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お嬢様の夏

JUGEMテーマ:ひとりごと   ※ああ、すんません! 一度、間違ってっ!!下書き保存したつもりがっ! 公開保存してしまいましたーーーっ!!(ぺこり) こっちが正解でーーっす!   ※あっ! さらにすんませんっ!! 非公開にしてたの、さっきまで忘れてた……(ペコリペコリ)     暑い夏でした。 暑い暑い暑い......夏でした。   何かの帰りでした。 ちょうど学生たちが帰路に就く時間だったものですから、 小一時間の道を歩くことにした...

スピラテキナ由無し事 | 2023.09.11 Mon 12:51

お嬢様の夏

JUGEMテーマ:ひとりごと   暑い夏でした。 暑い暑い暑い......夏でした。   何かの帰りでした。 ちょうど学生たちが帰路に就く時間だったものですから、 小一時間の道を歩くことにしたのです。   水分は摂っておりました。 歩き出す前に、コップ一杯の水を飲みほしておりました。 カバンには「塩分チャージ」なるものも入っておりましたし。 万全!! と思っておりました。 はい。本当に。   それも、ピーカンではなくて、 確かに33度ではありましたが、 ...

スピラテキナ由無し事 | 2023.09.11 Mon 11:10

安岡正篤一日一言7 9月11日

JUGEMテーマ:ひとりごと   安岡正篤一日一言7 9月11日 楽しむ 『論語』に曰く 「之(これ)を知る者は、  之を好む者に如(し)かず。  之を楽しむ者に如かず」 と。 知ることは本来余り価値がない。 これに対して、好むことは対象を自分の情緒の中に 入れることであって、身になる。 更(さら)に深く理性や潜在意識の働きが加わると、 これを楽しむという。全ては楽しむという境地に到って、 初めて渾然(こんぜん)として具体化してくる。 つまり...

Que faisais-tu? | 2023.09.11 Mon 05:23

安岡正篤一日一言7 9月10日 

JUGEMテーマ:ひとりごと   安岡正篤一日一言7 9月10日 民族の結束 如何(いか)にして日本に和を実現するかということになれば、 これは礼を本として、即ち世の中の権力主義、利己主義 といったような野望を排し、私を捨てて、公に向う公共精神を 振い起こす以外には道はないのであります。 民族を救い、国家を救って、この日本に真の平和と 独立とを保全するためには、日本民族の結束を はかる以外にないのであります。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言...

Que faisais-tu? | 2023.09.10 Sun 09:32

安岡正篤一日一言7 9月9日

JUGEMテーマ:ひとりごと     安岡正篤一日一言7 9月9日 骨 力 骨力(こつりょく)は男性に在っては 千万人を敵とするの心。 女性に在っては忍受である。千万人を敵とするの心は、 軈(やが)て千万人を救うの心となる。 ※骨力(こつりょく)とは 芸術作品がもっている作者の気迫及び力量。 芸術作品にこめられている鑑賞者に訴える力。表現力。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙中 閑有り。 苦中 楽有...

Que faisais-tu? | 2023.09.09 Sat 07:01

安岡正篤一日一言7 9月8日

JUGEMテーマ:ひとりごと   安岡正篤一日一言7 9月8日 精神の聖火を燃やす(2) 迂遠(うえん)なようであっても、結局これを覚って、 感憤する者がおのおの真理とその精神の聖火を 燃やすことのほかはない。その聖火の伝わることは 意外に早くかつ強烈である。何人もその聖火を焚くことができるか。 何人でもできる。その志と努力さえあれば、 精神は人間本具の能力であるから、よく炎々たる聖火を 燃え起たせることができる。 *安岡 正篤 おすす...

Que faisais-tu? | 2023.09.08 Fri 06:59

安岡正篤一日一言7 9月7日

JUGEMテーマ:ひとりごと   安岡正篤一日一言7 9月7日 精神の聖火を燃やす(1) 今や日本は明瞭に、個人的にも民族的にも社会的にも 危険状態である。繁栄のように見えて恐ろしい没落に暴走している。 どうしてもこれを救わねばならない。 どうしてこれを救うか。革命か? 今日のような人間が高慢と独断と暴力とで行なう革命は、 いかなる方法によるものであっても、それは畢竟 人間にとって愚行と災厄にほかならない。 *安岡 正篤 おすすめの本...

Que faisais-tu? | 2023.09.08 Fri 06:58

安岡正篤一日一言7 9月7日

JUGEMテーマ:ひとりごと   安岡正篤一日一言7 9月7日 精神の聖火を燃やす(1) 今や日本は明瞭に、個人的にも民族的にも社会的にも 危険状態である。繁栄のように見えて恐ろしい没落に暴走している。 どうしてもこれを救わねばならない。 どうしてこれを救うか。革命か? 今日のような人間が高慢と独断と暴力とで行なう革命は、 いかなる方法によるものであっても、それは畢竟 人間にとって愚行と災厄にほかならない。 *安岡 正篤 おすすめの本...

Que faisais-tu? | 2023.09.07 Thu 06:41

安岡正篤一日一言7 9月6日

JUGEMテーマ:ひとりごと   安岡正篤一日一言7 9月6日 中 2 「中」というと、相対するものを結んだその真ん中を 「中」というと考えるが、それは「中」の一番幼稚な段階。 本当の「中」というのは矛盾撞着しているものを 解決して高いところへ進める ──これを「中」という。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙中 閑有り。 苦中 楽有り。 死中 活有り。 壺中 天有り。 意中 人有り。 腹中 書有り。 甲寅正月...

Que faisais-tu? | 2023.09.06 Wed 06:14

安岡正篤一日一言7 9月5日

JUGEMテーマ:ひとりごと   安岡正篤一日一言7 9月5日 中 1 理想と現実との間に分裂、遊離がないというのが、 本当の人間らしい姿である。 ところが人間というものは、どちらかというと現実のほうへいく人と、 どちらかというと、理想のほうへいく人とある。 本当にこれが統一されて少しも危なげのないものを 「中(ちゅう)」という。中道は難しいというのはここでもわかる。 理想家肌というのは少し空想的。現実家肌というのは少し堅すぎて、 進歩性がなくなると...

Que faisais-tu? | 2023.09.05 Tue 07:02

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