皆さんは、桜はなぜ散ってしまうのか 考えた事はありますか? 自分は、小さい頃から 桜が散るのは、「桜が春の終わりをつげる」 という事で人間に春のあいさつのサインを 桜の木がしているのではと 少し変わった考え方をしていました。 何故ならば、小さい頃のうちは単純で 何故かは、自分でも分からないが そうと見えようがなかったのです。 自分が好む桜の背景は 夜の桜に光が微妙にさしてる とても綺麗な光景だ。 桜が散れば、「あいさつが終わり」 つまり桜の花弁が1つ1つ落ち その木が終わり その木を見てはさびしい気持ちになりながらも 家に登校したもんだ。 また、春がくれば 新しい桜が見える。 去年の桜はちって その木も死んだような「春の終わりの木」と なってしまったが、 来年になれば、新しい一年生が来ると 同じように 桜も新しい桜達が咲いて春に顔を 出すかのように咲いている そんな木は、素晴らしく綺麗ではないか? 桜の木も次々と新しい世代がやってくるごとに 成長しているのではないか? そう考えれば考えるほど 春がとても待ち遠しく 桜見も待ち遠しい・・・
自分の記憶力に不安を感じて、 最近、読書の記録をしている。 同じ世代は、どんな小説を読んで、 どんな風に感じるのか、聴いてみたい。 これから、読む本の参考にもしたいと思います。
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