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JUGEMテーマ:耳に残る音楽森山直太朗コンサートツアー2011のタイトル?です。夫が直太朗の曲が好きで、たまたまタイミングがあったので行ってきました。どんな人がファンなのか観察していたところ、たぶん良子さんファンでもあろう母親と娘の組み合わせが多く、服装はみんな落ち着いた色合いで、見た目が派手な感じの人はいませんでした。たまに直太朗っぽい服装の若者がいるとテンションがあがりました。年配の女性も多く、なかにはコジャレタ服装のおばあちゃんもいました。歌唱力は抜群でマイクがなくてもいいのでは!?と思いなが...
AO Blog | 2011.09.21 Wed 11:20
JUGEMテーマ:耳に残る音楽結構前から思ってました。新聞のテレビ欄で「ミュージックステーション 」の主演者をみると、「ポルノ」って書いてありますけれども・・・・ポルノグラフィティの略なんですけど、気になって気になって・・・っていうのは私だけ??デビュー当時から好きなんですが、特にこのアルバムは好きですね「ヒトリノ夜」がいちばん好きです♪カラオケでも歌っちゃいます!ポルノの曲は女性が歌っても気持ちのイイ音域のものが多いです。ここからまたエロネタなんですが・・・だんなさま、夜中にまさぐってくるこ...
プラスチック | 2011.09.13 Tue 00:48
アドベンチャーワールドのCMの曲、耳に残るんですよね〜。誰の何て曲? 調べました 平原綾香の「ラヴ・ラプソディー」↓iTunes Storeで視聴・単曲購入可能(¥200)です。JUGEMテーマ:耳に残る音楽
84min.com | 2011.08.22 Mon 21:36
枇杷も降り続ける雨で落ちる一方です。今年は玄関前の枇杷の気持ちから強く背丈が伸びて、実をつける様になりました。先日写真を撮っていたら近所の奥さんたちがわいわい。通りからは見えない家の脇に実っている実をお勧めしておいたのに、雨が降るのが今年は多くなりそうです。 http://amzn.to/iIDjJZ あちらこちら川は増水状態で、床下浸水の被害になっている住宅も多い熊本。6月の平均雨量の倍近く降っていることになるそうです。 長雨が続くものだから、16日の皆既日食に関しても熊本は門外漢の意識。イヴェントも...
クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード | 2011.06.19 Sun 18:47
JUGEMテーマ:耳に残る音楽今度は“カラパラ”!!韓国5人組女性グループ「KARA」が、今月29日に発売する新曲「GO GO サマー!」のミュージックビデオで、日本発祥のダンスであるパラパラを披露するそう。韓国の人ってダンスうまいですね。にしても韓流の音楽って洋楽になるんですかね?
芸能ミックスニュース | 2011.06.15 Wed 19:29
今日は、シジュウカラがよく鳴く。ほんとは久しぶりにワタリウムに行きたい。でも、風邪治らないし。Photo by normyそういえば、岡本太郎。烏が好きだ。烏は群棲動物だけど、群を統制する権力者は必要ない。人間は孤独でいたって群に規制を受けるけど、烏は群を離れたって決して惨めにならない、ノーブルなもの。孤独に傷つけられることなんてないし、やりたい放題やって、毅然としてる、って。アジアでは、烏は霊魂を運ぶという役割を神話で担ってる。日本神話じゃ烏に限んないけど。あの漆黒の身体に高貴で神聖な気配を秘めてるっ...
Tagtraum | 2011.05.22 Sun 11:09
高校のときにこの陰鬱な5月の曲を初めて聴きました。月の鮮度がいいうちに。Robert Schumann - Dichterliebe, Op. 48 Pt 1-4 Fischer-Dieskau Salzburg 1956(youtube)
Tagtraum | 2011.05.21 Sat 02:01
JUGEMテーマ:耳に残る音楽AKB48、SKE48、NMB48に続く、九州・福岡を拠点にした女性アイドルグループ「HKT48」が発足することが、幕張メッセで開かれたAKB48の「桜の木になろう」劇場盤発売記念大握手大会で発表された。 すごいな〜 秋元康はAKB48の顔が最近ようやくわかるようになりました。
芸能ミックスニュース | 2011.05.02 Mon 04:52
photo by normy The sun circles the sky as if tied to the top of the trees. 『コインロッカー・ベイビーズ』、轟音が聞こえた高校最後の夏。セカイは静かだけど高鳴る爆音と、鳴り終った後も地響きみたいな黒い影引きずる小暗い夏の自室でいっぱいになった。蝉の大合唱は当たり前みたいに汗とあたしに貼りつく。my bloody valentineはコインロッカーの中でその子たちと永遠に鳴ってる。あの夏から。男の人にほんとうの意味で触れてしまったという狼狽。村上龍の最も愛すべき本。 あの本の中の人々、存在、...
Tagtraum | 2011.04.24 Sun 22:30
Edward s. Curtis 「the north american indian」 何マイルにもわたって、ここには鳥も飛ばず、人の匂いもなく、ただ草を食む群れだけが、静かな海の鳥のように、色のある命を刷きつけて、孤独に挫かれた寂しい旅人を迎える。それから、日は傾き、激しい風が冷たくなれば、男は陽気な狼の呼び声で群れを集め群れの後をよろめき進む、一日の疲れを安らぎで迎え包んでくれる遠く離れたテントへと 「遊牧民」 ギャルポ・ツェリン その人と最後にしたのは、...
Tagtraum | 2011.03.17 Thu 00:23
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