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JUGEMテーマ:児童文学 前回の記事が5月であり、上橋菜穂子展も5月からだったことに、かなりの衝撃を受けています。 もう2か月以上前なんて… さて、記事名のとおり、あたらしいBOOK Challengeを始めることにしました! 2年前?には1年で100冊読むのをしましたが、今回はもっと長期チャレンジになります。 「世界のすべての国の児童文学を読む」 です! いま国の数をどうするかとか考えているのですが、だいたい197くらいになりそうなので、200冊近く...
ちょこの読書日記 | 2016.07.11 Mon 22:14
JUGEMテーマ:児童文学 この時期になると、「僕とあいつのトライアル 読書感想文」の検索で、ここにたどり着かれる方(ということは 学生さんだと思うのですが)、が増えます。 皆さん、夏休み、ギリギリですもんね。感想文、頑張ってください。 そして、「僕とあいつのトライアル」を選んでくださってありがとうございます。 で、せっかく検索して辿り着いてくれたので、一応、僕が思う書き方のアドバイスを。 この本の中に「正しい感想文の書き方」という章があります。 できたら、そこに絞って感想文を書くのがいいと思...
今日もいつもの帰り道 | 2015.08.29 Sat 04:53
西区のBAL GLAMSで箕面ビールとランチ。 幼児用の椅子もあるので、子連れでも行きやすいお店です。ガロンのコースターもちらり。
ガロンの提案するレザーアイテム ハンドメイドと日常 | 2015.07.16 Thu 17:49
JUGEMテーマ:児童文学 ねずみの国で、ホームズ氏に匹敵するほどの者を探すとすれば、それはもう、ベイジルをおいてほかにはおりますまい。 「私はね、ベイジル。ねずみの国のシャーロック・ホームズの相棒でいられることが、光栄だよ」 「言わずもがなだが、ドーソンくん。これから相手にしようとしているのは、野蛮な悪党どもだ。きみは、安全な宿屋で待っていてもよかったんだよ」 「ばかばかしい! われわれは、ここまで、いっしょにやってきたじゃないか。こうなれば一蓮托生だ」 「(前略)きみがホームズ...
花詩古書館 | 2014.07.30 Wed 21:22
車のいろは空のいろ (ポプラ社文庫―日本の名作文庫) タクシー運転手の松井さんが遭遇する不思議な体験の短編集。 先日別の小説のなかで、作中の人物が「空色のタクシーの松井さん」のはなしをしていて、なつかしくなり久しぶりに読み返しました。 ちいさいころからずっと家にある一冊です。 子供のころはあまり読書が好きではなかったけど、わかりやすい言葉でていねいに、くどくなく、テンポよい表現なのであまんさんの本は読めたんです。 きつね、山ねこ、くま紳士、となぜか乗...
tumamikuiみたものぶろぐ | 2014.05.30 Fri 08:39
JUGEMテーマ:児童文学 近日発売予定の『不思議な接着剤 (1)冒険への道』は、相変わらずルビ振りでもたついています。 目の疲れがひどかったので、中断していたのです。眼鏡が合わなくなってきているのかもしれません。 日本語ワープロソフト「一太郎」が指定の通り小学4年以上の漢字にルビを振ってくれるのは本当にありがたいです。 ただ、手直しも結構要ります。 音読みと訓読みを区別するためでしょううか。訓読みには、例えば泣く(なく)、呼ぶ(よぶ)――という具合に、送り仮名までルビがついてし...
マダムNの児童文学作品 | 2014.05.24 Sat 12:39
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