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-ring ring ring- @ gallery deux poissons (2008/7/18[fri]-8/3[sun]) 最後はきんきらでお送りいたします。 今度はフタ付き。 しかもゴールドでなんともゴージャスな感じです。 このボリュームがいいんですよー うはは! なんかフタがズレてる!! この作品はわたしのオススメ。 2つでは飽き足らず3つもつなげてしまった!! 中学の算数の教科書に出てくるアレのような感じです。 凄い張り出しようです。 こちらもなかなか。 にしても、どうやって身につけましょうか♪♪ しかしやはりこれが...
Style Shift Blog | 2008.07.26 Sat 00:29
-ring ring ring- @ gallery deux poissons (2008/7/18[fri]-8/3[sun]) さて、ここからお送りするのはわたしが最も気になるシリーズ。 今までの作品以上にシンプルなんですが、とても面白いカタチです。 見れば『ああ、なるほど。』なんだけど、 身につけてみると思いのほか変なのがいいんです。 あなたならどの指をどっちの四角に入れる? 色々遊びがいのあるリングです♪ これは普通に片方にしか指が入らないけれども お弁当箱みたいなのが指の上にきて何とも可愛いです。 これ欲しい!! 面白いですよ...
Style Shift Blog | 2008.07.25 Fri 00:02
-ring ring ring- @ gallery deux poissons (2008/7/18[fri]-8/3[sun]) 今度はちょっとユーモラスなリングをご紹介。 スプーンのようなリング。 四角いリング部分とスプーンの部分が合体しております。 しかもスタッズ(ダイヤ??)入りで何ともゴージャス。 チビッコ用のスプーンがモチーフなのでしょうか。 しかしこれを実際身につけるとスプーンの頭が あらぬ方向に飛び出てとても面白いんです。 石無しもあります。 何となくティースプーンをイメージしました。 光の加減で暗くなっておりますが、上...
Style Shift Blog | 2008.07.23 Wed 22:31
-ring ring ring- @ (2008/7/18[fri]-8/3[sun]) 陥没したか、あるいはせり上がった建物のようにも見える面白い構造のリング。 置いてあると目を惹く形状ですが、身につけると普通なのがポイント。 こちらはそのドットバージョン。 カドからせり上がってきております。 わたしはこちらの方が好きかな。 エジプト第三王朝時代の階段型ピラミッドを模したようなリング。 モチーフはやはりジェセル王のピラミッドでしょうか。 でもちょっと傾いているのが面白いですよね。 左側を指の上に持ってくるように...
Style Shift Blog | 2008.07.22 Tue 23:12
-ring ring ring- @ gallery deux poissons (2008/7/18[fri]-8/3[sun]) 暑くて最悪な季節ですね。 さて、気を取り直しまして黒川興也氏の展示会に行って参りました。 展示会のテーマ通り、リングがずらり。 そのどれもがユニークで、しかもシンプルに見て楽しめる展示会でした。 今回は(何故か)結構お写真を撮ってましたのでいつもより多めにお送りいたします。 家、ですね。 実はこれがリングなんです。 どうなるのかはgalleryにてお確かめ下さい。 もしくはコチラ。 http://www.deuxpoissons.com/exhibitions...
Style Shift Blog | 2008.07.22 Tue 01:18
@ gallery deux poissons (2008/5/18[sun]) 最後はCLAUDE SCHMITZの仕事場や彼が好むデザインをご紹介。 ちょっと白トビしてしまいましたね。 初めは水道も通ってなかったという環境だったそうですが、 年々快適になり今では引きこもり状態(わたしの意訳)のアトリエ。 # かなりどうでもいいことですが、彼はmacユーザーです。 シンプルでモダンな感じが好みというのは作品を見ていて分かります。 どこの誰の椅子かは忘れてしまったのですわかりませんが、 白とグレーがカッコいいスタッキング・チェアです。...
Style Shift Blog | 2008.06.04 Wed 23:13
@ gallery deux poissons (2008/5/18[sun]) お次はCLAUDE SCHMITZがルクセンブルクの美術館で行ったショーの様子。 お写真はありませんが、新しくルクセンブルクに出来た美術館のために 鍵をモチーフとした作品を作ったのだそうです。 オープン=鍵というとても象徴的で、そしてモダンでカッコいい作品でした。 ちょっと見難いですが、 モデルさんは両肩と背中にそれぞれ一つずつ、 直径30cmほどの大きなリングを着てます。 wearablityとmultipleの融合。 これだけ大きなリングでも身に着けることができ、...
Style Shift Blog | 2008.06.03 Tue 22:15
@ gallery deux poissons (2008/5/18[sun]) ルクセンブルクで行われた展示会の紹介では、 CLAUDE SCHMITZのテーマの一つ、wearablityについての解説がありました。 展示会のタイトルの通り身に着けるリング。 重いもので数kgになるそうなのですが、非常にかっこいいです。 重いしつけにくいのですが、やはりwearablity ≠ comfortだそう。 先にもご紹介いたしましたが、 これはネックレスとしてもブレスレットとしても使える作品。 実際に身につけてみるとそのボリュームがわかります。
Style Shift Blog | 2008.06.02 Mon 22:48
@ gallery deux poissons (2008/5/18[sun]) 展示会中に行われたレクチャーの様子をほんの少しだけご紹介いたします。 トム・フォードの丸眼鏡が印象的なClaude Schmitz。 笑顔の絶えないとてもフレンドリーな方でした。 Lecture & Private Viewingという名の通り、 ご本人による単なる作品の解説だけでなく、 彼の創造性の背景となる生まれ育った環境や彼自身の嗜好など、 とても多岐にわたるテーマで2時間ほどお話頂きました。 彼が生まれ育ったのどかな田舎町。 生まれてから20になるまで一度も外国に出る...
Style Shift Blog | 2008.06.01 Sun 23:57
- a european approach - @ gallery deux poissons (2008/5/16[fri]-6/1[mon]) もうここからは最初にご紹介した作風は見えません。 より有機的な作品をご紹介いたします。 ルクセンブルク生まれのClaude Schmitzは19歳まで人口150人ほどの村に住み、 その後ドイツで2年ほどインテリアデザインを学びながら かのアントワープ王立芸術学院に入学いたします。 彼のお父さんがオランダ人であったことから、 彼にはルクセンブルク、オランダ、アントワープと 3つのメンタリティが備わってるとのこと(レクチャーより)...
Style Shift Blog | 2008.05.27 Tue 23:58
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