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ROCK
このテーマに投稿された記事：8529件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c60/708/
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60年代・70年代・80年代・90年代から現在に至るまでのロック全般。
CDレビュー、曲への思い、アーティストについての話題など。 
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作者のブログへ：「nonkey037」さんのブログ
その他のテーマ：「nonkey037」さんが作成したテーマ一覧(3件)
DIVER DOWN
JUGEMテーマ：ROCK #480 / DIVER DOWN / VAN HALEN / 1982 / US 全米3位を記録し更なる成功への足がかりとなった5thアルバム です。が、これもリバウンドと言うのかな？「暗黒の掟」と 「戒厳令」で封印したカバー曲が大復活しています。 ロイ・オービソンの“(Oh) Pretty Woman”（全米12位：US Main-ロックチャート1位）をはじめ、カバーが12曲中5曲を占 めるアルバムになりました。その他は、”You Really Got Me” に続いて2度目と...
テリーとデビー | 2024.10.11 Fri 02:01
LIFE
JUGEMテーマ：ROCK #478 / LIFE / BROKEN HOME / 1981 / UK 当時オランダ、ドイツ、ノルウェーでリリースされたものの 本国ではリリースされなかったプチ幻の2ndアルバムです。 UKでの発売は2000年のことで、我々が手にすることができた のがこのボートラを追加した再発盤というわけ。 ディッケンのソロ時代およびMR.BIG UKの曲（”Death Boy” は3rdアルバム「SEPPUKU」に収録されていた）をボートラ 収録してくれたのは有難いのですが、本編よりボ...
テリーとデビー | 2024.10.09 Wed 23:18
SEPPUKU
JUGEMテーマ：ROCK #477 / SEPPUKU / MR.BIG / 1978 / UK 念には念を入れて…ポール・ギルバートやビリー・シーンや エリック・マーティンが結成したUSバンドではなく、70年 代から活躍しているイギリスのバンドです！ その幻の3rdアルバムがこの「切腹」。何故こんなアルバム タイトルになったのか？メンバーの誰かが日本贔屓だったの でしょうか。はたまたシンプルにインパクト重視ワードだっ たとか。まあそれはさておき、バンドは2ndアルバムをリ...
テリーとデビー | 2024.10.09 Wed 00:49
WITH THE BEATLES
JUGEMテーマ：ROCK #476 / WITH THE BEATLES / THE BEATLES / 1963 / UK ここまできたら全部聴いてしまいましょうというわけで、 デビューアルバムから4か月後に録音された2ndアルバムです。 忙しい合間を縫って制作されたため、今回もカバーが6曲 含まれているのですが、30週連続で全英1位を獲得していた 自身の前作と入れ替わる形で1位に輝きました。ちなみに シングル曲はリリースされなかったアルバムでしたが日本 独自発売シングルはあり。 CARPENTE...
テリーとデビー | 2024.10.08 Tue 00:18
ルシファーズ・フレンド?を聴く
SUMOGRIP / LUCIFER\'S FRIEND? Featuring JOHN LEWTON (1994) 1982年にそれまで活動していたオリジナルバンドのルシファーズ・フレンドが8枚のアルバムをリリースして解散、中心人物のジョン・ロートンは途中ユーライア・ヒープに一時席を置くが3枚のアルバムに参加後復帰、解散後はソロ後にZARに参加したのち元メンバーでギターのピーター・ヘスラインとジョンを中心に解散から12年後にこのバンドを再結成したが残念ならがこの1枚で終わってしまった ルシファーズ・フレンドの前進バンドは以前取り上げたアステリックスで...
Rock Age ブログ | 2024.10.07 Mon 20:50
ライヴ・イン・アイルランド
JUGEMテーマ：ROCK #475 / IRISH TOUR '74 / RORY GALLAGHER / 1974 / Ireland 72年の「ライヴ・イン・ヨーロッパ」に続く2枚目のライブ アルバム「ライヴ・イン・アイルランド」です。LPは2枚組と して発売されました。 当時はIRAの活動が活発な時期であり、皆がベルファストで のコンサートを敬遠していました。ライブの前日にも市内で 10個の爆弾が爆発したとか。そんな状況で強行されたライブ なので、会場は高揚感と感動に満ち、それはそれは特別な...
テリーとデビー | 2024.10.07 Mon 00:23
CORRIDORS OF POWER
JUGEMテーマ：ROCK #474 / CORRIDORS OF POWER / GARY MOORE / 1982 / Ireland 全英30位まで届いた、傑作と認識されている3rd（Gary Moore Bandをカウントした場合）ソロアルバムです。G-Forceも含め れば4thってことになります。 全体的にクオリティの高い作品ですが、オープニングの”Don’t Take Me for a Loser”に代表されるように、ともすればポップ に感じる楽曲は、当時の耳には刺激が足りなかった。曲調は ともかく、せめてもっと弾...
テリーとデビー | 2024.10.05 Sat 23:27
OVER THE TOP
JUGEMテーマ：ROCK #473 / OVER THE TOP / COZY POWELL / 1979 / UK まだRAINBOW在籍時（ギリギリ）にリリースされた、孤高 のドラマーの1stソロアルバムです。RAINBOWの流れでマー ティン・バーチがプロデュース。オールインスト作品にもかか わらず、少し遅れて全英34位に到達、先行シングルとしてリリ ースされていたジョージ・マーティン作品のカバーにしてオー プニングチューン”Theme One”も62位を記録しました。 ゲストギターとしてゲイ...
テリーとデビー | 2024.10.05 Sat 01:34
メイ・ブリッツの2ndを聴いてみる
THE 2ND OF MAY / MAY BLITZ (1971) アマゾンCD 元ジェフベックグループに在籍していたドラマーのトニー・ニューマンが結成したイギリスのハードロックバンド、メイ・ブリッツの2ndアルバムにして最終作、たった2枚のアルバムだけで終わってしまったのは非常に惜しい存在のバンドだったと凄く思ってしまうほど良いバンドでした、第二次世界大戦でドイツ軍がリヴァプルールを爆撃した「5月の奇襲作戦」からバンド名をつけたメイ・ブリッツ、この2ndアルバム発売直後にバンドは解散してしまいアルバムもイギリスやドイツ、南米で...
Rock Age ブログ | 2024.10.01 Tue 20:36
BEGINNINGS
JUGEMテーマ：ROCK #469 / BEGINNINGS / STEVE HOWE / 1975 / UK ご存知YESのギタリストの1stソロアルバムは、「RELAYER」 と「GOING FOR THE ONE/究極」の間に当たる時期に、 メンバー全員がソロアルバムを制作したときの作品です。 当然YESでも披露しているフレーズがそこかしこに登場しま すが、せっかくのソロ作品ゆえその表現方法は異なり、 フォークやカントリー、アコギと相性バッチリのバロック 音楽など、ハウのルーツと思われるバラエティ豊かなジ...
テリーとデビー | 2024.10.01 Tue 00:50
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