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選考会終了。

一緒にドキドキしてくださったかた、一緒に悔しがってくださったかた、ありがとうございました_(_^_)_大変面白い選考会でございました(笑)。残念ながら私のは決選投票で破れてしまったのですが、最後まで推してくださった方々がいらっしゃったのでそれだけで感激です。ためになるご意見もたくさんいただけましたし、思った以上に褒められた気がするので(笑)、ますますやる気が出ました(単純)。よりよいものを書けるように、また頑張っていきたいと思います。ちなみに、第1話の試し読みをしてくださったかた用に、第2話を10/15まで公...

やくらの楽屋 | 2011.10.07 Fri 20:04

197 せめて思ふ二人

ひとりでも、ふたりでも、眠るときには相手を想って、夢にまで見る勢いで頑張れば、眠る場所なんて、眠る人数なんて、本当はどうでもいいのかもしれない。……なんてことを考えながら眠る、恋人いない歴=年齢の自分。終わってる?ううん、まだ始まってもいない!    せめて思ふ二人    独り寝もがな

やくらの楽屋 | 2011.10.07 Fri 19:19

m(__)m

JUGEMテーマ:小説書きの呟き 更新滞り中。ごめんなさい。地味に頑張ってます! 気長にお待ちいただけたら嬉しいです。

箱庭つれづれ日記 | 2011.10.07 Fri 01:07

公爵令嬢の婚約者3/4更新予約いたしました!

今回、一番最初の一文のあと、画面をスクロールしなければ二文目が読めないところまで空行を空けてみたかったですw 「何の嫌がらせだ…」と思い直し、五行空けただけで済ませましたが(笑)ということで、公爵令嬢の婚約者3/4 10月7日午前五時更新予約いたしました!フィリップ(←ようやく主人公の名前を覚えました・笑)いたぶるの面白かったーvvvあとはお読みくださる方に楽しんでいただけたらいいのですが、自前ジンクスが……ともかく、今回の更新が終われば、残りあと一更新ですw「続きを読む」は書籍そのものの話ではないで...

いちおの書棚 | 2011.10.06 Thu 22:33

196 せめて時雨れよかし

誰もいないあばら屋で、ひとり窓を眺めている。窓から外を眺めている。風がガタガタとガラスを揺らし、茶色い葉が視界を横切っていく。他に、音は、ない。他に、色も、ない。虚しさばかりが募って、ただ身勝手な理由から、時雨よ来いと歌うのだ。時雨よ、来いと。    せめて時雨れよかし    独り板屋の淋しきに

やくらの楽屋 | 2011.10.06 Thu 18:35

195 篠の篠屋の村時雨

雨は、場所を選ばずに降る。けれど、雨を見る者は、場所を選ぶ。立派な家に降る雨は、家の強さを知らしめ、粗末な家に降る雨は、定めなきこの世を思わせる。雨は、場所を選ばずに降る。けれど、雨を見る者の心は、決して同じではない。    篠の篠屋の村時雨    あら定めなのうき世やなう

やくらの楽屋 | 2011.10.05 Wed 17:58

とりあえず終わりました!

「旦那さま2」に関る私の作業は、本日をもってひとまず終了したみたいです(^^)というわけで、報告いたします。「これがわたしの旦那さま2」2011年10月末発売予定です!アルファポリス様のHPの今後出版予定の本にも紹介が載りました。予約はネット書店様ではまだできないみたいなのですが、書店様ではどうだろ? 書店様ならアルファポリス様に直接注文することもできるので、もう予約可能なような気もしますが……あいまいですみません。わかることがありましたら、また連絡いたしますm(_ _)m「続きを読む」には「旦那さま2」関連...

いちおの書棚 | 2011.10.04 Tue 22:08

194 この程は

もう、誰の時代でもない。ひとりひとりが、自由に生きられる時代です。隠れ住んだ年月は去り、新しい私が始まります。もう、声を出さずに忍び泣くこともないのですね。誰に遠慮することもなく、有明の月夜に鳴きどおすホトトギスのように、私も一晩中泣きましょう。そして朝が来たら、笑いましょう。    この程は    人目を包む我が宿の    人目を包む我が宿の    垣穂の薄吹く風の    声をも立てず忍び音に    泣くのみなりし身なれども    今は誰をか憚りの    有明の月の夜ただとも    何か忍...

やくらの楽屋 | 2011.10.04 Tue 19:49

193 憂きも一時

会えない淋しさも、会えた嬉しさも、振り返ってみれば、同じ一瞬にすぎない。だからこそその一瞬を、全力で楽しむべし!    憂きも一時    嬉しきも    思ひ覚ませば夢候よ

やくらの楽屋 | 2011.10.03 Mon 18:41

192 あの鳥にてもあるならば

たとえ鶏でも、羨ましいと思う。高い場所からいつも、あなたが来るのを見張っている。あなたが帰るのを見送っている。たとえ鶏でも、鳴きながらでも、泣きながらでも、羨ましいと思う。コケコッコーと聞こえるたびに、その気持ちを思い出して、その音が、夢なのか現なのかさえ、わからなくなってしまうの。あの鶏も、同じ想いを抱いているかしら。    あの鳥にてもあるならば    君が往来を鳴く鳴くも    などか見ざらん    かへすがへすも    羨ましの鶏や    げにや八声の鳥とこそ    名にも聞きしに明...

やくらの楽屋 | 2011.10.02 Sun 18:02

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