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プロ相場師への道
このテーマに投稿された記事：1300件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c234/12207/
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プロの相場師として生きていく。
そう決意した人のブログ。 
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作者のブログへ：「better4」さんのブログ
その他のテーマ：「better4」さんが作成したテーマ一覧(1件)
上値の三本同時は売り
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 相場がかなり上がりつめて上部に来た場合、各節に同じ値段が出れば、いわゆる相場の転換を意味します。 このような時は、売りに転じなければなりません。 反対に、下値に三本同時の場合は買いです。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 07:40
売れば二上がり、買いや三下がり、切ってしまえば本調子
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 二上り、三上がり、本調子とは三味線用語。 相場は個人の思うままにならないことを、三味線の本調子に例えた言葉です。 買いを外すと上がり、買うと下がる。 しばらく休むと、相場らしい展開になるということ。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 07:38
売り買いは腹八分
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 ここで言う売り買いには、手仕舞いの売り買いと、新たにポジションを建てする時の２種類があります。 前者は「頭と尻尾は猫にくれてやれ」と同じ意味で、後者は過剰取引を戒めると同時に資金管理の重要さを伝えています。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 02:15
売り気挟んで目前を利せんと買うなかれ、ただ売りを待つべし
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 先行き下がると見込んでいながら、目先戻りがあると思わず買いの誘惑にかられますが、ここはじっと我慢。 底をつくまで売りを通してから、戻りを狙うのが健全といえます。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 02:12
受けて立つが相場のコツ
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「飛びつく魚は釣られる」ということわざがあります。 同様に相場も飛びついて売買すれば、損のもと。 常に研究を怠らず、目標を定めて、いざという時のチャンスに乗りましょう。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 02:06
イレたらしまい投げたらしまい
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 上昇相場で売り方が辛抱できずにイレ（踏み上げ）てきたら、上昇相場は終焉に近く、逆に下げ相場で買い方の投げが出始めたら、底入れが近いと言うこと。 売り方の買戻しや、買い方の投売りで起こるオーバーシュートで相場がリセットされれば、新たなチャンスの到来です。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 02:03
何時とても売りの落城の高峠、恐い所を売るが極意ぞ
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 相場は安心して売買した時は、結果的に損になっていることが多いものです。 売りの極意とは、踏み上げたところで売りに出ること。 勇気を振りしぼって恐る恐る売りに出たときこそ儲けとなるのです。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 02:00
一貫性のない相場師は敗者
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 相場とは儲けようとすればするほど、儲からないものです。 弱くなると売り、強くなると買うといった目先相場で短時間に儲けようとすると、冷静な判断ができません。 まずは儲けたい気持ちを抑えて方針を決め、その目標に集中して売買することです。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 01:58
意地商いは破滅のもと
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 相場は個人の思惑通りに動かないのが常。 相場の動きに逆らい、意地になって難平を続けても、冷静な判断を欠くだけで、身の破滅がオチです。 時には意地を通す場面も必要ですが、どんな投資家でも精神的・物理的な限界点を超えて相場をするのは、限界があることを悟るべきです。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 01:52
意志は強固なるを要する
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 わずかな失敗で落ち込んでいるようでは、相場を継続することはできません。 相場で成功するためには、どんな状況に置かれている時でも、強い意志を持ち続けるべきです。
定年後の投資生活物語 | 2015.10.19 Mon 01:51
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