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JUGEMテーマ:70年代・80年代 1980年〜1984年 は 年齢でいうと 26歳から30歳 あまりいい思い出はないようです 案外そういう人多いんじゃないでしょうか ニッポン社会特有のへんなものがありますから この時期はデジタル化が急激に進み 1983年にファミコンとCDが登場し この2つは またたくまに広がりました 芸能界は 第2次アイドル全盛期 で この時代はソロが多かった印象があります 1980年に18歳でデ...
殺人組曲第12番ニ長調 あ〜り〜たいむズ あんだんて こもど | 2025.12.05 Fri 10:04
JUGEMテーマ:70年代・80年代 レイルウェイ・ララバイ〜 一枚のキップから〜(小林啓子) 1977年 2017-02-15 08:12:06 テーマ:ニ長調 ♪一枚の切符 握りしめた手の中に 私の行く先眠ってます そうよ旅の間だけは あなたの知らない私になるの 楽しい日々と 悲しい日々が にじんで窓の外 かわるがわる駆け抜ける お前なぜ旅に出たの ガタゴト銀の線路の音が ...
殺人組曲第12番ニ長調 あ〜り〜たいむズ あんだんて こもど | 2025.10.31 Fri 10:05
JUGEMテーマ:70年代・80年代 感傷旅行(山口百恵) 1975年 ニ長調 久しぶりに聴いたら こんなにいい曲だったのか と思いました ♬もう私のとるべき道は あなたの前から消えるだけ 歌いだしの歌詞が たいへんにインパクトがあり このあとに ♬ありがとう あなた という歌詞も出てくるので この曲が ありがとう あなた なのかと思ったら その曲は別にあるらしい &n...
殺人組曲第12番ニ長調 あ〜り〜たいむズ あんだんて こもど | 2025.10.30 Thu 18:30
JUGEMテーマ:音楽 JUGEMテーマ:70年代・80年代 少し出遅れた感あるけど 今回はさらっと 来年の72年史の下書きみたいな感じで 1968年 というと 中学2年(14歳)でしたね 作詞・作曲 不詳 となっていますが 作曲はどう考えてもニールセダカだと思います。 ただ日本の大学生に歌い継がれるうちにメロディーが変わって 原曲が何なのかわからなくなっているんでしょう。 ♪ 吐き気をもよおすその顔で という歌詞の印象が強烈でした。 ...
殺人組曲第12番ニ長調 あ〜り〜たいむズ あんだんて こもど | 2025.10.30 Thu 15:21
JUGEMテーマ:70年代・80年代 1970年代前半は日本の音楽文化が世界のレベルに追いついた 1966年のビートルズ来日あたりから日本でも 自分たちで楽曲を作るミュージシャンが増えました 芸能界の古い体質(というより日本社会の体質)を批判する声や 1970年の万博や民間FM局の開局 さまざまな音楽雑誌や深夜放送 さまざまな文化の流入でヒットする音楽も多様化しました ペニーレインでバーボン(よしだたくろう) 1974年の暮に出たアルバム ”...
殺人組曲第22番 安美陀仏 今夜も浮かれて 酒池肉林 | 2025.09.26 Fri 08:42
JUGEMテーマ:70年代・80年代 71年史は網羅するより簡潔に完結することを目指します まず 1954年(0歳)から1970年(16歳)まで 週刊少年サンデーが創刊されたのは1959年 表紙は長嶋茂雄で値段は30円でした この頃の雑誌はほとんど月刊で ふろくがたくさんついてるけど100円以上しました 10円あればお好み焼きやかき氷が食べられた時代ですよ それが30円(ただ週刊ですから結局月100円以上になります) 1962年頃には40円(特別号は50円)になりました 連載され...
殺人組曲第22番 安美陀仏 王様たちの ストライキ 今夜も浮かれて 酒池肉林 | 2025.09.25 Thu 09:02
JUGEMテーマ:70年代・80年代 1954年生まれだから来年は 24のガヴォットそれぞれに72年史 (72は24の倍数だから)を書こうと思うけど ある程度下書きみたいなのがあったほうがいいので 残り3か月でおおざっぱな71年史を書いてみたい オリコンの創刊が1968年なので そのあたりから 1970年代前半は いちばん心にも記憶にも残っている曲が多いけど つべにはほとんど上がっていないし 上がっていても紹介したとたんに消される (いやがらせかと思うくらい)ことが多いし ...
殺人組曲第27番ト短調 かつお風味の まるだし もろだし ズブズブノーゲン 雅没徒Gm | 2025.09.24 Wed 09:44
JUGEMテーマ:70年代・80年代 このブログでも何度か取り上げている シンガーソングライター・河島英五さん 2001年4月 なんと48歳の若さで急逝 彼の代表曲「酒と泪と男と女」は JR桃谷駅の発車師メロディにさいようされるなど「 今でも彼の骨太でまっすぐな楽曲は 多くの方々に愛されています。 そんな英五さんの短くも太い生涯を 小説家花房観音氏がまとめ上げました。 250ページほどの本ですが、中身は濃い 「西日本出版社のサイト」 是非この本を、そして河島英五のCDを お手元に!
くじらいだー@の [わがまま勝手なことばかり](JUGEM版) | 2025.05.09 Fri 22:08
JUGEMテーマ:70年代・80年代 大阪環状線・桃谷駅の 発車メロディといえば 河島英五「酒と泪と男と女」 この曲が採用されたのは、桃谷に 河島英五が活動の拠点にしていた ライブハウスがあったから・・・ 知識としては知っていました。 しかし、10年近く桃谷界隈に住んでいながら そのライブハウスが今どうなっているのか 知りませんでした。 かつてあった「BEE HOUSE」と言うライブハウス かの「憂歌団」も活動の拠点にしていました。 そして一時期は河島英五が ここの経営もされていました、 現在は...
くじらいだー@の [わがまま勝手なことばかり](JUGEM版) | 2025.03.08 Sat 16:49
JUGEMテーマ:70年代・80年代 過去記事の動画はほとんど消されているみたい なんでこんなに・・・・ ノ・レ・な・いTeen-age(酒井法子) ロ短調 当時の映像がyoutubeにありました。2010年にアップされて消されてないので大丈夫でしょう。 この時代にすでにPVってあったんですね(当時見た記憶はない) デビュー直後のライブ PLEASE YOUR SMILE~NORIKO LIVE '88~ 1988.9.11 新宿厚生年金会館 この曲は2009...
殺人組曲第14番ロ短調 踏んどるサドルに梅淋炎上 | 2025.02.14 Fri 10:37
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