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- IDLY OBJECT - @ gallery deux poissons (2008/3/28[fri]-4/13[sun]) 3/28(金)からgallery deux poissonsさんで 中島俊市郎さんの展示会が開催中です。 http://www.deuxpoissons.com/exhibitions.html 何とか仕事を切り上げて初日にお邪魔してまいりました。 パーティと言うこともあり、沢山のお客様がいらしてました。 真ん中の白いシャツが作家の中島さん。 とても柔らかでフレンドリーなステキな方でした。 後ほどご紹介いたしますが、指輪を見立てて頂きました♪ ほんわかした雰囲気が印象的な中島...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:49
引き続きgallery deux poissonsさんの展示。 今回お邪魔したお目当てのひとつ、Herman Hermsenです。 針金状の妙な物体。 これ、カフスボタン(?)なんですって。 シンプルなんだけどこういうのって良く考え付くなぁと思います。 これはイヤークリップ。 クチビルは持っているのですが、 こういうシンプルのもたまにはいいかも。 これはもう全然わかりませんでした。 これでリングだそうです! 指に巻きつけて捻ると留まります。 昨年末にお邪魔したときに森さんから 『2月頃にHerman Hermsenが入...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:47
お次はgallery deux poissonsさんの展示のご紹介。 キュートなFeliekeの子たちがいましたよ♪ 親子ゴリラ。 ヨーロッパの民族衣装で男性のスカートにつける 飾りがモチーフなのだとか(すみませんうろ覚え・・・)。 日本だと参観日に父兄がつけるアレ(略 インテリぶって金ぶちの眼鏡をかけるライオンの子供。 得意げなその表情がとってもキュート。 極めつけはこれ。 なんだかわかります? 赤頭巾ちゃんのおばあさんに扮したオオカミ、 とはすぐに気づくと思いますが、 改心して神父さんになっちゃったオ...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:47
Lin Cheung - Jewelry Exhibition - @ gallery deux poissons (2007/11/16[fri]-12/2[sun]) さて、Lin Cheungのご紹介も今回が最後。 展示会は来週末まで開催中ですので皆さまお見逃し無く。 石を使うジュエリーは特にその輝きが大切です。 カッティングと光の道筋が重要視されるわけですが、 これは逆にその光を奪ってしまったら・・・? というアンチテーゼ的な作品。 なんと石(ジルコニア)の表面をヤスリで削ってしまってます! こちらが今回の展示会のもうひとつの顔。 unwantedと名づけられたステンレス...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:45
Lin Cheung - Jewelry Exhibition - @ gallery deux poissons (2007/11/16[fri]-12/2[sun]) 今回の展示会のひとつの顔となっているロケット。 (西洋では良くあることのようですが) 写真を入れたりするあのロケットだけで作られたネックレスです。 が、ツメを固定してしまっているのだとか。 さて皆さま、どういう風に解釈します?? ジュエリーは身に着けるもの。 とすれば、傷ついたり色あせたりすることは往々にしてあります。 でもそれが逆にいい"味"と感じることがありますよね。 ということは"傷そのもの...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:45
Lin Cheung - Jewelry Exhibition - @ gallery deux poissons (2007/11/16[fri]-12/2[sun]) 久々の展示会にお邪魔して参りました。 たまたまお邪魔したらなんと初日。 Lin Cheungご本人もいらっしゃって とても楽しいお時間を過ごすことが出来ました。 彼女の作品はどれもコンセプチュアルで ぱっと見ただけではわかりません。 この作品も一見すると何がなんだか。 これは画家、詩人、ジュエリー作家3人による ちょっと奇妙な合作なのです。 一番上がイギリスの有名な画家が書いた作品。 それを見た詩人が絵...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:45
- 常設展示 - @ gallery deux poissons (2005/1-10) 上記期間中のdeux poissonsさんのアイテムをいくつかご紹介。 尚、取り扱い作品は一点ものであることが多く、 現在はもうない作品が多数あることを予めご了承ください。 ・Lin Cheung "Neighbor", "Friends" など人との関係が書かれているメジャー。 測ることの出来ない人間の距離を視覚化するという面白いコンセプトの作品。 距離が短く親しくなるばかりでなく、勿論疎遠に、時には敵になることも。 ・Jiro Kamata ヒゲというのはその昔、英国紳士のス...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:44
- RING 展 - @ gallery deux poissons (2004/12/9-12/28) ・Paul Derrez 色んな雑誌で見ていて存在は知っていたものの、 初めて実物を手にすることが出来たリング。 2重のU字メタルにパーツをはめ込むことでリングになります。 このパーツは5色(4色?)のお好きなものを選んでオーダーが可能。 他にマットなものや石のようなものがあったりと、種類は豊富。 ・forgotten 作家の名前を失念。 厚いフェルトに切り込みを入れただけ、という至極単純な構造。 しかし、こういう単純なものほど思いつかず、意表を突かれ...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:39
- RING 展 - @ gallery deux poissons (2004/12/9-12/28) コンテンポラリージュエリー作家50名によるリング展が開催。 カタチもコンセプトも全く異なるリングがずらりと並び、 一口にリングと言っても作り手によってこうも変わるものか、 ととても刺激的だった展示会です。 ・Gijs Bakker 右は先日お伝えしたリング。 左は微妙に径の異なるリングを繋げたユニークな発想のリング。 誰でもどこかの指がどこかの輪に入るよ、ということ。 ・UFO(ユホ) PRODUCTS 日本のアーティストのリングです。 四角いアク...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:39
Henriette Schuster - Jewelry and Object Exhibition - @ gallery deux poissons (2005/07/14-8/2) 子供の両手をかたどったネックレス。 首にかけるのだから『抱擁』を意味するのかな、 と思っていたのですが、実はこれ『拍手』なんです。 これ以上の説明は野暮なのですが、念のため。 首から提げて歩けば擦れて音(拍手)が出る、ということです。 同じくこすれて音が鳴るのをモチーフにした作品。 靴で音が鳴るといえば・・・タップシューズですね。 黒い靴が二足、デュエットです。 左は裁縫用の指貫...
LEIB +ANNEX+ | 2008.04.28 Mon 15:38
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