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「愛娘にさよならを―刑事雪平夏見」 秦建日子

愛娘にさよならを---刑事 雪平夏見 秦 建日子 河出書房新社 発売日:2011-09-07 ブクログでレビューを見る»  *** 内容 Book データベースより ***「たのしみにしています。ひとごろし、がんばってください」幼い文字で書かれた手紙を読み終えると、その男は温厚な性格で知られる夫妻を惨殺した。やがて、まったく異なる男が第二、第三の殺人を犯す。すべての現場に残された「ひとごろし、がんばりました」というメッセージ。そして容疑者たちは犯行後、ふつりと姿を消した。2ヶ月前の事件で負傷...

“寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題 | 2011.12.25 Sun 06:49

「週刊文春2011ミステリーベスト10」国内部門

昨年も週刊文春の年末恒例、ミステリーベスト10 (← 昨年のベスト10国内部門)を、記事にしましたが、今年も・・・ 年末年始のお休み、などの本選びの参考にでもなれば、嬉しいです。私がこの中で読んだのは、1位のジェノサイド(高野和明著)4位、マスカレード・ホテル、7位の麒麟の翼(共に、東野圭吾著)そして、10位、転迷・隠蔽捜査4(今野敏著)の4冊です (下線太字は前記事)。私としては、「ジェノサイド」が圧倒的に面白かったし、当初の予想どおり、このランキングのベスト1になりました。No.1 ジェノサイド...

“寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題 | 2011.12.12 Mon 19:35

“at Home” 本多孝好

JUGEMテーマ:日本のミステリー12月上旬に、何冊か本を読んでいたので、少し、紹介します。 今日は“at Home”(本多 孝好著)。 さまざまな家族、のお話四編。   ・  at Home   ・ 日曜日のヤドカリ   ・ リバイバル   ・ 共犯者たち本多孝好の小説は、都会的でお洒落な感じで、たぶん、“キザったらしいんだよォ!”って事で、鼻もちならないと、嫌いな方もいると思います。 ひねくれ者の私も、たぶん他の作家がこう云ったものを書いていたら、“ケッ!”とか...

“寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題 | 2011.01.11 Tue 05:28

高田崇史『カンナ』・・・ただ今読書中

JUGEMテーマ:日本のミステリー現実逃避ではないのですが・・・買ってあった『カンナ 飛鳥の光臨』を読み始めたら止まらず『奥州の覇者』までを一気読みです。。。 カンナ(奥州の覇者) 価格:945円(税込、送料別)『QED』も好きですが『カンナ』も面白いですね。ずっと「忍び」の人たちは、どこに行ったのかな?と想像したりしていたのですが(JACにいるのかな?とか?・・・笑)こういうふうに脈々と伝えられていたら・・・と考えるとワクワクしますね。そういえば・・・奈良は行ったばかりだし・・・一ノ関や達谷...

Taigaな日々 | 2010.11.21 Sun 10:53

東野圭吾作品が引きがね

JUGEMテーマ:日本のミステリー どの作品が最初だったのか、とにかく夢中になった。短編以外すべて読んだかも〜。宿命、秘密、変身、悪意、分身、同級生、どちらかが〜、など、其の頃、新津きよみの3文字熟語シリーズとか、綾辻行人の館シリーズもすべて読んだかな。暇だったのか、エネルギーあったのか、ちょっと昔のこと、今は、石持浅見、道夫秀介がお気に入り。でも本代かかり過ぎ、単庫本で買うしね、ノベルズで少し安いか〜古本屋さんでは、なかなか手に入らない、そんな暇もないけどその他、このミスがすごいでランクインさ...

季節だより | 2009.10.22 Thu 10:55

都市伝説@ぽけもん

 またポケモンかよとか言わないでね怖め…というか、ちょっと鳥肌!なので続きから。 JUGEMテーマ:日本のミステリーJUGEMテーマ:ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

Honesty | 2009.10.01 Thu 15:33

どんな嫌いな人でもその人の背景を知ってみると、、、

東野圭吾月間なのですが、彼のベスト3に入ると言われている秘密 (文春文庫)を読みました。 10段階で4。 この間に続き、またまたラストがなんだかなーでした。トホホ。 これを読んで思い出したこと。それは、憎っくき仇であっても、その人の背景を知ってしまうと憎めなくなる。その人の過去に寄り添ってみるとその人に愛着がわいてしまうということ。 あの人ってなんて腹が立つんだろう!って思っていても、ひょんなことから相手の生い立ちなどを聞いてしまうと、、、なんてパターンが結構あるのだ。 だんだん経...

ヒカルの読書記録 | 2009.08.22 Sat 19:06

衝撃のラストがあまりにも「うっそーん」ですた

東野 圭吾 の宿命 10段階評価で2。主人公2人に興味が全く湧かず!! 東野圭吾の放課後 (講談社文庫)も個人的には10段階評価で1。何せ途中で読むのをやめてしまった。 私はミステリーでもトリックが出てくるような、例えば密室殺人みたいなお話には興味が無い。その時代特有の病理が現れているような人間関係が事件に絡んでいたり、世相が事件に影響しているミステリーが好みらしい。 その好みにハマったのが、友達が貸してくれたかの有名な「手紙」 。社会的地位と愛との関係について深く考えさせられた。 ...

ヒカルの読書記録 | 2009.08.04 Tue 21:33

東野 圭吾の変身

主人公と周りの人物の、経済的にちょいと困窮している様などがリアルであった。 怒りとコンプレックスの莫大なエネルギーを持ってしまった主人公を通して、なるほど、「世の中の全てが憎いタイプというのは、こういった感情で生きているのかもしれない」と感じ、彼らの頭の中を垣間見た気分になった。(あまり詳しく書くと内容がわかっちゃうので書かないけれど)音感の話が意外に興味深かった。 10段階で4. 著者からの内容紹介は続きにあり。

ヒカルの読書記録 | 2009.07.28 Tue 17:55

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