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ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」
このテーマに投稿された記事：521件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c242/20552/
- 2012年大河ドラマ「平清盛」に関すること何でも！！
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作者のブログへ：「ker-ria」さんのブログ
その他のテーマ：「ker-ria」さんが作成したテーマ一覧(1件)
第十回 義清散る ３
さて、この待賢門院様の一件を聞いた義清くん心配になって仕事を投げ出して(おいおい)待賢門院さまのもとへ 一人で庭をたたずんでいる待賢門院さま。（ありえない 女房達がいつも側にいるはず） そこへ近づく義清（ありえない 警備はこんなにユルくない） 声を掛ける義清を突如拒否る待賢門院さま（？） 呆然とする義清 突然水仙を探し始める待賢門院さま（なんで） 待賢門院様の心が鳥羽院にあると知り逆上する義清(なぜじゃああああああああああ) 突如待賢門院さまの首を絞める義清（なぜじゃあああああああMAX） 突然キャ...
大河平清盛を突っ込みながら楽しんでいるブログ | 2012.03.18 Sun 00:28
第十回 義清散る ２
雅仁親王が元服します。今日は雅やかに、と安堵する乳母夫の高階通憲さんところが途中で白拍子乱入！ 厳粛なはずの元服の儀がおかしなことになってしまいました。 この後頼朝さんのナレーション「この後も雅仁親王の奇行は変わらず、云々」 ちょっとですね、ドラマ上の設定はそういうことにしたんでしょうけど雅仁親王(後白河天皇)の行動は当時の記録をみると「奇行」というほどじゃあないと思うんですが。 記録上にあるのは・今様に嵌りすぎて喉を枯らした。(カラオケしぎて喉潰したと同レベル)・お母様と今様の名人を奪い合った...
大河平清盛を突っ込みながら楽しんでいるブログ | 2012.03.17 Sat 23:54
大河ドラマ 平清盛 第10回 感想
JUGEMテーマ：ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」「待賢門院様・・・お救いしとうございます」と言って璋子を抱きしめる佐藤義清。義清の胸に顔を埋める璋子・・・。翌朝。「璋子様。お目覚めの時でござりまするよ」と声をかける堀河局。その呼びかけに応じず、「長からむ 心も知らず・・・」と堀川が詠い、教清が添削した歌を繰り返す璋子。璋子の様子に何事かを察した堀河。その頃、歩みを止め振り返る義清の姿があった・・・。テーマ音楽。こちらも見事な演奏ですね。
三朝四朝又朝朝 | 2012.03.17 Sat 21:11
第十回までの違和感 ２
４．院政は悪か？ 一昔前は、院政は「恣意と退廃」というマイナス面で捉えられていました。けれども現在は「院政」が歴史に及ぼした良い面が見直されてきてるんです。 その良い面の一つが院政は低い身分のものが成り上がる機会を作ったということ。これは摂関時代にはありえなかったことです。 摂関時代は家柄が固定化され、どんなに有能でも家柄が悪ければ出世できず公卿になることなど夢のまた夢さらに言えば、家柄が下がることがあっても上がることが無かった時代でした。 ところが、院政時代は「能力or財力＋運」があれば、家...
大河平清盛を突っ込みながら楽しんでいるブログ | 2012.03.16 Fri 06:21
第十回までの違和感 １
第十回のレビューの途中なんですが、書きたいことがありますんでその書きたい事を先に書きますね。レビューはその後でということでごめんなさい。 この大河もはやくも第十回が過ぎたんですが、ここまででもの凄ーーーく気になっているところがあるんです。それは「王家の乱れ」とか「己の事を考えぬ人々」という言葉の続出です。(王家というのはドラマで連呼しているのでここで書いているだけです) 突っ込み人はこの言葉が現代における「政治が悪い」と類義語だと解釈しています。 このドラマは院政や貴族政治が悪で清盛がその悪の...
大河平清盛を突っ込みながら楽しんでいるブログ | 2012.03.15 Thu 23:11
清盛納豆
JUGEMテーマ：ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」 先日スーパーで買い物をしていて、こんなものを見つけました。 清盛納豆です。 滋賀県産の大豆を使った納豆で、癖もなく、とても食べやすい納豆です。 「KOBE de 清盛」の応援ロゴも入っています。 金額は・・・？？ レシートを捨ててしまったので不明です(笑) 美味しい納豆なので、お勧めします。 私はリピターになりそうです。 &nb...
大河ドラマ「平清盛」の舞台を訪ねて | 2012.03.15 Thu 14:43
西行寺跡
JUGEMテーマ：ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」 京都市伏見区に西行ゆかり碑があります。 佐藤義清(西行)が鳥羽上皇の北面の武士であった頃、ここに邸宅があったと伝えられています。江戸時代には西行寺が建てられ、境内には月見池や剃髪堂もあったそうです。 今はその面影はなく、西行寺跡の碑が残っているだけです。 小さなお堂なので見つけづらく、しかもアバウトな地図しか持ってなかったので探すのが大変でした。 ４〜５人の人に聞いたのですが分からず、犬を散歩させている人ならご存知...
大河ドラマ「平清盛」の舞台を訪ねて | 2012.03.13 Tue 15:14
第十回 義清散る １
唐突でんがな！！！ これが今回の率直な感想です。 でも、いいところもあったので今回も誉めるところと突っ込むところ両方書いてきます。 冒頭なにやら思い悩みながら歌を口ずさむ待賢門院さま、そして朝帰りしたらしい義清くんのシーンから始まります。 鳥羽院の側では得子ちゃんが我が子体仁親王を東宮にするよう鳥羽院にお願い、だけど鳥羽院は「母親である得子の身分が低いのを理由に反対の声がある」と退けます。それを聞いた得子ちゃん怒って自分で行動開始！(唐突でんがな！)摂政忠通を呼び出して自分の皇子忠通の娘である...
大河平清盛を突っ込みながら楽しんでいるブログ | 2012.03.13 Tue 03:02
平清盛 第10回「義清散る 桜の西行 出家の時」 〜月が照らすは 白き水仙〜
本日の主役は、義清。・・・義清って、誰？ と思う人に 解説するかのように、テレビ欄のサブタイトルが やたら長くなっていましたw北面の武士・佐藤義清、出家して 西行と名乗ることになります。突然の出家の原因は、想いの届かぬ 禁断の恋・・・。
風のうわさ | 2012.03.11 Sun 22:39
西行庵と西行堂
JUGEMテーマ：ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」 京都円山公園の南に、西行ゆかりの庵とお堂があります。 西行庵 西行法師(1118~1190)は、平安時代末期の僧侶であり、新古今和歌集の代表的歌人のひとりである。出家をする前の俗名を佐藤義清といい、もと鳥羽上皇の北面の武士であったが、保延6年(1140)に出家し諸国を行脚して全国各地の風光明媚な自然を愛で和歌を詠んだ。 この地は西行が蔡華園院を営み、終焉のところであったと伝えられている。 明治時代の中頃には荒廃していたけれど、富岡鉄...
大河ドラマ「平清盛」の舞台を訪ねて | 2012.03.11 Sun 18:37
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