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JUGEMテーマ:オーケストラ ハイドンの交響曲第86番は、優雅この上ない曲です。ワルターのアプローチはかなり大胆で、はた目にも音楽の流れが引っ掛かったりするのだが、それこそワルターのハイドンを聴く醍醐味で、これに比べると何もしないのが却って不自然に聴こえてしまう。曲の魅力を最大限に引き出すことが、指揮者の責務ではないだろうか。
中川岳志のブログ | 2008.04.14 Mon 23:44
JUGEMテーマ:オーケストラ ワルターが大戦前夜、ウィーン・フィルを振って精力的に録音を残したが、そのなかでもとりわけ素晴しいのがこの「軍隊」。1小節1小節丁寧に歌い抜いていてとてもチャーミング。優雅極まりない演奏は聴いていて本当に幸せになってきます。
中川岳志のブログ | 2008.04.12 Sat 07:29
JUGEMテーマ:オーケストラ ワルターはモーツアルトやベートーヴェンの交響曲は何度も録音をしましたが、ハイドンはそれ程多くありません。第86、88、92、96、100、102番ぐらいではないでしょうか。でもこれらはどれをとっても演奏の水準としてはかなり高く、特にウィーン・フィルとの第100番「軍隊」は極めつけの名演として名高いものです。どこまでも優雅でどこまでも美しい。自由自在でありながら極めて自然。SP録音だからと言って聴かないのは本当に勿体ない演奏でしょう。
中川岳志のブログ | 2008.04.11 Fri 21:34
JUGEMテーマ:オーケストラ 第5番冒頭。北欧の穏やかな夜明け、春の訪れを予感するように、白鳥が今にも姿を見せるようです。でもそれはまだ先の話で次第に雲に覆われ、相変わらず寒々とした風の流れが身にします。フィンランドの厳しい冬が明けて春が訪れる様子をシベリウスが描いたのが、この第5番でしょうか。ベルグルンド/ヘルシンキ・フィルの演奏は、外面的な威圧は全くなく、フィンランドの大自然そのものです。
中川岳志のブログ | 2008.04.08 Tue 21:18
JUGEMテーマ:オーケストラ 昨日、魚津まで往復しました。実は私、小学生の時は魚津に住んでおりました。今ではすっかり変わりましたが、ここに来ると故郷に帰った感じがします。とは言え2日続けて往復したものですから、ちょっと運転も疲れ気味。目的は勿論新川文化ホールで東京フィルの演奏を聴くことです。
中川岳志のブログ | 2008.03.21 Fri 23:27
JUGEMテーマ:オーケストラ ワルター/コロンビア響として特に出来の良いのがシューベルト。落ち着いたテンポのなかで歌いに歌い、絶えず息づいている。小編成のオーケストラの音色は極めて磨かれており、50年近く前の録音であるにも関らず、その響きは今もなお新鮮である。
中川岳志のブログ | 2008.03.19 Wed 00:26
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