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アート・デザイン

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和歌山県立近代美術館「中銀カプセルA908保存プロジェクト（MOMAW A908）」

和歌山県立近代美術館で、中銀カプセルタワービルのカプセルA908を保存を目的とした「中銀カプセルA908保存プロジェクト（MOMAW A908）」がスタートしました。和歌山県立近代美術館・博物館は 1994年に竣工した黒川紀章の作品です。1963年に和歌山城内で開館した和歌山県立美術館を前身とし、1970年に日本で5番目の近代美術館として開館しました。 https://www.momaw.jp/ 解体前の中銀カプセルタワービル外観メタボリズム建築の代表作で、黒川紀章が設計した中銀カプセルタワービル。 2022年に惜しまれながら解体さ...

青い日記帳　 | 2024.08.12 Mon 22:10

盆の寄り合いしてきた

JUGEMテーマ：アート・デザイン姪孫はまた一段としっかりしてたなワシも安泰やで室温30℃ 今夜は甥っ子預かりなので楽爺婆も喜んどるわ昨夜からいわゆるラップ現象あったりで爺婆の興奮度合いわかるわ 5勤初日の妨害も午後にアホの子のがあっただけやインケツの顔朝一見た時はどうなるか思ったけど何とかなったな明日はどうやろな世の中盆休み中の仕事なんざ行けたら行くわぐらいの気持ちでエエやろワシも昔ジャック＆ローズの店で買った弓角探...

百鬼夜行に謝れ | 2024.08.12 Mon 21:19

新千円札

JUGEMテーマ：アート・デザイン新千円札、僕のとこに回って来ました～！裏面は葛飾北斎の富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)シリーズの代表作「神奈川沖浪裏」読み方は「かながわおきなみうら」そのまんまかいっ！です。葛飾北斎(1760-1849)の浮世絵の作品　富嶽三十六景は36枚の予定が好評だったので10枚追加の46枚あります。富嶽とは富士山のことで全ての絵の中には富士山が描かれています。絵の中の青色はドイツ・ベルリンから輸入された合成顔料で当時ベルリン藍、通称ベロ藍と...

青ヤギさんからの手紙 | 2024.08.12 Mon 20:13

「夏を彩る短冊展」２６名の作家によるグループ展

今年も横浜中華街のギャラリー、artTruthさんの短冊展に参加しています。「夏を彩る短冊展」２６名の作家によるグループ展 2024/8/9 (金) 〜 8/18 (日) 休廊日：8/13(火） 11:00 - 19:00（最終日17:00迄）短冊という縦36.1?横6.1?の細長いサイズの形の上に26名の作家が自分の世界を作ります。油彩、アクリル、日本画、水彩、版画など様々なジャンルの作家の作品をご覧いただけます。【参加作家】アイハラハルノブ天野利恵荒井瑠利今口和音上野謙介内木場映子うてなかよこ尾崎郁子乙辺敦子川...

微笑を誘う制作の日記 | 2024.08.12 Mon 14:01

まだ真っ赤にならない夏の赤とんぼと夕日　　　　　　　　　　　６個のオーダー最後の１点 No.5724 両手鍋銅蓋　銘酢重大

どちらも１０日ほど前の写真。まだ赤くない赤とんぼ。水田地帯で生まれて、暑い盛りは山を上る。関東平野から上がってきたのだろうか、これから山に上るところだろうか。８月になると浅間山の西に連なる山々の頂上、標高2400mあたりに大群で翔んでいる。それほどの餌があるのだろうかと心配になるが、山の上昇気流に乗ってエネルギーを使わずに翔んでいるのかもしれない。赤とんぼといってもアキアカネ、ナツアカネ・・・何種類かあって、胸の黒い模様が違うらしい。秋には真っ赤になって模様も今ほど目立たない。性...

銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2024.08.12 Mon 04:48

KAWSとアンディ・ウォーホルがまさかのコラボ！KAWS + Warhol UTコレクション＆アートブック

ユニクロから、米国のアンディ・ウォーホル美術館にて開幕中の世界巡回展「KAWS + Warhol」展を記念したUTコレクションが2024年8月23日より全世界で発売となります。また「KAWS + Warhol」展のアートブックを、一般発売に先駆け全国のユニクロ店舗・オンラインストアで先行発売することも決定！誰も見たことがないKAWSとWarholのコラボレーションに全世界から注目が集まっています。 KAWS + Warhol（カウズ + ウォーホル） UTコレクションは、長年ユニクロと世の中にアートを発信してきたアンディ・ウォーホル財団の協...

青い日記帳　 | 2024.08.11 Sun 22:59

姫路市立美術館「隈研吾流オノマトペで見る建築姫路編」開催！

姫路市立美術館にて特別企画展「隈研吾流オノマトペで見る建築姫路編」がこの秋開催されます。 https://www.city.himeji.lg.jp/art/ 姫路での隈研吾展は、姫路の3つの建築－姫路城、書寫山圓教寺、姫路市立美術館－を建築家・隈研吾がオノマトペで表現し紹介することから始まります。「オノマトペ」は、人々が個別の感覚でとらえつつも、共感をもって理解し受け止めることのできる表現であるともいえます。「つんつん」の参考事例（GC プロそミュージアム・リサーチセンター、2010、愛知） ©Daici Ano ゴキド...

青い日記帳　 | 2024.08.11 Sun 22:38