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アート・デザイン
このテーマに投稿された記事：229154件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c276/11/
- JUGEMの旧公式テーマです
「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」
静嘉堂文庫美術館で開催中の 「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」展へ行って来ました。 https://www.seikado.or.jp/ 神仏や歴史上の人物を描いた絵画は、豊かな物語や信仰を秘めている一方で、その背景や意味が分かりにくく、特に子どもや美術初心者にとってはハードルが高過ぎるジャンルとして敬遠されがちです。 しかし本展では、あえてこうした主題に真正面から取り組み、「この人は誰？」「どうしてこのポーズ？」といった素朴な疑問を出発点に、作品の背景や意味をやさしく紐解いています。 展示風景 ...
青い日記帳 | 2025.07.04 Fri 23:07
現在の室温30℃
JUGEMテーマ：アート・デザイン 今朝はクワガタ居らんかったな カミキリムシも少なかった 相関性はあるんかしら また次回に期待 スラッピー居らんかったんで気楽に作業 なんだかんだで昼の休憩ちゃんと取られへんかったやんんけ クソが 貸してばっかしじゃのぉ ちゃんと取りたてるで 明日も休みやのにクソ忙しそうや チャリのためなら仕方あるまい 気に入らんかったらシバキ廻しそうやけどこらえといちゃろか
百鬼夜行に謝れ | 2025.07.04 Fri 20:31
アヤメが終わり梅雨も消えた。梅雨がなければ、梅雨明けもない 確実に仕上げるならペン皿 No.5857
もうだいぶ前の写真です。アヤメが咲いていた頃は梅雨前線があり、雨に濡れたアヤメは美しかった。それもしばらくの間で、一週間ほども続いただろうか。小笠原気団とオホーツク海の高気圧がせめぎ合う梅雨の天気図が見られなくなり、暑さと寒さが交互やってくる。7月も今日は4日というのに、梅雨でも梅雨明けでもないまま、北を通過する低気圧に向かって南から熱い空気が入り、昼間の気温は猛暑。梅雨前線がないのだから、前線が北上して梅雨が明けるという形にならない。今は、アヤメの青紫に代わって、ムラサキツユク...
銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.07.04 Fri 06:35
「ニュー・ユートピア」
弘前れんが倉庫美術館で開催中の 開館5周年記念展「ニュー・ユートピア——わたしたちがつくる新しい生態系」へ行って来ました。 https://www.hirosaki-moca.jp/ 弘前れんが倉庫美術館で開催中の「ニュー・ユートピア―わたしたちがつくる新しい生態系」は、美術館の開館5周年を祝うにふさわしい、現代アートと地域文化が響きあう意欲的な展覧会です。 旧吉井酒造の煉瓦倉庫を改修して2020年に誕生したこの美術館は、歴史的建造物と現代美術の融合を体現しており、弘前という土地ならではの空気感や記憶が、アー...
青い日記帳 | 2025.07.03 Thu 23:20
現在の室温32℃
JUGEMテーマ：アート・デザイン 湿気が多くてしんどかったな 午前中は片頭痛みたいなのあったわ 脱水か 血尿出えへんように調整やな 今朝はノコギリの私有ペア獲れたわ カミキリムシかなり多い カラスにも結構やられてたね 明日こそミヤマ欲しいぞ ヒラタでも可 コクワの大型でも可 むしろ可 明日はスラッピー居らんのでゆったりしよう 廊下も中止でもエエかもしれん 暑すぎや 館内冷房入ってて空調服着てても身体持たん
百鬼夜行に謝れ | 2025.07.03 Thu 19:14
「『甦る若冲』ナイト」
荻窪の6次元で「『甦る若冲』ナイト」を開催します。 https://rokujigen.blogspot.com/ 戦災で失われたとされる伊藤若冲の幻の大作《釈迦十六羅漢図屛風》をデジタル技術で復元したプロジェクトを紹介する書籍『甦る若冲』。 発売と同時に読ませて頂き、拙ブログでも紹介しました。 伊藤若冲「釈迦十六羅漢図屏風」復元のすべてを記録した『甦る若冲』（木下悠著）https://t.co/W4arpeTHpm 12万の枡目に魂を込めて、地道な研究と最先端技術が織りなす現代の“美術再生”物語。美術と科学が融合した奇跡の復元プロジェ...
青い日記帳 | 2025.07.02 Wed 23:12
現在の室温30℃
JUGEMテーマ：アート・デザイン 邪魔者が多くて作業しにくいな 消え去れや スラッピーまだ動いてたぞ どないかしろや クワガタ居らんかったわ 明日に期待やね やっと中日終了 あと2日もあるやんけクソが
百鬼夜行に謝れ | 2025.07.02 Wed 19:03
写真家・三橋直人さんをゼミに迎えて──自然と向き合い、見ることを深める
写真家の三橋直人さんを、ゼミにゲスト講師としてお招きしました。 三橋さんは大阪電気通信大学ゲーム＆メディア学科の2019年度卒業生。卒業制作で風景写真に取り組んだのち、広告代理店勤務を経て、上北山村役場の職員として移住し、その後写真家として独立。現在は奈良県上北山村を拠点に活動し、大台ヶ原の自然を捉えた作品を発表しています。 奈良県の観光ポスターや、THE NORTH FACE TREKKINGの西大台PR写真にも作品が使用されており、芸術祭や観光広報といった分野でも活躍の場を広げています。 三橋直人公式サイト ...
学修のーと | 2025.07.02 Wed 18:53
「鶴屋の猫フェス2025」ありがとうございました。
JUGEMテーマ：アート・デザイン 終了しました！ たくさんのご来場ありがとうございました 「鶴屋の猫フェス2025」 会期：6月25日(水)〜7月1日(火) 会場：鶴屋百貨店 本階6階 小催事場 公式HP https://www.tsuruya-dept.c...
clue.の 今日のこころの糸口 | 2025.07.02 Wed 09:27
生き物の姿の凸凹や揺らぎと数学的な規則性・・ルピナス 鍋の姿の「格」 No.5858 両手鍋 丸縁 木蓋
生き物って絶えず揺らいだり周りに影響されて凸凹するものだと思っているが、タンポポやヒマワリのタネの並びを見ていると、揺らぐことのない数学を感じる。ヒマワリのタネは２次元の平面、円形の中に規則正しく並び、タンポポのタネは３次元の球面に規則正しい。ルピナスの花には生き物が持つ不安定さがなく、まだ固い蕾から咲いている花まで時間を含む４次元的な法則性の並び。日本古来の工芸が持つ儚さや揺らぎとは対極の造形。私の鍋作りもルピナス的に過ぎるかもしれない。 日本橋三越展が終わって、1...
銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.07.02 Wed 05:22
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