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☆ 三十 ☆遠くに見える雪山 そんな風景見つけると 君の喜ぶ顔が浮かんで嬉しくなるんだ 寒い寒い星空の下 君のあったかい手を覚えてる 枯れた芝生背中につけて ふたり笑いながらはらいあった 君の笑い声は どんな悲しみも消してくれる 巡り廻り生まれ変わったら 今度こそ君を僕の手で 特別に幸せにしたいな この人生では せめてこのままそこに居て 僕に笑顔を見せて******* 私にはとても大切な女性がいます。「こうあるべき」だと感じさせてくれる人です。真っ直ぐで、キラキラしてます。その子と...
星空恋詩 | 2009.01.30 Fri 23:10
JUGEMテーマ:写真詩+゚* 夜明け 希望の日の出心の暗闇を打ち破る夜明け 希望の日の出その日のスタート夜明け 希望の光夜明けの朝日心の希望人生の夜明け
DAWN Poem | 2009.01.25 Sun 00:52
☆ 二十九 ☆ 「ねぇねぇ好きな人いるの?」 「いるよー」 「どんなコ?」 「今 となりに座ってるコ」 みんな帰っちゃった放課後の教室 白いカーテンはパラパラ揺れて 夕焼け色の光が差し込んでいた 机に座って足を揺らして ふたり残って くすぐったいおしゃべりしてた キラキラしてたその日の終わり 帰りがけ おもちゃみたいなキスをした******最近、結婚話をよく聞きます。きっと年齢的に結婚ラッシュなんでしょう。プロポーズの話、ウエディングの計画の話、新婚生活の話、、、そんな中、ふと、幼い頃...
星空恋詩 | 2009.01.24 Sat 11:46
☆ 二十八 ☆木々のおしゃべりが聴こえる? この街は平気で嘘をつく リアルに在った星月夜 今は遠く夢の中******私、風邪をひきました。もう大分いいんですけど、久しぶりに1日中眠ってました。体調崩すと、人の優しさが身にしみますね。妹が、おかゆ作ってくれたんですけど、おだんごみたいになった大量のおかゆが、めっちゃくちゃ嬉しかったです。妹だいすきです。かわいすぎです。
星空恋詩 | 2009.01.23 Fri 10:22
☆ 二十七 ☆ 朝の光を 珈琲の香りを 恋してる時の胸の痛みを ダリアの華やかさを チャイムの音を 冬の広場の風の歌を 星の瞬きを 涙の温度を 海辺でのキスの甘さを 血の赤さを 命の重さを『今にも落ちてきそうな空の下で』 angelに花束を******* 過ぎてく日々は様々で 飛べそうなほど幸せだったり死にたいほど悲しかったり‥ それらも全て思い出になってゆく。 でも毎年思い出す忘れられない日とゆうものがあります。 そうゆう日の積み重ねでその人らしさってやつが構成されてくんじゃないかしらって思う...
星空恋詩 | 2009.01.17 Sat 14:50
JUGEMテーマ:写真詩+゚* 耐え忍ぶことしかしこの忍耐を超える状況にいる人たちが居る絶えられない試練は与えられないとしかし過労死過労が原因の自殺何らかの原因の自殺過酷な状況において失われる命自ら命を絶つ命自殺者の数警察の発表では年間3万人この数字は変わらない耐え忍ぶことで失われていく命忍耐の限界であえぐ人々忍耐耐え忍ぶそれにも限界がある度が過ぎた忍耐は絶えられない試練そんな忍耐などしないに越したことはない忍耐を美徳にするのはもう昔のこと
DAWN Poem | 2009.01.14 Wed 01:24
☆ 二十六 ☆ 赤が私の感情を揺るがし 蒼が私の想いを消してゆく 滑らかな肌は白く 傷つけ汚したくなる 黒髪は柔らかな風になびくのに いつまでも身体は重く 1センチも飛べない どんな心地いい音楽よりも 波音が欲しい あの夏の日の夜 その日の波音が 皮膚が枯れ 水分を欲してる 黒い蝶が飛び立った後の川底の様に さらさらと さらさらと水を感じたい 傷つけば 彼は泣き 寒がれば 彼はあっためてくれる ...
星空恋詩 | 2009.01.11 Sun 18:56
☆ 二十五 ☆自分で選んだ道だから 自分で惚れた道だから 歩いてゆくしかないけれど 甘えたい夜ばかり続いてしまうの 今夜アナタに会いたくて 今夜アナタに抱いて欲しくて アタシがそう思うなら きっとアナタもそう思ってくれてるだろうって… 感じられたら楽なのに‥
星空恋詩 | 2009.01.08 Thu 21:15
JUGEMテーマ:写真詩+゚* 見下す存在を探して陰口を言ったり噂を広めたり罵詈雑言を浴びせたり暴力を振るったり威圧したりして見下す存在をストレスの発散の捌け口にして見下したいと言う人のエゴが差別なのかもしれない
DAWN Poem | 2009.01.07 Wed 03:28
☆ 二十四 ☆柔らかな日差しと 静かに吹く冷たい風 優しい1日が 穏やかに暮れてゆく。 離ればなれになるのは淋しすぎるから 遠回りして帰ろう。 この水辺に緩やかに夜が訪れて お月様とお星様がくっきりとこの空に映えるまで もう少しだけ一緒にいよう。******写真のように、三日月のそばに金星が居る風景が幼い頃からとても好きです。とっても、仲良しさんだなーーと、思っていたの。他の星と違って、金星はキラキラと輝いていたから、幼い私には尚更特別に感じていんたんだろうなって思います。だってね...
星空恋詩 | 2009.01.06 Tue 22:41
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