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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
イザヤ書42章4節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「衰えず、くじけることなく、ついには地にさばきを確立する。島々もその教えを待ち望む。」（イザヤ42：4） 「傷んだ葦を折ることもなく・・・」というあまりに有名なメシア預言に続く節。メシアが「ついには地にさばきを確立する」という、そのさばきとは、十字架でさばかれた御子によるさばき。十字架は確かに打ち立てられた。キリストは確かに私たちのすべての罪を負い、さばかれ、死なれた。これこそ私たちが待ち望んでいた教えだ。
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.23 Fri 10:26
エゼキエル書12章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 エゼキエル書12章 「人の子よ。あなたは反逆の家の中に住んでいる。彼らは見る目があるのに見ず、聞く耳があるのに聞こうとしない。彼らが反逆の家だからである。」（2）エルサレムの人々にみことばの真実が見えないのは、能力の問題ではなく、見ようとしない、聞こうとしない、意志の問題、罪の問題。その彼らをなおも、エゼキエルをしるしとして追い求められる主の愛（3以降）。 彼らが真実を知ろうとしないのは、「日は延ばされ、すべての幻は消え失せる」と思っているからだ（22...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.23 Fri 10:17
エゼキエル書11章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「わたしは彼らに一つの心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える。」（19） 「新しい霊」と「肉の心」を主が与えて下さる。それまでの心は「石の心」。頑なな、神の御声に応答せず、聞き従わない心。「肉の心」は柔らかい心。神の御声に柔軟に応答し、みことばに変えられやすい心。 主よ、聖霊を豊かに注ぎ、私の心をもっと柔らかくしてください。どうか石の心を取り除いてください。
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.22 Thu 08:44
エゼキエル書10章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「ケルビムが止まると輪も立ち止まり、ケルビムが上ると輪も一緒に上った。生きものの霊が輪の中にあったからである。」（10：17） 生きものとその霊とは一体である。ケルビムは、自分の上に主の栄光が留まると、主の御旨のままに宮の東の門まで移動する。主の栄光、ケルビム、ケルビムの霊が同じ動きをする。ケルビムは、御霊と真理による真の礼拝者を私に思い起こさせる（ヨハネ4：23）。 内なる御霊が主に従順な霊を私にも満たし、主の御跡を歩ませてくださるように。 &...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.21 Wed 13:35
エゼキエル書9章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 神の冷厳な裁きの中にもある救い。 救われる者の特徴は、「都の中、エルサレムの中・・・で行われているすべての忌み嫌うべきことを嘆き悲しんでいる」こと（4）。彼らが嘆き悲しむのは町の荒廃そのものよりも、「忌み嫌うべきこと」、神の御心にかなわないことである。 罪を罪として嘆き悲しむことの大切さを覚えさせられる。それは罪を他人事として悲しむことではない。自分のこととして悲しむことである。悲しみは喪失によってもたらされる。罪の悲しみとは、「義」の喪失の...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.20 Tue 09:12
エゼキエル書8章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 イスラエルの偶像崇拝の現実と、それに対する裁きの宣告。 長老たちの偶像崇拝は人の目から隠れていた（7−13）。表向きは主を礼拝していたのである。しかし、彼らの心は偶像で満ちていた。彼らの思いは、「主は私たちを見ておられない。主はこの地を見捨てられた」であった。激しい裁きの中で神に見捨てられたと感じ、神は遠く離れておられるので自分たちまで目は届かないと思い、その心に偶像が増々満ちて行った。本当は彼ら自身が神から遠く離れたことが原因で裁かれたのに。彼ら...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.19 Mon 11:23
エゼキエル書6章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「あなたがたのうちで逃れた者たちは、捕虜になって行った国々で、わたしから離れた彼らの姦淫の心と、偶像を慕う彼らの姦淫の目に、わたしがどんなに傷ついたかを思い起こす。自分たちのした悪や、あらゆる忌み嫌うべきことを、彼ら自らが嫌うようになるとき、彼らは、わたしが主であること、また、わたしが理由もなく、このわざわいを彼らに下すと言ったのではないことを知る。」（9−10） 裁きの宣告に続いて「そのときあなたがたは（彼らは）、わたしが主であることを知る」とい...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.17 Sat 10:32
エゼキエル書5章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「わたしの怒りが出し尽くされると、わたしは彼らに対する憤りを収めて満足する。わたしが彼らに対する憤りを終わらせたとき、彼らは、主であるわたしが、ねたみをもって語ったことを知る。」（13） エルサレムに対する徹底した裁きの預言である。包囲された町では疫病や飢饉などによって多くの人たちが死に、逃げた者たちを城壁の外では敵の剣が襲い、逃げ延びた者たちは散らされる。さらに逃げ延びた者たちのほとんども死ぬ。どれほどの人が残されるというのだろうか。 それ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.16 Fri 09:56
エゼキエル書4章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 エゼキエルは、左脇を下にして390日間、右脇を下にして40日間寝ることを命じられた。それは、彼らが「包囲の期間が終わるまで寝返りができないようにする（すなわち、包囲の期間苦難を受ける）」ことの預言であると同時に（8）、390日はイスラエルの、40日はユダの「咎を負う」ためであった（4−6）。預言者に課された責務の、何と重いことか。 罪の重荷を負うことは、実際には私たちにはできない。それは、御子だけが負うことのできるものである。だが、他の重荷は負うことができる...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.15 Thu 08:56
エゼキエル書3章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 エゼキエルは神のことばが記された巻物を食べたが、それは彼の口の中で蜜のように甘かった（3）。詩篇19篇にもみことばの「甘さ」が証しされている。「それらは 金よりも 多くの純金よりも慕わしく／蜜よりも 蜜蜂の巣の滴りよりも甘い。」（10） みことばは、「反逆の家」にとって決して甘くはないが、神に聞き従う者にとっては蜜のように甘い。「反逆の家」にとっては裁きのことばであっても、神に従う者には警告と懲らしめのことばであり、悔い改めと成長のための「ビター・チョ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.09.14 Wed 09:33
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