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松田澄子市議 日本共産党の松田澄子市議は8日、今治市議会で一般質問・質疑に立ち、小中学校給食費値上げに対する全額補助を徳永繁樹市長に求め、能登半島地震を教訓に地震対策強化、小中学校の性教育と子どもの性被害防止について質問しました。 松田市議は、4月からの給食費値上げ(1食あたり小学校50円、中学校55円)に対して、激変緩和措置として1食20円を補助する予算について、「物価高騰対策として、子育て世帯の保護者負担の軽減をはかるのであれば、市が全額補助するべきではないか」と質問しまし...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.03.22 Fri 12:06
梅木かづこ市議 日本共産党の梅木かづこ市議は4日、大洲市議会で一般質問し、92億8000万円もの長浜港内港埋立事業などを計画する一方、市民の切実な願いであるJR大洲駅駐輪場整備や市民会館横の公衆トイレ改善などを後回しにする市政運営の転換を求め、二宮?久市長の考えをただしました。 梅木市議は、自衛官募集のための18歳を迎える市民の個人情報の自衛隊への提供をやめるよう要求。岸田政権の大軍拡路線を批判し、「戦争する国づくりに未来はない。憲法を守り、9条を守ることが必要」と述べ、市長...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.03.22 Fri 12:05
遠藤綾市議 日本共産党の遠藤綾市議は5日、八幡浜市議会で一般質問し、能登半島地震を教訓に伊方原発「複合災害」を想定して住民避難計画を見直すよう求め、生活保護行政について大城一郎市長の考えをただしました。 遠藤市議は、能登半島地震を教訓とした避難計画や防災対策等の見直し、改善点の洗い出し、食料品などの備蓄目標に対する現在の到達などを質問。 市は、各保育所・幼稚園、小中学校に1食分備蓄しているなどとした上で、備蓄目標6万5000食に対し2万7000食を備蓄していると答弁。 ...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.03.22 Fri 12:04
和気数男市議 日本共産党の和気数男市議は6日、西予市議会で、勇退するため最後となる一般質問に立ち、西予市民病院と野村病院、つくし苑の指定管理者制度導入(民間委託)に多くの市民が反対し、退職者が続出している問題や、野村ダム操作規則変更案について管家一夫市長の考えをただしました。 和気市議の「3施設で退職者が続出し、医療崩壊目前の中、医師・看護師の確保は保証されるのか」との質問に管家市長は、今年度の退職者と退職予定者は、正規職員21人、会計年度任用職員16人の37人で、指定管理者...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.03.22 Fri 12:01
日本共産党の田中克彦県議は7日、県議会で一般質問し、能登半島地震を踏まえた防災・減災対策、伊方原発の稼働停止、中小企業の賃上げ促進支援、大規模災害時に拠点病院となる公立病院の医師・看護師確保、教員の長時間労働解消、県立高校の特色入学者選抜などについて中村時広知事の考えをただしました。 田中県議は「原発事故では、原発から5〜30?圏内の住民はまず原則屋内退避だが、能登半島地震では多くの家屋が倒壊し、最大8地区、約400人が孤立した。原発事故、とくに複合災害から住民を守...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.03.22 Fri 11:58
佐々木隆雄町議 日本共産党の佐々木隆雄町議は2月28日、砥部町議会で一般質問に立ち、状況の変化や最新の知見も踏まえた防災計画の見直しが必要ではないかと佐川秀紀町長の考えをただし、緊急車両通行不可能箇所の現状について質問しました。 佐々木町議は冒頭、「今年度、加齢性難聴者補聴器の補助が本格的にスタートするが、町長が県内最初に思い切って決断されたことに敬意を表したい」と述べました。 佐々木町議は、南海トラフ巨大地震による町被害想定は、2013年県地震被害想定調査結果を基にしており...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.03.07 Thu 17:35
日本共産党の大森ようこ西予市くらし・子育て相談室長(市議予定候補)の事務所開きが3日、西予市の事務所(宇和町卯之町5丁目180矢内マンション203号)で行われ、30人が参加しました。西予市議選(定数18)は4月21日告示です。 西井直人党南予地区委員長(衆院3区予定候補)は「岸田政権の大軍拡・大増税路線に歯止めをかけ、物価高騰からくらしを守る政治の実現が求められる情勢の中での選挙」と力説。 「住民の願いに寄り添い、子ども医療費無料化拡充、災害対策、市立病院等の民営化反対を掲げてきた...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.03.07 Thu 17:34
「強く大きな党を築き、日本の夜明けを開こう」と日本共産党県委員会は18日、松山市内で第68回県党会議を開き、県党の総合計画を採択しました。 総合計画は、総選挙で比例6万5000票の獲得で今度こそ四国から衆院議席を実現することや、第30回党大会までに党員、「赤旗」日刊紙、日曜版、愛媛民報で第28回党大会現勢回復をやり遂げるなど意欲的な内容です。 林紀子県委員長が第29回党大会報告、石本憲一県書記長が総合計画を提案。白川よう子衆院比例候補が来ひんあいさつ。 新役員は、▽委員長=林紀子(61)▽副委員長...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.02.22 Thu 11:20
「企業・団体献金もパーティー券も禁止しよう」と訴える片平市議と伊藤地区委員長、石津氏(9日、新居浜市) 四国4県の日本共産党は9日、各地で四国ブロック一斉宣伝(毎月第2金曜日)に取り組み、新居浜市では、井谷幸恵市議と片平恵美市議それぞれが、各支部とともに6カ所で街頭宣伝しました。 裁判所前交差点で、伊藤学党東予地区委員長、片平市議と北西支部、東支部の党員らが「金権腐敗政治を一掃しよう」と呼びかけると、自転車を止めて「年金が下がってかなわん!共産党がんばってくれ」と...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.02.15 Thu 11:55
党大会報告をする林県委員長(1月27日、今治市) 日本共産党東予地区委員会は1月27日、今治市の河野美術館で、「日本共産党を語る会」を開催しました。林紀子県委員長が「日本共産党の魅力」と第29回党大会について存分に語りました。 林県委員長は、子どもの頃のピアノと音楽との出会い、党との出会いなどに触れ、「日本共産党の101年の歩みは、困難や曲折も経ながら、侵略戦争反対、国民主権、独立と民主主義、国民生活向上、男女平等、覇権主義反対などの旗を高く掲げ、一貫して国民とともに闘い、歴史...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.02.15 Thu 11:44
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