[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

石垣と宮古、北朝鮮「衛星」でPAC3配備 空陸自衛隊が事前調査 - 琉球新報平和憲法を守る八重山連絡協議会はPAC3配備に対する抗議声明を発表。「PAC3配備の目的は必要以上に住民不安をあおり、防衛計画にある南西諸島の部隊配備への素地づくりに思えてならない」と批判した。 ふむ,この期に及んでも筋を曲げないのは立派ではある。 どうせ何も落ちてなどこないと高をくくっているのか,そのときは座して死する覚悟を決めているのか,当日は海外に避難して安全を確保するのかいずれであろうな? 次の記事ではそこら...
Kyan's BLOG V | 2012.03.29 Thu 10:25
JUGEMテーマ:反戦JUGEMテーマ:歴史認識について嵐は突然、やってくる。改憲の暴風雨。西のファシスト、東のウルトラナショナリスト、老舗 もあれば、そのなかのお腹が痛かったお坊ちゃまも 好機到来と騒ぎ出す。今から思えば、06-07年の安倍改憲策動は、教育基本法が壊されたものの、なんとか阻止することができた。さて、今回は、嵐を食い止めるだけの防御が、わたしたちにできるのだろうか。TPP、消費税と、一気呵成に来られて、ずいぶんと疲弊している。わたしは、どこでどんな仕事を担うのか。こういうときに...
peace09 | 2012.02.27 Mon 22:10
JUGEMテーマ:反戦JUGEMテーマ:日常ようやく直近の仕事の終着点が見えてきた気がする・・・気がするだけではないことを祈りつつ…大事なニュース、メモのみ。 **************************************時事通信記事「20年間何をしていた」=元慰安婦、外相に不満ぶつける−韓国 【ソウル時事】韓国の金星煥外交通商相は25日、旧日本軍の元従軍慰安婦の女性2人を庁舎に招き、面談した。女性たちは、慰安婦問題の解決に向けて日本側と話し合うよう要請。金外相は積極的に取り組むことを約束した。 韓国外相が元慰安婦と...
peace09 | 2012.01.26 Thu 00:54
JUGEMテーマ:反戦JUGEMテーマ:歴史認識について 『前夜』という季刊誌があった。中西新太郎や高橋哲哉、徐京植らが発刊した。 財政事情や、(憶測で書いてはいけないが)内部にいろいろと不和などがあったのだろう、ほどなく休刊となった。残念であった。『季論21』は、その後継的な意味あいを持つのだろうか。 書店でふらふらしていて驚いたのは、マンガ家小林某が、同じ名の『前夜』なる雑誌を発刊していたことだ。小林のいう前夜とは、何の前夜なのか。この世の中を悪にしか導かないこの男のやることが、いちいちすべ...
peace09 | 2011.12.20 Tue 00:16
JUGEMテーマ:反戦・非戦I'm sorry but I don't want to be an emperor.That's not my business.I don't want to rule or conquer anyone.I should like to help everyone if possible; Jew, Gentile, black men, white.We all want to help one another.Human beings are like that.We want to live by each others' happiness, not by each other's misery.We don't want to hate and despise one another.In this world there is room for everyone.And the good earth is rich and can provide for everyone.The way of life c...
もーちゃんの部屋 | 2011.12.17 Sat 20:53
差別と言われればそれまでですが、どうも中東のお国の宗教には血と硝煙の香りが漂ってるように感じていて。 その代表的なシンボルが、『9.11』なんですが。 当時ニュースで犯行グループの所属する『アルカイダ』は、イスラム教の教義を極端に解釈した『イスラム原理主義』というやつだと言ってた。 なので、普通の正しい?『イスラム教』を信仰してる市民もたくさんいるだろうけど、悲しいかなきっと世界的に〜原理主義、の方が記憶に焼き付いちゃったんじゃなかろうか。 この記事では、『イスラム武装勢力「パキ...
ちーの日々是グッディ!! | 2011.09.06 Tue 22:43
英国国教協会の大執事を務めるマイケル・イプグレープさんのメッセージです(24日の『朝日新聞』朝刊/ひと)。この言葉は、イプグレープさんが、英国国教会の司祭として20代前後の2年間を日本で過ごした際に呼び寄せた父親が、日本の戦争体験者と話し込むことで、日本軍捕虜だった自身の偏見を解きほぐしていった体験をもとに語られています。人から聞いたその方の印象が、会って話すことで変わることはあります。 JUGEMテーマ:反戦・非戦
いいコトバ | 2011.08.28 Sun 09:42
JUGEMテーマ:反戦JUGEMテーマ:歴史認識について 竹富島には行ったことがない。以前、この地を訪れた恋人が、水牛に引かれて島をめぐり、とても、のんびりした島だと教えてくれた。民謡『安里屋ユンタ』は、もともとこの地の言い伝えを交えて歌ったもので、モンパチの名曲『安里屋ユンタク』は、そのパロディである。歌詞にある「マタハリヌ ツンダラ カヌシャマヨ」は「また逢いましょう、美しき人よ」の意味だという。 のんびりした美しき島、竹富。 しかし、そこには気骨ある人びとがいた。 &...
peace09 | 2011.08.28 Sun 01:30
JUGEMテーマ:反戦八重山の中学校教科書、歴史は帝国、公民がつくる会系の育鵬社という速報。ついに沖縄の一角が落ちた。玉津教育長、万死に値する所業。
peace09 | 2011.08.23 Tue 20:11
そう語ったのは、自らの戦争体験を描いた「一枚のハガキ」が好評な 進藤兼人さんです (12日の『朝日新聞』朝刊/ひと)。 映画では豊川悦司さんが、進藤さんである「私」を演じていますが、その 「私」を含め共に召集された100人中94人が戦死したそうです。先週の 土曜日、日帰りの里帰りをした私は、戦死した母の兄の墓前で手を合わせ ました。戦地体験の最年少世代である我が父の銃は使えなかったといいます。 国家は、結局は国民を守りません。それこそ「十把一絡げ」です。 JUGEMテーマ:反戦・非戦
いいコトバ | 2011.08.17 Wed 08:16
全237件中 91 - 100 件表示 (10/24 ページ)