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「河図洛書」ご存知の方はいらっしゃいますか? ご存知でない方は、ぜひこの機会にご興味を持って下さい。 簡単に「河図洛書」をご説明します。 その出典は「論語」に出てきます。 「論語」では孔子の言葉として「子曰 鳳鳥不至 河不出圖 吾已矣夫」 鳳鳥至らず、河は図を出さず、吾、已んぬるかなとあります。 鳳凰と並記されていることから黄河に現れる祥瑞(縁起のよい前兆・吉兆 )であり、孔子は祥瑞の現れない乱れた世の中を嘆いていました。 このような時代、前漢末から後漢にかけて流行した神秘主義的な考えによ...
佐々木智恵子 | 2008.10.14 Tue 18:50
生き甲斐とはなんでしょう? 健康や幸せとは‥ 健康や幸せに満ちていても、「生き甲斐」がなければ、人生は少しつまらないものかも知れません。 わたしは昭和二桁前半の生まれです。 もう既に、第一線から引退されている方も多いでしょう。 わたしは毎日、目標を持って過ごしています。 その目標の積み重ねが「生き甲斐」となり、わたしを支えています。 わたしの「生き甲斐」は、人のお手伝いです。 「人のお手伝い」にも、いろいろあります。 わたしは、わたしの仕事を通じて、「生き甲斐づくり」を行なっています...
佐々木智恵子 | 2008.10.08 Wed 10:47
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