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◆エリザベス・キュブラー・ロス どんな人でも偉大さの萌芽をもっている。 『偉大な』人物が、ほかの人たちのもっていないものをもっているというわけではない。 『偉大な』人物はただ、 最良の自己のまえに立ちはだかる余分なものを脱ぎすてているだけなのだ。 (『ライフ・レッスン (角川文庫)』(角川書店、2001) JUGEMテーマ:精神世界をめぐって
精神世界と瞑想 | 2008.08.13 Wed 13:02
◆タオ・老子 ぼくらはひとに 褒められたり貶(けな)されたりして、 びくびくしながら生きている。 自分がひとにどう見られるか いつも気にしている。しかしね そういう自分というのは 本当の自分じゃあなくて、 社会にかかわっている自分なんだ。 もうひとつ 天との地のむこうの道(タオ)に つながる自分がある (加島祥造『タオ―老子 (ちくま文庫)』(筑摩書房、2000) JUGEMテーマ:精神世界をめぐって
精神世界と瞑想 | 2008.08.12 Tue 15:47
◆エリエール&シーヤ・カーン 起きていることをそのまま認め ニュートラルにあなたの人生を観察しましょう 見えるものを操ろうとしたり変えようとしないことこそ、 「変容」を起こす鍵であり、本質なのです 「判断しないものの見方」 それこそが「気づき」なのです 「気づき」は、何も裁きません 自分自身と、 自分と人生とのかかわりに立ち会って ただ、眺めていることです (『今ここに生きる力―「瞬間的に人生を変容できる」生き方の極意』voice) JUGEMテーマ:精神世界をめぐって
精神世界と瞑想 | 2008.08.10 Sun 17:48
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より 53. More on the forerunners of Christ in His Second Coming Our extract is the end of a dictation on Isaiah, chapter 10. Addressing all social classes at first, Jesus ends by addressing His forerunners in these End Times which will usher in His Second Coming at the end of the world. November 17, 1943 Extract Q43:562-564 53.主の再臨のキリストの先駆者のより多くことについて[No.1] 我々の抜粋は、イザヤ(第10章)の口述の終わりです。...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.08.05 Tue 14:41
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より No.26.− 1.The End Times ; The First Hint The End Times were first hinted at in Maria Valtorta's writings in the very first dictation which she received. When Jesus says: "I will come only at thelast hour,'' He already refutes the opinion of millenarianists who mistakenly believe that He would come back on earth before the end of the world and physically rule for one thousand years. April 23,1943 Complete dictation Q43:83 終...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.08.03 Sun 19:27
◆止と観・その2 2001/02/05 Sさんの投稿 マハーシ方式のヴィパッサナー瞑想は、「止」をあまり重視しません。 「観」の瞑想時のラベリングに集中力を養う「止」の要素がふくまれているからだろうと思われます。 ゴエンカ式では、最初に「止」を集中的にやって、「観」に移行するようです。 ぼくも、「止」と「観」の違いが長く分からなかったのですが、 ヴィパッサナー瞑想をかじるようになって、 全く別物であることがはっきりしました。 ぼくの場合は開眼状態の「止」は以下の引用の日記のような状態になり...
精神世界と瞑想 | 2008.08.03 Sun 17:51
◆盤珪 悟りとういことはござらぬ そなたの心が本来仏でござるに 仏心に何の不足があってか 又外に悟りを求めさっしゃる ☆ 仏になろうとしおうより、仏でいるが造作がなうて、近道でござるわいの (『新風盤珪の不生禅』) JUGEMテーマ:精神世界をめぐって
精神世界と瞑想 | 2008.08.03 Sun 10:42
マリアワルトルタ自身が、我々に以下の口述に対して前後関係を与えます。 「私が『venia venial sin《カトリック》の微罪』;小罪を告白したあと、今朝、イエズスは、私を休ませているようでした。私が通常そうして、聖霊のものです。 私は、無作為に聖書を開きました。姿を現したのは、ヨエル(正確に詩句18-32)の本の第2章でした。 [ウルガタ聖書の番号付け;他の番号付けシステム(2:18〜3:5まで)]。」 「私は、イタリアの心のような解釈が、すべてのその強さで夢見るヨエルのことばをしていました。しかし、イ...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.08.02 Sat 05:03
◆アーノルド・ミンデル プロセスワークの重要な考え方は、 怒り、嫉妬、どん欲などを含む、どんな感情でも、 それを受け入れ、そのプロセスに従うことによって、 そこからいのちをよみがえらせる可能性が現れてくる、ということです。 プロセスワークの基本的な考え方は、自分が体験できるすべての体験は、 それ自身の展開、解決、成長を含んでいる、ということです。 自分に見えるビジョンや、聞こえる声や、 からだの痛みの中にあるメッセージは、 決して幻想などではなく、自分自身に向かう急行列車なのです。 ...
精神世界と瞑想 | 2008.08.01 Fri 23:50
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