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四国中央市議選(定数22、11月17日投票)に立候補する予定の日本共産党の、ひだかゆうすけ市議(43)。「『命、くらし一番の市政』、国の悪政の防波堤となる市政実現へ、市民のみなさんと力を合わせてがんばりたい。党の高齢化をひしひしと感じます。若い党員を増やし、なんとしても党2議席を守り、地域の党の灯を消さないようにしたい」と3期目をめざす決意を語ります。 毎議会発言し、▽県下初の学校給食費無償化とその継続▽18歳までの医療費無償化▽小中学校体育館へのエアコン設置(今年度中)▽JR三島駅駐輪場の屋根...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.11 Thu 11:44
参加者の願いが書き込まれた七夕笹飾りを手に、参加者の激励に応える白川さんと松田市議、伊藤地区委員長(7日、今治市) 日本共産党は15日に党創立102年を迎えます。立党以来、どんな厳しい時代でも反戦平和、民主主義、国民主権の旗を掲げ、不屈に闘い続けました。7日には白川よう子党四国ブロック国政対策委員長(衆院比例予定候補)が今治市の「七夕演説会」と、新居浜市の「七夕のつどい」(2面に掲載)で入党を訴え、今治市で「市議選でも衆院選でもがんばります」と真ん中世代の女性が入党しました。 ...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.11 Thu 11:41
「総選挙で白川よう子さんを国会へ!松山市議選も2年後に迫っている」と6月23日、日本共産党東部後援会は、松山市の県民文化会館で2024年度総会を開催。九つの地域後援会単位で学習会・講演会を開き、地域の宣伝を強化するなどの方針を決めました。 河野文朗会長は「志位和夫議長の民青の講演などにも学び、日本共産党に対する偏見を覆すため、一緒にやっていこう」と開会あいさつ(写真)。 水野喜代志事務局長は、世話人会を毎月開催し、後援会ニュース「風」を年4回発行して会員に届けるなどの活動を報告。 ...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.04 Thu 11:44
日本共産党の井上哲士参院議員を迎えた演説会が6月29日、松山市の県民文化会館で開催され、県内各地から240人が参加。白川よう子党四国ブロック国政対策委員長(衆院比例予定候補)とともに、「腐敗政治、経済無策、戦争国家づくり、人権後進国のどれを取っても自民党政治全体が末期的状況。総選挙で日本共産党の躍進を」と訴えました。演説会終了後、松山市の男性が入党しました。 参加者の激励の拍手に手をあげて応える井上参院議員(右)と白川氏(6月29日、松山市) 井上参院議員は「通常国会が終了したが...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.04 Thu 11:43
飛鷹裕輔市議 日本共産党の飛鷹裕輔市議は6月20日、四国中央市議会で一般質問に立ち、加齢性難聴者補聴器購入助成、小中学校学用品無償化、保育士・児童クラブ指導員の処遇改善、パートナーシップ制度など、市民の切実な要求を代弁し、その実現を篠原実市長に求めました。 飛鷹市議は「補聴器を購入しても有効活用できず、手放すケースもある。その人その人に合うよう調整を繰り返す必要がある。早期に?聞こえ?のチェックも必要」と指摘。 健診等に聴力検査を加えるとともに、継続して利用してもらう...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.04 Thu 11:41
日本共産党の田中克彦県議と小崎愛子、杉村千栄松山市議は6月26日、松山市の伊予鉄本社を訪れ、伊予鉄グループの清水一郎社長に、「公共交通機関としての社会的役割からも、5年間で4回目となる運賃引き上げを再検討するとともに、行政と連携し、サービス拡充を求める緊急要請書」を提出しました。 田中県議は「伊予鉄道と伊予鉄バスが、5年間で4回目となる運賃引き上げを表明したが、利用者からは悲痛の声が上がっている」と述べ、10月の値上げでは、郊外・市内電車は一律30円引き上げ230円に、路線バスも各区...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.04 Thu 11:40
西予市議会は6月27日、市立3施設(西予市民病院と野村病院、介護老人保健施設つくし苑)の指定管理者を「地域医療振興協会」(東京)に指定する議案を反対多数で否決。市議会や市民、職員に事前に説明することなく国に指定管理制度導入(公設民営化)を申請し、市民の不安や反対の声があるにもかかわらず強引に進め、60床の野村病院を無床診療所にしようとする管家一夫市長にノーを突きつけました。管家市長は、指定管理導入へ改めて議案を提出する意向で、民営化反対、地域医療守れ!の運動の強化が求められています。 ...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.04 Thu 11:26
坂尾真市議 日本共産党の坂尾真市議は6月19日、宇和島市議会で一般質問し、伊方原発事故避難計画の実効性や、高い国保料問題、国の強権的な介入を合法化する恐れがある地方自治法一部改正などについて岡原文彰市長の考えをただし、学校給食費全額無償化、就学援助拡充などを求めました。 坂尾市議は「能登半島地震と、4月17日深夜の豊後水道地震を体験し、地震国・日本は現在、巨大地震を起こす危険な状況にあると再認識した。原発で事故が起きれば、広域かつ数世代にわたる甚大な被害をもたらす」と強調...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.01 Mon 14:01
総選挙勝利へ4県の住民の声を聞き、政策を語り、縦横無尽に駆け巡る「四国新緑キャラバン」で、日本共産党の白川よう子衆院比例予定候補が19、20、22の3日間愛媛入りしました。松山、西予、西条、四国中央市などで、党議員や党支部・後援会とともにつどいや街頭宣伝に取り組み、「力を合わせて政治を変えよう」と訴えました。 道後後援会のつどいで話し合い、入党を呼びかける白川氏と小崎市議(19日、松山市) 伊藤地区委員長の発声でガンバロー三唱する参加者と白川氏、越智市議(22日、...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.01 Mon 13:49
大森揚子市議 日本共産党の大森揚子市議は17日、西予市議会で、議員になって初めての一般質問に立ち、西予市民病院と野村病院、つくし苑の指定管理者制度導入(公設民営化)を住民の理解を得ることなく進めていることなどについて管家一夫市長の考えをただしました。 冒頭、「誰もが安心して暮らせる西予市になるように、責任の重大さを痛感しています」と述べ、質問に入りました。 大森市議は、「民営化の話は、初めから説明不足で、住民無視のやり方だと思う」「野村病院の無床化は本当にひどい。野村、城...
JCP愛媛:日本共産党 | 2024.07.01 Mon 13:45
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