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JUGEMテーマ:プロ相場師への道 陽の陽はらみとは、大陽線の翌日に出た陽線が、前日の大陽線の中に納まるような形(はらみ線)になる事です。 上昇相場で大陽線が出現し、その翌日は安寄りし前日の大陽線に包み込まれた形の陽線となります。 陽線で終わったのだからまだ買いの勢力は持続しているとも考えられますが、上値を抜けなかったという事は、買いのエネルギーがなくなってきている証拠と言えます。 さらに翌日、かぶせ線や十字線が出現した場合には、相場転換したと考えるのが一般的です。 逆のパターン...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 18:42
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 なぜ株式を発行するの? 株式を発行するというのは、企業が資金を集める際の方法のひとつ 企業が何かの事業を行うためには、事務所やお店を準備したり、働く人を雇ったり、たくさんのものが必要です。 そして、新しい事業を準備したり、維持していくためにたくさんのお金がかかってしまいます。 そこで企業はお金を用意するために、銀行から借り、株式を発行して投資家からお金を集めるのです。 株式を発行するというのは、企業が資金を集める際の方法のひとつと言えるでしょう。 &n...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 15:16
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 損切りとは、保有株式の損失を確定させる事で、ロスカットとも呼ばれています。 デイトレードでは、自分で作った損切りルールを守れるか否かで、利益を上げられるかどうかが決まってくると言っても過言ではありません。 売りの技術(タイミング)は買いの技術よりも難しいと言われています。 長期投資の行動ファイナンスでも書きましたが、人間どうしても損失を確定させることに恐怖を感じてしまうものなのです。 デイトレードにおける損切りの例 損切りラインというのはトレード...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 15:12
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 押し目とは、上昇トレンド中の株が一時的に下落する場面のことです。 上昇トレンドの株を見つけ、移動平均線などを元に押し目を狙って買い、反転したところで売るというのが、オーソドックスなトレード手法の1つです。 これは、デイトレードにおいても言えることで、押し目狙いで銘柄選定を行いデイトレードを行なっている投資家も少なくありません。 上昇トレンドの押し目狙い これはGMOクリック証券のスーパーはっちゅう君の画像で、日足チャートを描画したものです。 どの証...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 14:18
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 21日前場の日経平均株価は前日比148円00銭高の1万8355円15銭と続伸。 20日の米国株安を受け、安く寄り付いたが、その後に上げ転換。 円弱含み推移とともに、株価指数先物主導で上げ幅を広げ、午前10時22分に1万8387円34銭(前日比180円19銭高)を付ける場面があった。 買い一巡後は売買が交錯し、引けにかけて1万8300円台半ば近辺でもみ合った。 東証1部の出来高は9億7743万株、売買代金は9384億円。 騰落銘柄数は値上がり1277銘柄、値下...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 12:00
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 陽の陰はらみとは、大陽線の翌日に出た陰線が、前日の大陽線の中に納まるような形(はらみ線)になる事です。 上昇相場中の大陽線に続いて、その陽線に包み込まれるような陰線が出たら、翌日の動きに注意する必要があります。 翌日も下寄りするようなら売りの転換点と見る事ができます。 ただし、上寄りの陽線で引けるようであれば上昇は続いている可能性も考えられますので、はらみ線となった翌日の動きを冷静に判断する必要があります。 逆のパターンは底値圏で現れる陰の陽はらみで、...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 11:40
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 捨て子線とは、十字線が宙に浮いたような状態で、前後の足と離れているチャートのことです。 相場が加熱しているような高値圏で、上に窓を空けて十字線が出現し、その翌日は下に窓を空けて陰線が出現した形がこれです。 上昇エネルギーが最後に燃え尽きたようなもので、売り圧力が高まった典型的な転換のサインと考えられます。 大暴落の前兆でもあるとも言えますので、押し目と判断し買い向かうのは大変危険と言えます。 十字線の後に再び上に窓を開けて陽線となった場合には、強い買い...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 11:37
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 ボリンジャーバンドの分析方法 ボリンジャーバンドを利用する際は、一般的には、±2σを基準に考えることが多いです。 ±3σにまで範囲を大きくすると、それに到達することはほとんど無いためです。 逆に±1σの場合68%信頼区間ですので、この外にある確率が32%と非常に大きいため、シグナルが点灯しっぱなしとなり、ダマシが多くなるためです。 一般的に、ボリンジャーバンドを分析する際の売買シグナルとしては以下の考え方がとられます。 +2&sig...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 11:17
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 目先に懐疑的な材料があったり、視界が不透明な時は、相場を冷静に見る事が大切です。 とくに損をした場合の焦りは禁物。 そういう時は相場に手を出さず、休養するのが得策です。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 11:11
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 リバウンドとは、ダイエットやバスケットボールでよく耳にする言葉ですが、株式投資においても、その名のとおり株価の跳ね返りのことを指します。 リバウンドを株式投資に当てはめて考えると、今まで下がっていた株価が急速に値を上げることを意味します。 デイトレードに限った話ではないのですが、需給バランスが崩れ、一気に株価が下落した場合など、売りがやんだ所で大なり小なり、リバウンドする事がほとんどです。 リバウンドが起こりやすい場面は、株価が高値圏から急速に下げたと...
定年後の投資生活物語 | 2015.10.21 Wed 11:08
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