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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
エゼキエル書20章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「あなたがたはそこで、自分の身を汚した自分たちの生き方と、すべての行いを思い起こし、自分たちの行ったすべての悪のゆえに、自分自身を嫌うようになる。」（43） 世の中は、自分を好きになれ、と言う。クリスチャンの中にも、自分を好きにならずして他の人を好きになることはできない、という人がいる。だが、罪を犯す自分、生まれながらの自分を好きになることはできない。主の聖さに与かれば与かるほど、肉の自分が嫌いになる。それが本当のクリスチャンではないか。 だ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.09 Wed 14:24
エゼキエル書39章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 最終的な、イスラエルの回復。 興味深いのは、「彼らが自分たちの地に、だれにも脅かされずに安らかに住むとき、彼らは自らの恥辱と、わたしに対するすべての不信との責めを負う」と言われていること（26）。 「だれにも脅かされずに安らかに住む」ことと、「恥辱と・・・責めを負う」こととの間にあるギャップに一瞬戸惑う。これは恐らく次の、「わたしが彼らを諸国の民の間から帰らせ、彼らの敵の地から集めるとき、多くの国々が見ている前で、わたしは彼らのうちにわたしが聖...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.08 Tue 09:54
詩篇106篇13−31節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「そこで 主は彼らにその欲するものを与え／彼らのいのちを衰えさせた。」（15） 荒野で不満をぶちまける民たちのつぶやきに答え、神は「彼らにその欲するものを与え」られた。だがそれは、「彼らのいのちを衰えさせた」。直接的にはうずら肉が彼らの健康を損なったことを言っているのだと思う。 だが、教訓は明らかである。自分の欲するものがいのちを満たすことはない。神の恵みだけがいのちを満たすのである。 「それで神は／『彼らを根絶やしにする』と言わ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.07 Mon 19:03
箴言27章1−2節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 箴言27章1−2節 「明日のことを誇るな。／一日のうちに何が起こるか、／あなたは知らないのだから。」（1） 明日起こることに対する一種の「謙虚さ」が、明日を支配しておられる主にあって求められる。それは必ず今日という日を信仰によって精一杯生きることに繋がるはずだ。
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.04 Fri 14:58
エゼキエル書10−11章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 エゼキエル書10−11章 「ケルビムが止まると輪も立ち止まり、ケルビムが上ると輪も一緒に上った。生きものの霊が輪の中にあったからである。」（10：17） ケルビムにおいて、からだと霊は全く一致している。そして彼らは主のみことばに従う。全人格が主のみことばによって統合されている。こういう状態を「真実」というのだろう。 「人の子よ。エルサレムの住民は、あなたの兄弟、同胞、あなたに買い戻しの権利のある親類の者たち、またイスラエルの全家のすべての者...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.04 Fri 09:45
詩篇143篇（『みことばの光』誌によるデボーション
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「主よ 私の祈りを聞き／私の願いに耳を傾けてください。／あなたの真実と義によって 私に答えてください。／あなたのしもべをさばきにかけないでください。／生ける者はだれ一人／あなたの前に正しいと認められないからです。」（1−2） 私たちは祈りが聞かれると信じるので祈る。だがその確信の根拠は、自分の側の何かにはなく、神ご自身の「真実と義」にある。それは、神ご自身の真実のゆえに、キリストが十字架で成就してくださった義である。私たちはどこまで行っても神の前に...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.04 Fri 09:37
詩篇142篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「主に信頼する者は、自分の置かれている現状に目を注ぎつつも、それに埋没することを断固拒否する。」（『みことばの光』） 本当にそうだ。埋没するということは、不信仰に陥るということだ。 ダビデのいた洞窟の暗闇は周囲を見えなくし、絶対的な孤独へとダビデを誘ったようである（4）。だが、その暗闇の中にダビデははっきりと主の存在を認めていた。 「主よ 私はあなたに叫びます。／『あなたこそ私の避け所／生ける者の地での 私の受ける分。／どうか 私の叫びに耳を傾け...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.03 Thu 10:03
エゼキエル書3章16節ー6章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 エゼキエル書3章16節−6章 「しかしわたしは、あなたと語るときにあなたの口を開く。あなたは彼らに『神である主はこう言われる』と言え。聞く者には聞かせ、聞かない者には聞かせるな。彼らは反逆の家なのだから。」（3：27） 主よ、あなたが口を開いて下さるので、私は「神である主はこう言われる」と確信をもってみことばを語ることができます。どうか開いてください。 また、たとえみことばが聞かれなくても怯むことなく語り続けることができるように、支え続けてください。...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.02 Wed 14:18
詩篇141篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「正しい人が真実の愛をもって私を打ち／頭に注ぐ油で私を戒めてくれますように。／私の頭がそれを拒まないようにしてください。／彼らが悪行を重ねても なおも私は祈ります。」（5） このような信仰の友を持つ人は幸いである。彼らは「真実の愛」変わることのない愛をもって、その人の救いとその完成のため、厳しい忠告をしてくれる。それは、神からの愛の忠告に他ならない。だから、「私の頭がそれを拒まないようにしてください」と祈る。逆に、他の人たちが悪行を重ねても、なお...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.02 Wed 13:49
詩篇140篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 『みことばの光』が言うように、信仰者の戦いは「神に対する信仰を失わせようとする『悪しき者』」との戦いである。高ぶる者は自分を安全なところにおいて、「お前は神の召しに相応しくない」と舌鋒を鋭くする。対抗することばも術も、「私」の中にはない。神に相応しくないのは確かだから。 だが、その「私」のために死んで下さった方がいる。だから大胆に、「あなたは私の神。／主よ 私の願いの声を聞いてください。／私の主 神 私の救いの力よ」と、神に向かって祈ることができ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.11.01 Tue 09:50
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