるのですか。／主よ。あなたは私たちのただ中におられ、／私たちはあなたの御名をもって...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.10 Mon 11:11
エレミヤ書13章23節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「クシュ人がその皮膚を、／豹がその斑点を、変えることができるだろうか。／それができるなら、悪に慣れたあなたがたも／善を行うことができる。」 クシュ人がその皮膚の色を白くすることも、豹がその斑点模様を変えることも決してできない。同様に、悪に染まった生まれながらの私たちが神に喜ばれることを行うことは決してできない。 神だけがおできになる（マタイ19：26）
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.10 Mon 11:07
エレミヤ書13章15−16節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「耳を傾けて聞け。高ぶるな。／主が語られたからだ。／あなたがたの神、主に、栄光を帰せよ。／まだ主が闇を送らないうちに、／まだあなたがたの足が／夕暮れの山でつまずかないうちに。／あなたがたが光を待ち望んでも、／主はそれを死の陰に変え、暗黒とされる。」 「主が語られたこと」はまだ起こっていない。主はその全知により将来のこともご存じであり、ご自分の計画の中に覚えておられる。その主が語られたことだからこそ、私たちは謙虚に「耳」を傾けなければならない。そ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.10 Mon 11:03
コロサイ人への手紙3章21節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「父たちよ、子どもたちを苛立たせてはいけません。その子たちが意欲を失わないようにするためです。」 この、子どもたちに対する父たちへの命令で注目すべきは、他の命令とは異なり、父の振る舞いが子の心に及ぼす影響という観点からの教えだということである。子どもたちの心に向き合うことが命じられているのである。弱くて壊れやすい子どもの心に優しい主の御思いが伝わって来る。 「苛立たせる」は現在形で、継続が含意されている。「子どもたちの心を苛立たせ続...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.08 Sat 10:53
エレミヤ書10章11節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「あなたがたは、彼らにこう言え。『天と地を造らなかった神々は、地からも、この天の下からも滅びる』と。」 本当の神とそれ以外の神との間には明確な区別がある。本当の神は「天と地を造った神」。ご自分以外のすべてのものを創造された方。人が造った「神」もそれを造った人も、その他のどんな被造物も神ではない（12節以降）。この神の許に帰ることだけが救い。 （この部分だけがアラム語で書かれているのはどういう訳か。特に異邦の民たちへのメッセージとして語られたという...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.08 Sat 10:34
エゼキエル書20章1−26節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「わたしはまた、彼らにわたしの安息日を与えて、わたしと彼らとの間のしるしとし、わたしが彼らを聖なる者とする主であることを、彼らが知るようにした。」（12） 「『また、わたしの安息日を聖なるものとせよ。これをわたしとあなたがたとの間のしるしとし、わたしがあなたがたの神、主であることを知れ』と。」（20） 安息日は、神が私たちを「聖なる者とする主であること」を私たちが知るためのしるし。安息日を守ることで、私たちはこの世から召し出され、主のものとされ、安...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.08 Sat 10:29
ピリピ人への手紙3章1−2節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「こういうわけで、あなたがたはキリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。上にあるものを思いなさい。地にあるものを思ってはなりません。」 「上にあるものを求めなさい。」「上にあるものを思いなさい。」上にあるもの・・・。 よみがえられたキリストは天に引き上げられ、神の右に着座された。キリストはまさにこのために、地上におけるあらゆる富、名誉、楽しみを捨てて歩まれた。上にある...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.07 Fri 09:49
エレミヤ書9章23−24節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「—主はこう言われる。／知恵ある者は自分の知恵を誇るな。／力ある者は自分の力を誇るな。／富ある者は自分の富を誇るな。／誇る者は、ただ、これを誇れ。／悟りを得て、わたしを知っていることを。／わたしは主であり、／地に恵みと公正と正義を行う者であるからだ。／まことに、わたしはこれらのことを喜ぶ。／―主のことば。」 「自分の」に強調点がある。自分の知恵、自分の力、自分の富。それは与えられたものであり、やがて必ず無くなるもの。そのすべての源である主、...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.07 Fri 09:45
エレミヤ書8章11−12節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「彼らは、わたしの民の傷を簡単に手当てし、／平安がないのに、／『平安だ、平安だ』と言っている。／彼らは忌み嫌うべきことをして、恥を見たか。／全く恥じもせず、辱めが何であるかも知らない。／だから彼らは、倒れる者の中に倒れ、／自分の刑罰の時に、よろめき倒れる。／―主は言われる。」 6章13−14節とまったく同じ。その前にもまったく同じ、厳しい裁きが宣告されている。さらにその前を見ると、文言は同じでないが、この裁きの根本原因が示されている。共通して言えるの...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.07 Fri 09:42
エレミヤ書6章13−14節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「なぜなら、身分の低い者から高い者まで、／みな利得を貪り、／預言者から祭司に至るまで、／みな偽りを行っているからだ。／彼らはわたしの民の傷をいいかげんに癒し、／平安がないのに、／『平安だ、平安だ』と言っている。」 皆が皆、拝金主義者となって利得を貪っている現代。身分の低い者も高い者も、「利得」を好き勝手に貪っている。身分の低い者たちまでその価値観において結束しているのである。 一方で、神のことばを伝える預言者、神との間をとりなす祭司たちは、「...
田舎牧師のモノローグ | 2022.10.06 Thu 10:16
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