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パーフェロー指板

このギター、勝手にローズ指板かと思いきや、パーフェロー指板とのこと。 パーフェロー指板( Pau Ferro fingerboard )聞けばローズウッドの枯渇によりワシントン条約改定に伴って、ローズウッドに代わる材としてパーフェロー指板が採用されているとか。プロのように大音量でも鳴らさない、なおかつ下手クソな自分にはどっちだって変わりない(もしかしたら木だったら何でもいい!?)のですが、ネックといえば「メイプル指板かローズ指板。か、エボニー?」と思ってきたオジさんにとってパーフェロー指板はまた一つ勉強になりま...

ストラト倶楽部 | 2020.12.16 Wed 16:19

ネックジョイントについて

良い音のするギターがどれだとはわからないのですが、ネックジョイントに関してきっとこうかな?と思うことがあります。 ギブソンとか最初からネックとボディがくっついちゃってるギターのこの箇所はどうもこうもないのですが、ストラトのようなデタッチャブルネック(ネックがネジでとまっている)のギターの場合、  1:ネックとボディ接合箇所面積が大きいほど良い、  2:ネックとボディ接合ネジ穴4箇所内面積が大きいほど良い(下画像赤色部)、  3:ネックとボディ接合ネジがしっかり締まっているほど良い ...

ストラト倶楽部 | 2020.12.16 Wed 12:25

オススメのフロイドローズ付きギター(1)

エディヴァンヘイレンのギターのことばかり書いてた日々ですが、「ストラトの進化型」最新スペックのギターは、こんな感じではないでしょうか。 Fender " PLAYER STRATOCASTER® FLOYD ROSE® HSS "  (モデル番号: 1149403500) 80年代にエディヴァンヘイレンが完成させたストラトの進化型からは、リセス加工(フロイドローズ落とし込みザグリ)がしてあったり、12インチラジアスの指板とか22フレットになっていたり、EVHのストラト型とも違うおとなしいルックスですが、これも進化形ストラトという気がします。 F...

ストラト倶楽部 | 2020.12.16 Wed 11:54

エディヴァンヘイレンのフロイドローズ

ハードロックギタリストとそうでないギタリストの違いとはそれ演奏の違いなのですが、使用ギターにフロイドローズが付いてると「おっ」と思う自分であります。逆にハードロックギタリストの使用ギターにシンクロトレモロとか付いてると優しい第一印象を受けます。イングヴェイマルムスティーン様除く。 エディヴァンヘイレンのギターにはいつも最新のフロイドローズが付いており、いつも注目しておりました♪ 有名なフランケンシュタインギターにも様々なフロイドローズが付いていたのですが、1980〜1981年くらい!?にはFRT-1が...

ストラト倶楽部 | 2020.12.16 Wed 04:59

エディヴァンヘイレン追悼本

エディヴァンヘイレンが亡くなり、各社から追悼号が出ております。来月エディヴァンヘイレンの誕生日(2021/1/26)には特集本も発売されるみたいです。 エヴリバディ・ウォンツ・エディ!!<シンコー・ミュージック・ムック> A4判 / 256ページ / ¥ 2,970 BURRN! PRESENTS 炎 Vol.3<シンコー・ミュージック・ムック> A5判 / 200ページ / ¥ 1,320 しかし日頃売切れなどなさそうなヤングギター(2020年12月号)が全国でも売り切れてしまっていて普通に近くの書店で入手できませんでしたが、どれだけの人がエディヴァ...

ストラト倶楽部 | 2020.12.15 Tue 23:25

ばあちゃんの梅干しとアコースティック・ギター

   仕事には不思議な流れがあるもので、最近はアコースティックギターでのリハが多くなるにつれて、なぜかレッスンでもアコギの受講希望が増えてくるなどリンクすることがあります。   アコースティックとはいえライブハウスなどのステージで演奏することを前提とすると、純粋な生ギターではなくいわゆる「エレクトリック・アコースティック(エレアコ)」や「エレクトリック・ガット(エレガット)」ギターが中心となります。その中でも、自分はどちらかというとエレガットのほうの使用頻度が多いので、バックアップ...

ITANI の music life | 2020.12.11 Fri 21:51

初来日公演?

  相変わらず、仕事でもプライベートでもバタバタした毎日が続いています。そのような中、久しぶりにSNSを覗いてみると、以下のようなお知らせを見つけました。   六本木のサテンドールは、僕の音楽活動において出演する機会が殆ど無かったお店であるにも拘らず、実はとても大切な思い出があります。   人生の大半をヨーロッパで過ごしてきた僕が日本へ越してきたのは1997年。幼少よりドイツを中心に外国で暮らしてきた僕にとって、当時の日本でのスタートは正に「右も左もわからぬ」状態で...

ITANI の music life | 2020.11.26 Thu 22:15

ギターにおいても「できる人」

  今週は月・水・木・金とレッスン三昧。前向きで熱い生徒さんばかりの、充実した1週間となりました。   水曜日に開催している「G-S-M」のツイッターでも紹介した、生徒さんの一人が持参しているギター。指板のインレイが、ネコがハイポジからやってきて12フレットで魚を食い荒らして1フレットへと逃げていく可愛いモチーフ。    こちらは自宅訪問レッスン。万全の安全対策で行なうことは言うまでもありません。仕事においてもギターを演奏することがある生徒さんなので、現場と実践を最重...

ITANI の music life | 2020.11.07 Sat 20:22

精進料理とパンとワイン(10月29日ライブ後記)

  STD、完走。    10月29日のShoot The Diceラストライブ、多くのお客様にお越しいただき、いつも以上に盛り上がって終了いたしました。最後まで応援し続けてくださった皆様、そしてずっとサポートしてくださった大塚Welcomebackスタッフに心より感謝申し上げます。    約5年前の結成時には「集客や人気云々ではなく、先ずは演奏者がやりたいことに全力で取り組む」という、ある意味ではプロらしからぬモットーで始まったこのバンド。当時、ドラムスのJun Saito氏が発した一言「とにかく...

ITANI の music life | 2020.10.30 Fri 20:03

やっぱりアテにならない

  以前にもこのブログサイトで記したことだが、英語では楽器の音について語る時に「Sound」と「Tone」という二つの異なる表現がある。僕がヨーロッパ滞在中に共演する機会のあったアメリカのミュージシャンたちは、ベテランの人ほどこの「サウンド」と「トーン」という言葉を明確に使い分ける傾向にあった。   彼らと共演した後に「You play good」と言われたら、恐らくはただのお世辞と思ったほうが良い。日本人の「お疲れ様でした」のようなもので、強いて言えば「お前のプレイ、破綻はしなかったよな」程度...

ITANI の music life | 2020.10.26 Mon 22:25

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