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JUGEMテーマ:読書感想文 涼宮ハルヒシリーズ 恐らく、いつも『涼宮ハルヒシリーズ』 では常識では、考えられないような超常現 象が起こっていましたが 『涼宮ハルヒの直観』においては、読み逃 しがなければ、ごく普通の高校生の日常が 描かれていたのは、前作品から大分経って からのシリーズの続編なので思考を凝らし たのでしょう。 ミステリー小説のように感じました。 『涼宮ハルヒの直観』では、当然人は死に ませんし、事件や事故の犠牲者は出ません。 個人的には前...
こみち | 2026.06.14 Sun 16:40
JUGEMテーマ:読書感想文 『汐汲坂のカフェ・ルナール』を読んだときに 登場した『狐物語』に興味が湧いたので探して読 んでみました。 中世時代のヨーロッパで様々な作者によって書き 足された作品は、日本語訳にするのには苦労があ ったのでしょう。 本作品はヨーロッパでは有名らしいですが『汐 汲坂のカフェ・ルナール』を読むまでは知りませ んでした。 中世時代に描かれた文体を重視して日本語版を作 ったので、中の章によって書きっぷりが違ってお り、内容も一部統一...
こみち | 2026.06.14 Sun 16:35
JUGEMテーマ:読書感想文 安達としまむらシリーズ 番外編の登場人物が全て幼児なのは、面白 かったです。 しまむらが、園児だったので妹は登場せず。 しかし、知我麻社(ヤシロ)が、こっそり登場 するのは、ちょっと夢の中のような話です。 永藤妙子と日野晶。 島村抱月と樽見の組み合わせは、判りますが、 そこに安達桜まで加わると、幼稚園がカオス な状態になり、幼稚園の先生では手に負えな いのではないかと心配になります。 こんな幼稚園に通いたくない...
こみち | 2026.06.14 Sun 16:31
JUGEMテーマ:読書感想文 出版社に務めていたアキコは主に料理 関係の本を携わっていたが、母親が経営 する食堂には、あまり興味がない模様。 そんな折、母親が亡くなり食堂を閉めた が、常連たちはアキコに食堂を再開して 貰いたいと願う。 まあ、他人お願いは、大方自分のためで あって、大衆的な食堂が閉店になったの で居場所が無くなってしまった人たちが 自分の居場所を求めて、娘のアキコに期 待するのは、大変迷惑な話です。 アキコは、出版社で自分のやりたくない 経理課へ転属に...
こみち | 2026.06.14 Sun 16:24
JUGEMテーマ:読書感想文 謎を解く喫茶店の店主と言った話は、今 まで多く読んできましたが、謎を解く際に 影絵や光を使って演出する喫茶店の話は、 初めてです。 しかも、謎解きするのは周りからは二代目 の店主と言われている望月葛葉。 『汐汲坂のカフェ・ルナール』を読み進め ていくと、二代目の店主と言われている望 月葛葉は『汐汲坂のカフェ・ルナール』の 店主ではなく、本当の店主は失踪中という ちょっと変わった喫茶店が舞台のストーリ ーです。 最後まで分から...
こみち | 2026.06.14 Sun 16:18
JUGEMテーマ:読書感想文 マンションに住んでいるほのかは、大きな音 で目が覚め、窓から外を見るとマンションの隅 に火柱があがっていました。 タバコの火の不始末か、放火なのか。 付近の住人の間では放火だという噂がちらほら。 約50年前にも火事があり、現在マンションが 建っている場所に立っていた民家は消失し、そ の隣の民家も消失。 民家の横に会った土倉だけが、消失せずに残り ました。 怖いですね。 マンションの住人の間では、どこかの不動産 業者に吹き込ま...
こみち | 2026.06.14 Sun 16:14
JUGEMテーマ:読書感想文 安達としまむらシリーズ 中学時代の安達桜のことが語られて いる『桜と春と』。 人に対して関心がなかった中学生時代 の安達桜の行動は、実にシンプルです。 図書委員の活動も受付で、『ぼ〜っ』 と座ったままで、本を借りる人が話さ ないと反応しない。 図書委員の活動のことも忘れてしまい 自宅に帰ろうとしたりするのは、安達 桜らしいです。 中学生時代で同じ図書委員になった 人と高校時代に体育館で授業をサボっ ているところ...
こみち | 2026.06.14 Sun 16:09
JUGEMテーマ:読書感想文 安達としまむら 意外に思ったのが、しまむらはクラスの 中では不良だと思われて近づきがたい存在 となっているが、中学時代はそれほど警戒 すべく人物でなかったように街中で、話し かけてくるのは、意外でした。 でも、ペンキをぶちまけたような髪の色を していると、しまむら本人に面と向かって いうのは、かなり失礼な元同級生。 しまむらとは顔見知り程度の人だったのか な。 危なそうなのは、樽見というギャル系の 女子高生。 ...
こみち | 2026.06.14 Sun 16:03
JUGEMテーマ:読書感想文 女清掃人探偵シリーズ 女清掃人探偵シリーズは 『天使はモップを持って』 『モップの精は深夜に現れる』 『モップの魔女は呪文を知っている』 『モップの精と二匹のアルマジロ』 『モップの精は旅に出る』 と今まで5冊が発刊されています。 最初の『天使はモップを持って』は 1997年初版。 そして最後の『モップの精は旅に出 る』は2019年初版です。 女清掃人探偵シリーズは間は空いて いますが、22年間も続いていたシ リーズだったの...
こみち | 2026.06.14 Sun 15:59
JUGEMテーマ:読書感想文 女清掃人探偵シリーズ 『天使はモップを持って』の続きとなる『モップの精は 深夜に現れる』。 梶本大介と結婚した嶺川桐子は梶本桐子となり梶本大介の 祖母を介護する日々。梶本大介が母親の死によって祖母の 介護をしなくてはならないからといって、梶本桐子と結婚 するのは、とても古い考えの行動パターンだし、梶本桐子 が犠牲となるのも痛々しいです。 しかしながら、梶本桐子には掃除の仕事をすることにより 人として成長していくことを...
こみち | 2026.06.14 Sun 15:54
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