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はじめてというのは、勇気がいることが多いですよね。と、いうわけで、らっきー♪ おまけその1 「アランネル侯爵邸滞在一日目の夜」 9月16日午前5時更新予約いたしました。らっきー♪ をお読みくださった皆様には、これだけで何のことかおわかりいただけるような気がいたしますm(_ _)mR18の壁があるとはいえ、そのことに関係なくけっこうぬるい出来になったように思います。でもこれが限界!お楽しみいただける内容になっているといいのですが、……ドン引きされないことを祈るばかりです。。。
いちおの書棚 | 2011.09.15 Thu 21:11
JUGEMテーマ:小説書きの呟き うっかり忘れていましたが、拍手の御礼ページにあった恋人宣言の読み切り小話「Make me sweet」は、恋人宣言の目次ページに移動させました。ので、現在拍手御礼ページには何も置いてない状態。しばらくこのままでいきます。すみません。けれど!お礼の気持ちは山盛りいっぱいにあって、本当に心から感謝してます!それにつけてもかわいいテンプレにわたしが嬉しいです。シンプルだけどポップで可愛い。テンプレ配布してくださる方々には足を向けて寝られません。ということで、恋人宣言、...
箱庭つれづれ日記 | 2011.09.11 Sun 23:22
JUGEMテーマ:小説書きの呟き 自分内の予定を変更して、まねごとの21話目を更新しました。ほんとは六花を更新したかったんだけど…ちと、詰まっています。辛い。創作鬱に入っちゃってて。まぁ、そんな自分脳内予定などはよこっちょに置いておいて。21話目の進みの遅さ、構成のだめさは、もうほんとすみません。そしてご容赦いただけたら嬉しいです。そして毎回悩むのがサブタイトル。パッと浮かぶ時もあるにはあるんですが、今回は悩んだ。そしてあんなタイトルに!サブタイトルと内容がかちあってないことはままあるかと思います...
箱庭つれづれ日記 | 2011.09.11 Sun 00:56
JUGEMテーマ:小説書きの呟き 特別講習も、昨日で終わり、今日は、昼過ぎまで寝ていました。 明日、またテストがあるんですが…。これから、頭に詰め込んでいきたいと思います。 講義の始まりが、金曜日からなので、残された休日は、あと四日。 うーん、何だか、変則的だな〜。 話は変わりますが。 ツダヨシのもう一つの連載作である「乙女の涙は悪魔も倒す?」の最新話を、先ほど「小説家になろう」の方で、更新しました。 いやあ、一ヶ月近く放置してしまっていたので(改稿作業とかはしていたのですが)、読んで下さっ...
野良猫は今日も夢をみる | 2011.09.10 Sat 19:15
私は断じて酒呑童子ではない。顔が赤いのは酒のせいだ!絶対そうだ!赤鬼だなんて言うんじゃない。さあさ、恐れずに飲み明かそうぞ。仲良くなればきっと、面白い友人だと思えるだろう。ちょっと顔が赤いだけの、変わった友人だと。私のほうとて、最初あんたを見たときは、ちょっと怖いかも……なんて思ってしまったが、今は平気だぞ!慣れてしまえば、楽しい山伏じゃないか。なあ!ほれ、もっと飲むがよい! 赤きは酒の咎ぞ 鬼とな思しそよ 恐れ給はで 我に相馴れ給はば 興がる友と思すべし ...
やくらの楽屋 | 2011.09.10 Sat 18:12
──というわけではないのですが、私は夢から覚めた瞬間、ネタを思いつくことが多いです。今回思いついたのは「御姫〜」のネタ。興味のある方は「続きを読む」にお入りくださいwあ、こちらにらっきー♪の今後の予定を書き込むのを忘れてました。完結後のおまけ5更新ですが、9月16日金曜から週一ペースで行います。
いちおの書棚 | 2011.09.09 Fri 22:42
この意味がわかったら、そのとおりにして。正解だったら、相手も喜ぶから。――それが僕だったなら、なによりも嬉しいけれど。 きつかさやよせさにしさひもお
やくらの楽屋 | 2011.09.09 Fri 19:51
見られたくないのは、誰ですか?顔を隠す絹布みたいに、頭からかぶるように飲む酒は、人の足もとを掬う。腰も立たなくなるほどに、すすめてきたあの人を、責めるのも気が引けて。見られたくないのは、誰ですか?自分のせいだと、思えない私です。 上さに人のうち被く 練貫酒の仕業かや 彼方よろり 此方よろよろよろ 腰の立たぬは あの人のゆゑよなう
やくらの楽屋 | 2011.09.08 Thu 20:00
生きるということは、死ぬということ。死ぬということは、生きるということ。どちらかが失われれば、それは、生きても死んでもいないこと。悠久の刻を漂う、世界の片鱗。誰かの夢。昨日の明日。魂の子ども。その透明な液体が生み出す、終わりのない歌。終わりのない旅路。ようこそ。七百歳の叫びへ。ようこそ。あどけない霧のなかへ。 南陽県の菊の酒 飲めば命も生く薬 七百歳を保ちても 齢はもとの如くなり 齢はもとの如くなり
やくらの楽屋 | 2011.09.08 Thu 19:57
「遠い」という言葉は、十と一の響きと距離に似ている。同じ道の先に、交わる道のあとに、君がいることを信じて。君と、向きあっていることを信じて。掲げた酒のなかに、目蓋の裏の笑顔が浮かぶ。慰めよう、この夜を。冷たい身体は、飲み干した明日があたためる。 君を千里に置いて 今日も酒を飲みて 独り心を慰めん
やくらの楽屋 | 2011.09.06 Tue 19:55
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